吉賀 夏子

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/13 13:32
 
アバター
研究者氏名
吉賀 夏子
 
ヨシガ ナツコ
eメール
natsukoycc.saga-u.ac.jp
所属
佐賀大学
部署
理工学部
職名
客員研究員
学位
博士(学術)(佐賀大学大学院工学研究科), 修士(理学)(佐賀大学大学院工学研究科), 修士(農学)(佐賀大学大学院農学研究科)
その他の所属
特定非営利活動法人NetComさが佐賀大学総合情報基盤センター関西大学アジア・オープン・リサーチセンター
科研費研究者番号
70457498
Twitter ID
summarcat

研究分野

 
 

経歴

 
2003年4月
 - 
現在
佐賀大学 総合情報基盤センター 技術補佐員
 
2018年6月
 - 
現在
佐賀大学 客員研究員
 

学歴

 
1989年4月
 - 
1993年3月
佐賀大学 農学部 応用生物科学
 
1993年4月
 - 
1996年3月
佐賀大学大学院 農学研究科 応用生物科学
 
2012年4月
 - 
2015年3月
佐賀大学大学院 工学系研究科博士前期課程 知能情報システム学
 
2015年4月
 - 
2018年3月
佐賀大学大学院 工学系研究科博士後期課程 システム創成科学
 

受賞

 
2013年6月
人工知能学会 第27回人工知能学会全国大会学生奨励賞 インタラクティブセッション「貴重書デジタルアーカイブの書誌オントロジーおよびSemantic Web技術を活用した検索システムの構築」
 

論文

 
吉賀 夏子 只木 進一 伊藤 昭弘
研究報告人文科学とコンピュータ(CH)   2018-CH-117(3) 1-7   2018年5月
佐賀大学地域学歴史文化研究センターでは,江戸時代の行政文書である小城藩政日記および主要人物のデータベースを構築している.データベースを公開するウェブサイトでは,表形式のみでなく,柔軟な利用と長期保存を目的として,Linked Open Data(LOD)形式でのデータを公開している.データ構築に当たって,藩政日記の書誌データを,事前に定義した属性を抽出するとともに,各記事にWebで一意の識別子であるURIを付与し,LOD形式へと変換を行った.また,当該サイトでは,日記に含まれる画像をInt...
吉賀 夏子
佐賀大学大学院      2018年3月   [査読有り]
本論文では,文化財書誌の具体例として,江戸時代以前の書籍である古典籍の書誌データを用いて,非構造化データを構造化データに可能な限り自動的に変換する手法について提案する.また,提案手法の有効性および汎用性を二つの規模の異なる古典籍書誌データで比較検証する.その結果は,提案手法が,様々な書誌データに対して適用可能な汎用性の高い手法であることを示す.この手法により,対象領域の専門家がLinked Dataを構築する負担を減らし,Linked Dataの内容確認に注力できる.また,Linked D...
吉賀 夏子, 只木 進一
情報処理学会論文誌   59(2) 257-266   2018年2月   [査読有り]
Web上には,江戸時代以前の書籍である古典籍の書誌および画像データが多数公開されている.これらのデータの活用には,古典籍を構成する序や跋などの情報を含めて,Linked Data形式などへ構造化することが有効である.古典籍の書誌データは専門用語が多く,構造化のためには,一般には専門家の手作業が必要であった.本稿では,形態素解析と注記の記述様式に特化したスクリプトを活用することで,半自動でこうした作業を実施する方法を提案する.また,具体的なコレクションへの適用を通じて,手法の有効性を検証する...
吉賀 夏子、只木 進一
14th International Conference on Digital Preservation (iPRES2017)      2017年9月   [査読有り]
A large number of bibliographic data and images of Japanese historical rare books have been published on the Web. For constructing structured bibliographic data, such as in a format of Linked Data, the data providers need to extract structured inf...
吉賀 夏子、只木 進一
じんもんこん 2016 論文集   147-152   2016年12月   [査読有り]
近世以前の書籍である古典籍の書誌情報の多くは,正規化されていない.特に,自然言語で記載されている注記などの記述は,人名,時,場所,関連作品などの周辺情報を含んでおり,対象書籍の成立過程について探索する鍵となり得る.古典籍の書誌情報がLinked Data として公開されることで,古典籍間の関係の研究に,一層利用されることが期待される.そこで,我々は,周辺情報の手がかりとなる固有表現を書誌のテキストから抽出することで,Linked Data に適したデータへ変換する手法を提案する.変換した書...

講演・口頭発表等

 
地元をデータで見つめるーRESASの使い方ー
吉賀 夏子
きやまRESASデジタルアカデミー   2018年10月28日   
古典籍の成立に関する情報を記述する書誌情報の枠組み
吉賀 夏子
第5回 知識・芸術・文化情報学研究会   2016年2月6日   
書籍であるとともに文化財の側面を持つ古典籍の研究では、本の内容に加え、本の成立に関係する人、時間、場所等の周辺情報を多角的に分析する必要がある。多くの書誌情報では、こうした情報は注記というデータ化されていない部分に記載されている。本研究では、作品を部品化し、部品ごとの書誌情報を取得可能にすることで、周辺情報を容易に取得可能な書誌記述の枠組みを提案する。

Works

 
Webサービス   2018年4月 - 現在
固有表現抽出技術を応用した小城藩日記(藩政記録)および人名典拠データベースの目録検索,IIIF規格準拠の画像閲覧.一般市民に対し全データをクリエイティブ・コモンズで公開を明示。
サイト設計、構築、運営、管理を担当。
Webサービス   2003年 - 現在
佐賀大学附属図書館貴重書コレクションウェブサイトの構築・維持管理
サイト設計、構築、運営、管理を担当。
Webサービス   2014年 - 現在
佐賀大学内で取り扱う事務書類の保存、管理、配布および閲覧サービス
サイト設計、構築を担当。
Webサービス   2005年 - 現在
大学職員及び業者間におけるWeb上での安全なファイル宅配および配布サービスの構築・維持管理 (学内限定サイト)
サイト設計、構築、運営、管理を担当。
関連論文:吉賀夏子, 江藤博文, 大谷誠, 渡辺健次, 只木進一. シボレスに対応し全教職員が利用可能な 「事務連絡ボード」
Webサービス   2003年 - 現在
佐賀大学総合情報基盤センターのウェブサービス構築・維持管理
サイト設計、構築、運営、管理を担当。
Webサービス   2011年 - 現在
セミナー、シンポジウムなどの開催日時の連絡、参加登録、情報交換会受付サービス(イベント開催時期のみ)
サイト設計、構築、運営、管理を担当。
職員証用顔写真確認・変更サイト Facecheck
Webサービス   2013年8月 - 2014年3月
大学職員を対象にしたWebでの職員証用顔写真データアップロード、確認、事務職員による管理および画像ファイル変換サービス。
サイト設計、構築を担当。

競争的資金等の研究課題

 
地域歴史資料の研究利用促進にむけた環境整備の試み --佐賀大学附属図書館所蔵小城鍋島文庫 「小城藩日記」データベース構築—
国立歴史民俗博物館: 平成29・30年度国立歴史民俗博物館総合資料学奨励研究(公募型)
研究期間: 2017年4月 - 2019年3月    代表者: 伊藤 昭弘
研究協力者として参加
佐賀大学総合情報基盤センターによるデータベース構築に関する技術供与として参加

資格

 
2016年6月   学芸員
2011年10月   基本情報技術者
1998年7月   実用英語技能検定準1級

社会貢献活動

 
Code for Saga
【講師, 助言・指導, 情報提供, 運営参加・支援, 調査担当, 報告書執筆】  特定非営利活動法人NetComさが  2018年9月1日