基本情報

所属
大阪大学
学位
理学博士

通称等の別名
阪大
研究者番号
00273855
J-GLOBAL ID
201301014053628828
researchmap会員ID
B000227419

外部リンク

・1989年〜1995年
名古屋大学・岡崎恒子教授の研究室の大学院生として、ヒトの複製開始点の構造を解析し、複製開始機構と転写のサイレンシング機構との関連を示した。
・1995年〜2003年
・奈良先端科学技術大学院大学の吉川寛教授の研究室に助手として赴任し、出芽酵母のマルチレプリコンを構成する個々の複製開始点上の複合体の細胞内でのダイナミクスを、UVフットプリントの系を開発して示した。また、質量分析を用いたプロテオミクスを立ち上げ、ヒトの染色体複製因子の機能ネットワークの解析に着手し、複製開始複合体と細胞周期制御、複製フォークと姉妹染色体合着の関連などを明らかにした。
・2003年〜2006年
京都大学生命科学研究科の柳田充弘教授の研究室に助教授として転任し、プロテオミクスとRNAiによる機能解析とを組み合わせて、染色体分配にかかわる因子の機能ネットワークの探索をおこなった。特に、染色体の分配装置におけるクロマチンから紡錘糸までを結ぶタンパク質ネットワークを発見した。
2006年〜2017年
北海道大学先端生命科学院の教授として転任し、プロテオミクスを中心に、ゲノミクス、イメージングを有機的に取り入れ、特にヘテロクロマチン、エピジェネティクスに関わる機能ネットワークの解明に着手した。M期の進行に必要なリン酸化酵素の局在と活性制御機構や、70年来謎であった不活性X染色体の凝縮機構、DNA損傷修復の制御メカニズムなどを明らかとした。
2017年〜
大阪大学理学研究科生物科学専攻の教授として異動し、引き続き、ヘテロクロマチン、エピジェネティクスに関わる機能ネットワークの解明を行なっている。

論文

  115

MISC

  22

講演・口頭発表等

  52

共同研究・競争的資金等の研究課題

  17