論文

2018年6月

災害後における家族レジリエンスを促す7つの看護アプローチ

高知女子大学看護学会誌
  • 野嶋 佐由美
  • ,
  • 池添 志乃
  • ,
  • 井上 さや子
  • ,
  • 永井 真寿美
  • ,
  • 瓜生 浩子
  • ,
  • 坂元 綾
  • ,
  • 大川 貴子
  • ,
  • 中平 洋子
  • ,
  • 畠山 卓也
  • ,
  • 中村 由美子
  • ,
  • 池内 香
  • ,
  • 中野 綾美
  • ,
  • 中山 洋子
  • ,
  • 田井 雅子
  • ,
  • 神原 咲子
  • ,
  • 時長 美希
  • ,
  • 森下 安子
  • ,
  • 川上 理子
  • ,
  • 竹崎 久美子
  • ,
  • 森下 幸子
  • ,
  • 山口 智治

43
2
開始ページ
24
終了ページ
36
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
高知女子大学看護学会

本研究は、看護者が被災家族の家族レジリエンスを高めるために実践している看護アプローチの抽出を目的とした。災害支援活動の経験がある看護職者24名を対象に面接を行い、質的帰納的に分析を行った。さらに、フォーカスグループインタビューを行い、洗練化を図った。その結果、【家族のなかに浸透していく】【崩れた基本的生活を立て直せるように導く】【苦悩の連鎖を切れるように導く】【周囲とつながれるように導く】【止まった時間を再び動かせるように導く】【立ち上がる力を発揮できるように導く】【"家族なりのかたち"を取り戻せるように導く】の7つの看護アプローチが抽出された。看護者は、家族の揺るぎのない拠り所を共創することを関わりの基盤として、被災によって生じた生活の崩れを整え、苦悩を和らげることを支援し、周囲とのつながりを紡いでいた。そして、家族が備える力や、これまでに培った家族らしさを大切に、家族の歩みを促していた。(著者抄録)

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ID情報
  • ISSN : 1345-0433
  • 医中誌Web ID : 2018380199

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