石井僚 (ryo ISHII) - マイポータル

基本情報

所属: 奈良教育大学学校教育講座准教授

学位: 学士 [教育学](2012年3月三重大学)
修士 [臨床心理学](2014年3月名古屋大学)
博士 [心理学](2017年3月名古屋大学)

J-GLOBAL ID: 201501006627562688
researchmap会員ID: B000249262

　　　　　　その他　　臨床心理士

　　　　　　　　　　　公認心理師

　　　　　　　　　　　「安心感の輪」子育てプログラム認定ファシリテーター

研究キーワード

研究分野

経歴

2021年4月 - 現在

奈良教育大学, 学校教育講座, 准教授
2018年4月 - 2021年3月

奈良教育大学, 学校教育講座, 特任准教授
2017年4月 - 2018年3月

同志社大学, 研究開発推進機構, 特別研究員
2015年4月 - 2017年3月

日本学術振興会, 特別研究員DC2

学歴

2014年4月 - 2017年3月

名古屋大学大学院, 教育発達科学研究科, 心理発達科学専攻（博士課程後期課程）
2012年4月 - 2014年3月

名古屋大学大学院, 教育発達科学研究科, 心理発達科学専攻（博士課程前期課程）
2008年4月 - 2012年3月

三重大学, 教育学部, 人間発達科学課程

委員歴

2022年9月 - 現在

Frontiers in Psychology, Review Editor (Educational Psychology)
2020年4月 - 2023年3月

青年心理学会, 国際交流委員会委員
2019年1月 - 2019年12月

発達心理学会, ニューズレター委員会委員長
2018年1月 - 2019年12月

発達心理学会, ニューズレター委員会編集委員

受賞

2014年8月

奨励賞, 第2回国際時間的展望学会

石井僚
2012年3月

学長賞, 三重大学

石井僚

論文

児童期における援助要請スキルのプロフィール――アタッチメント回避と友人関係における自己知覚との関連――

鈴木絵理奈, 岡田拓人, 石井僚

ESD・SDGsセンター研究紀要 3 2025年3月
回答を見られたときの児童の反応尺度の作成――算数の授業における間違いや分からないところを隠す行動に着目して――

岡田拓人, 石井僚

奈良教育大学紀要 73(1) 21-26 2024年12月
Children's study habits are predicted by their parents' learning strategy preferences

Emily R. Lieder, Naoki Nakazato, Kazuhiro Ohtani, Ryo Ishii, Noriaki Fukuzumi, Michiko Sakaki, Shin-ichi Ishikawa, Takashi Suzuki, Kou Murayama, Ayumi Tanaka

Learning and Instruction 88 101809-101809 2023年12月査読有り
日本語版従業員エンゲージメント尺度の作成とその妥当性および信頼性の検討

石井僚, 大山拓也

奈良教育大学紀要 72(1) 1-6 2023年11月
Balanced Random Forestを用いた10代青年の自殺念慮の予測

石井僚

心理学研究 94(2) 149-159 2023年6月査読有り
Transmission of Basic Psychological Need Satisfaction Between Parents and Adolescents: The Critical Role of Parental Perceptions

Vanessa Kurdi, Noriaki Fukuzumi, Ryo Ishii, Ayame Tamura, Naoki Nakazato, Kazuhiro Ohtani, Shin-ichi Ishikawa, Takashi Suzuki, Michiko Sakaki, Kou Murayama …

Social Psychological and Personality Science Ahead of Print 1-13 2023年2月8日査読有り
Longitudinal Association between Maternal Autonomy Support and Controlling Parenting and Adolescents' Depressive Symptoms.

Ayumi Tanaka, Ayame Tamura, Ryo Ishii, Shin-Ichi Ishikawa, Naoki Nakazato, Kazuhiro Ohtani, Michiko Sakaki, Takashi Suzuki, Kou Murayama

Journal of youth and adolescence 52(5) 1-16 2023年1月19日査読有り
テレワークの場所と時間の確定がワークライフバランスを介して精神的健康に及ぼす影響

江聚名, 石井僚, 大山拓也

心理学研究 93(4) 311-319 2022年12月査読有り
Moderating effect of financial literacy on the relationship between socioeconomic status and depression

Ryo Ishii, Takuya Ohyama, Hideki Endo

Journal of Workplace Behavioral Health 38(1) 36-51 2022年11月21日査読有り
Exploring the within-person contemporaneous network of motivational engagement

Ayame Tamura, Ryo Ishii, Ayano Yagi, Noriaki Fukuzumi, Aya Hatano, Michiko Sakaki, Ayumi Tanaka, Kou Murayama

Learning and Instruction 81 101649-101649 2022年10月査読有り
Parental perception matters: Reciprocal relations between adolescents’ depressive symptoms and parental perceptions.

Kazuhiro Ohtani, Ayame Tamura, Michiko Sakaki, Kou Murayama, Shin-ichi Ishikawa, Ryo Ishii, Naoki Nakazato, Takashi Suzuki, Ayumi Tanaka

Journal of Counseling Psychology 70(1) 103-118 2022年9月1日査読有り
Relationship between emotional intelligence, maternal accuracy in the perception of infant emotions, and parenting difficulties

Ryo Ishii, Tomoko Obara

IAFOR Journal of Psychology & the Behavioral Sciences 8(1) 23-38 2022年8月12日査読有り
The effect of low-intensity exercise on emotional and cognitive engagement in the classroom

Ayame Tamura, Kou Murayama, Ryo Ishii, Michiko Sakaki, Ayumi Tanaka

npj Science of Learning 7(1) 2022年5月査読有り
中学新入生への感情の理解を取り入れたアサーショントレーニング

市来百合子, 栗本美百合, 石井僚, 佐藤朗, 長友紀子, 川村光, 加々見良, 市橋由彬, 阿部孝哉, 福田真人

次世代教員養成センター研究紀要 8 9-15 2022年3月
学校システム正当化の検討――学生に対する予備的実験――

安川隆司, 泉あや, 中上佳澄, 白井智也, 石井僚

奈良教育大学紀要 70(1) 25-32 2021年11月最終著者
自律性支援からみた小学校教師の指導スタイルの検討

岡田涼, 石井僚

日本教育工学会論文誌 44(Suppl) 17-20 2021年2月査読有り
学習の価値づけが成績を高めるのか，成績が良いから価値づけるのか？メタ分析の交差遅延モデルによる検討

大谷和大, 岡田涼, 山口洋介, 石井僚

日本心理学会大会発表論文集 85 PP-027-PP-027 2021年
SNS上の否定的な文脈への同調を抑制する情報モラル教育方法の検討

石井僚, 原田雅也, 松木莉奈, 川島実紗, 北村紫織, 高橋麻緒, 豊田昴

教育工学会論文誌 43(4) 457-466 2020年3月査読有り
青年が日常生活で感じるモラルジレンマ――大学生を対象とした道徳授業の開発に向けて――

本間優子, 石井僚

次世代教員養成センター研究紀要 6 277-281 2020年3月
Parental Motivational Perseverance Predicts Adolescents' Depressive Symptoms: An Intergenerational Analysis with Actor-Partner Interdependence Model.

Kazuhiro Ohtani, Kou Murayama, Ryo Ishii, Noriaki Fukuzumi, Michiko Sakaki, Shinichi Ishikawa, Takashi Suzuki, Ayumi Tanaka

Journal of youth and adolescence 49(1) 212-227 2020年1月査読有り

もっとみる

書籍等出版物

学校現場で役立つ生徒指導・進路指導: 教師をめざす人のために

藤原和政, 谷口弘一, 金子泰之, 西村多久磨, 藤原健志, 水谷明弘, 高野光司, 村上達也, 石井僚, 福住紀明, 酒井郷平, 高澤健司, 渡辺大輔, 佐々木恵, 川俣理恵, 高木亮 (担当:分担執筆, 範囲:第８章自殺)

北大路書房 2025年3月21日 (ISBN: 4762832782)
キャリアを支える教職入門: ワークで探るこれからの教師と学校

小川翔大, 久野弘幸, 千田沙也加, 大島みずき, 高橋誠, 村中昌紀, 山下大喜, 泰山裕, 石井僚 (担当:分担執筆, 範囲:第9章現代社会と学校教育（2）―子どもの多様化・複雑化)

ナカニシヤ出版 2025年3月17日 (ISBN: 4779518369)
学校現場で役立つ教育心理学: 教師をめざす人のために

藤原和政, 谷口弘一, 藤原健志, 大内晶子, 金重利典, 谷口康祐, 石井僚, 川俣理恵, 村上達也, 大谷和大, 西村多久磨, 鈴木雅之, 福住紀明, 野中陽一朗 (担当:分担執筆, 範囲:第７章パーソナリティの発達)

北大路書房 2021年12月30日 (ISBN: 4762831794)
学校現場で役立つ教育相談:教師をめざす人のために

藤原和政, 谷口弘一, 藤原, 健志, 本田, 真大, 村上, 達也, 桝本, 俊哉, 福住, 紀明, 西村, 多久磨, 粕谷, 貴志, 山田, 圭介, 石井, 僚, 川俣, 理恵, 金山, 元春, 田邊, 昭雄, 内田, 香奈子 (担当:分担執筆, 範囲:第10章虐待・非行問題の理解と対応)

北大路書房 2020年9月24日 (ISBN: 4762831255)
個と関係性の発達心理学: 社会的存在としての人間の発達

島, 義弘, 西野, 泰代, 氏家, 達夫 (担当:分担執筆, 範囲:Column 9 個の時間的展望と関係性)

北大路書房 2018年4月6日 (ISBN: 476283016X)
Applied Psychology of Time

Urszula Tokarska (担当:分担執筆, 範囲:Chapter 5. Time perspective and death education)

Wydawnictwo Naukowe PWN 2017年1月1日 (ISBN: 8301184582)

講演・口頭発表等

Impact of SNS usage and in-person interaction on social connectedness among young people during the COVID-19 pandemic

Okada,T., Ishii, R.

The 15th Asian Conference on Psychology & the Behavioral Sciences 2025年3月28日
アイデンティティの形成プロセスと自殺念慮との関連――自殺の対人関係理論に基づいた検討――

石井僚, 伊藤美奈子

日本発達心理学会第36回大会 2025年3月6日
保育者の情動認知の獲得、習熟プログラムの開発（1）――縦断的データによる初任保育者の変容過程から――

小原倫子, 石井僚, 小山里織

日本発達心理学会第36回大会 2025年3月4日
教職課程大学生の教師効力感発達とアイデンティティ探索の関連

中山留美子, 石井僚

日本教育心理学会第66回総会 2024年9月14日
教職課程大学生のアイデンティティ発達と教職志望動機――4年間の縦断調査の分析――

石井僚, 中山留美子

日本教育心理学会第66回総会 2024年9月14日
現職教員による講演は教職課程の大学生に何をもたらすのか――エピソード的未来思考のイメージの鮮明さと感情価および教師効力感に着目して――

石井僚, 伊藤圭吾, 泉輝旭, 松井秀徳

日本心理学会第88回大会 2024年9月8日
自殺の許容度の発達的変化および自殺死亡率との関連――世界価値観調査を用いた横断的検討――

石井僚, 原田雅也

日本発達心理学会第35回大会 2024年3月8日
自殺の許容度と超越的存在についての信念との関連――発達段階に着目した世界価値観調査の二次分析――

原田雅也, 石井僚

日本発達心理学会第35回大会 2024年3月8日
青年期から中年期のアイデンティティと時間的展望の発達――長期縦断研究から見た多様性と時代性―― [司会]

白井利明, 石井僚

日本発達心理学会第35回大会 2024年3月8日
保育・教育政策のなかで語られる「発達」とは [企画]

中山留美子, 石井僚, 堀麻佑子, 掘越紀香, 八並光俊, 遠藤利彦, 藤村宣之

日本発達心理学会第35回大会 2024年3月8日
未来を想像して，動機づけを高める――未来志向的な想像が目標追求を促進するとき―― [指定討論]

外山美樹, 三和秀平, 湯立, 浅山慧, 小林正法, 石井僚, 海沼亮, 長峯聖人

日本心理学会第87回大会 2023年9月16日
高校生の自殺リスクとスクールカーストの経験

石井僚, 田之上真一, 藪内綾

日本心理学会第87回大会 2023年9月16日
カンボジアにおける教師観の地域間比較――児童生徒・保護者・教員間の相違に着目して――

出口拓彦, 石井僚

日本教育心理学会第65回総会 2023年8月
国と家庭の社会経済的地位による学業への内発的動機づけおよび学業成績の差異――日本とカンボジアの比較を通して――

石井僚, 出口拓彦

日本教育心理学会第65回総会 2023年8月
How do highly sensitive employees engage in their work and construct their time perspective

Ishii, R., Ohyama, T.

2023 Annual Convention of Society for Personality and Social Psychology 2023年2月
Justification of ostracism strengthen the association between future time perspective and adolescents’ suicidal risk

Ishii, R

15th International Congress of Clinical Psychology 2022年11月
日本語版従業員エンゲージメント尺度の作成と妥当性の検討

石井僚, 大山拓也

日本心理学会第86回大会 2022年9月8日
自己の現れは語りや手記からどう読み取るか――質的データの分析のしかた―― [指定討論]

白井利明, 山田剛史, 野村晴夫, 小松孝至, 藤野遼平, 石井僚

日本発達心理学会第33回大会 2022年3月5日
Prediction of adolescents' suicide risk using machine learning and social survey data from Japan

Ishii, R

14th International Congress of Clinical Psychology 2021年11月10日
学習の価値づけが成績を高めるのか，成績が良いから価値づけるのか？：メタ分析の交差遅延モデルによる検討

大谷和大, 岡田涼, 山口洋介, 石井僚

日本心理学会第85回大会 2021年9月

もっとみる

担当経験のある科目(授業)

2022年4月 - 現在

生徒指導と子どもの心 (奈良教育大学大学院)
2022年4月 - 現在

教育と臨床 (奈良教育大学大学院)
2021年4月 - 現在

専修基礎ゼミ (奈良教育大学)
2021年4月 - 現在

教職実践演習 (奈良教育大学)
2021年4月 - 現在

教育心理学演習 (奈良教育大学)
2021年4月 - 現在

生徒指導・キャリア教育 (奈良教育大学)
2018年4月 - 現在

心理学検査2 (奈良教育大学)
2018年4月 - 現在

心理学実験 (奈良教育大学)
2018年4月 - 現在

発達と学習の心理学 (同志社大学)
2018年4月 - 現在

大学での学び入門 (奈良教育大学)
2018年4月 - 現在

教育心理学実験 (奈良教育大学)
2018年4月 - 現在

心理学検査1 (奈良教育大学)
2018年4月 - 現在

心理学研究法 (奈良教育大学)
2024年12月 - 2024年12月

時間と関係性の心理学 (放送大学（奈良学習センター）)
2017年4月 - 2024年9月

生徒指導・進路指導論Ⅱ (三重大学)
2021年4月 - 2023年3月

教育評価学 (三重大学)
2021年4月 - 2022年3月

教育臨床心理学演習 (奈良教育大学大学院)
2021年4月 - 2022年3月

教育臨床心理学特論 (奈良教育大学大学院)
2018年4月 - 2022年3月

心理学検査法実習 (奈良教育大学大学院)
2018年4月 - 2022年3月

生徒指導特論 (奈良教育大学大学院)

もっとみる

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

親の心理・社会的要因と思春期のwell-beingの相互的影響と発達に関する縦断研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2024年4月 - 2029年3月

大谷和大, 田中あゆみ, 村山航, 榊美知子, 石井僚, 石川信一
機械学習を用いた日本人青年の自殺予測モデルの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究 2023年4月 - 2026年3月

石井僚
保育者の情動認知の獲得、習熟プログラムの開発－子どもの発達との関連と臨床的応用

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2026年3月

小原倫子, 小山里織, 石井僚
生物心理社会モデルに基づく日本人青年の自殺機序の解明と予防的介入方法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究若手研究 2019年4月 - 2023年3月

石井僚
学校教育現場における無気力の規定因の解明：家庭環境と友人関係に着目した縦断的検討

日本学術振興会新学術領域研究（研究領域提案型） 2016年6月 - 2021年3月

田中あゆみ
養育者の情動認知発達プログラムの開発－子どもの発達特徴との関連と臨床的応用－

日本学術振興会基盤研究(C) 2016年4月 - 2020年3月

小原倫子
日本人青年による自殺の心理的メカニズムおよびその抑制要因の実証的解明

日本学術振興会研究活動スタート支援 2017年8月 - 2019年3月

石井僚
よりよい生をもたらすデス・エデュケーション方法の開発と効果モデルの構築

日本学術振興会特別研究員奨励費 2015年4月 - 2017年3月

石井僚
国際学会渡航費助成

名古屋大学平成２６年度教育発達科学研究科国際学会派遣事業 2014年 - 2014年

石井僚

社会貢献活動

教員養成大学設立のための基盤構築プロジェクト (本邦研修)

講師

独立行政法人国際協力機構 2019年9月9日 - 2019年9月10日
総合的な学習の時間─大学研究室訪問(特別講座)

講師

奈良教育大学附属中学校 2018年9月7日 - 2018年9月7日
心理学博士たちの1日～やる気を高める方法を開発せよ～

講師, 企画, 運営参加・支援

日本学術振興会ひらめき☆ときめきサイエンス 2018年8月4日 - 2018年8月4日
障がい児連続研修会

講師

岡崎市 2017年9月5日 - 2017年9月8日
心理学

講師

岐阜県立多治見北高等学校研究者・大学院生との懇談会 2016年7月12日 - 2016年7月12日
過去・現在・未来をどう展望するか？～時間の視点から迫る発達心理学～

講師

名古屋大学明和高校文系4部局ガイダンス 2015年7月13日 - 2015年7月13日
子どもとの絆見直してみませんか

講師, 企画

2014年12月6日 - 2014年12月6日
SSTスタッフ

その他

愛知県自閉症協会・つぼみの会 2012年4月 - 2014年3月

メディア報道

感情可視化観光地図に

読売新聞社読売新聞 2024年3月新聞・雑誌
奈良市内の観光名所を訪れた人の気分を“色”で表すマップ

NHK奈良放送局ならナビ 2024年1月テレビ・ラジオ番組
気分を色分けワクワク感持たせる観光マップ大学生が作成中

NHK奈良放送局ならナビ 2023年12月テレビ・ラジオ番組
観光客の気持ちを色で表現ユニークな観光マップ作りに挑戦

NHK大阪放送局おはよう関西 2023年12月テレビ・ラジオ番組

その他

論文査読

心理学研究
論文査読

Journal of Individual Differences
論文査読

Health Psychology Open
論文査読

International Journal of Psychology
論文査読

発達心理学研究

石井僚

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

社会貢献活動

メディア報道

その他

メニュー

共著者の一覧