基本情報

所属
慶應義塾大学 医学部(信濃町) 特任講師
学位
博士(獣医学)

J-GLOBAL ID
201101097962613632

外部リンク

愛知県立時習館高等学校卒業後、東京大学に入学。理科二類を経て農学部獣医学科に進学し、農学生命科学研究科・細胞生化学研究室(塩田邦郎教授)の下で博士(獣医学、学位論文「胎盤と栄養膜幹細胞のエピジェネティック分子機構」、2003年3月)を取得。

東京大学農学部研究員在職中に日本学術振興会特別研究員(PD, 2004年度〜、研究課題名「雑種強勢のエピジェネティック分子機構」)に任命され、任期中より渡米。米国NY州Albert Einstein College of MedicineにおいてResearch Associateとして大量DNAメチル化解析法をもちいたエピゲノム研究を行った。
2008年4月に帰国、慶應義塾大学医学部・循環器内科/総合医科学研究・特任助教として、心筋細胞のエピゲノム研究を行った。2012年7月より慶應義塾大学・坂口光洋記念講座テニュアトラック・プロジェクト助教(http://www.careerpath-prj.keio.ac.jp/sakaguchi/index.html 、研究課題「リプログラミングおよび細胞分化操作のためのエピゲノム・バックグラウンドの理解と構築」)を終え、現在に至る。現在、慶應義塾大学医学部・解剖学教室(仲嶋 一範教授)非常勤講師。株式会社Rhelixa、シニアマネージャー。

Research Gate: https://www.researchgate.net/profile/Mayumi_Oda
Europe PMC: https://europepmc.org/authors/0000-0001-5102-7076
Google scholar: https://scholar.google.com/citations?user=JI_XiDQAAAAJ&hl=en
https://www.linkedin.com/in/mayumi-oda-2a7b3a35/

主な論文:
心筋細胞特異的遺伝子の遺伝子長と発現調節に関わるgene bodyエピジェネティック修飾
(BMC genomics, 2018)
https://bmcgenomics.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12864-018-4752-4
自己組織化マップ(SOM)による複製タイミングと遺伝子発現とDNAメチル化の関係性
(Genome Research, 2011)
https://genome.cshlp.org/content/21/11/1833.short
栄養膜幹細胞株(TS細胞)を樹立:マウスクローン胚から
(Proc Natl Acad Sci, 2009)
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/tanaka090826.html
大量DNAメチル化解析法の哺乳類ゲノム配列を考慮した改良
(Nucleic Acids Research, 2009)
https://academic.oup.com/nar/article/37/12/3829/1044056

現在、発生・リプログラミング・疾患におけるDNAメチル化を中心としたエピゲノム研究を行っています。多細胞生物の細胞種特異的遺伝子発現システムと進化的なゲノムの成り立ちの関係性、その疾患や老化への影響について興味を持って研究を進めています。

所属学会・研究会:
エピジェネティクス研究会(研究会のロゴマークを作製しました)
日本分子生物学会

その他の活動:
希少疾患勉強会
Rare Disease Day(世界希少・難治性疾患の日)イベントスタッフ


経歴

  3

論文

  35

MISC

  41

共同研究・競争的資金等の研究課題

  10