論文

査読有り
2013年12月

形喩を用いたマンガ表現の獲得に特化したデジタル教材の開発

日本教育工学会論文誌
  • 小川 修史

37
Suppl.
開始ページ
181
終了ページ
184
記述言語
日本語
掲載種別
研究論文(学術雑誌)
DOI
10.15077/jjet.KJ00009957545

近年,教育場面におけるマンガ表現の有効性が指摘される一方,マンガを描くことに苦手意識を抱く教師は少なくない.しかし,表現技法は記号で表現されるため,描くこと自体は容易であり,表現の幅が広がると考えられる.そこで,教師を対象としたマンガ表現スキルの獲得に特化したデジタル教材を開発しており,第一段階として,初心者が表現技法の一つである形喩を用いる際の困難さを調査した上で,デジタル教材を試作・試行することで,開発中のデジタル教材がマンガ表現スキル獲得の観点で有効である可能性について調査した.結果,形喩の使い方や,種類・配置による効果の違いについて気づきを獲得する可能性が示唆された.

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.15077/jjet.KJ00009957545
URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjet/37/Suppl./37_KJ00009957545/_article/-char/ja