OHTA NAOKI

J-GLOBAL         Last updated: Oct 9, 2019 at 10:54
 
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Name
OHTA NAOKI
Nickname
OHTA Naoki
E-mail
n-ohtafcu.ac.jp
Affiliation
Fukuyama City University
Section
Fukuyama City University Faculty of Education
Job title
Lecturer

Profile

京都教育大学大学院 教育学研究科 学位修士(教育学)修得後,
京都市の私立ノートルダム学院小学校にて8年間奉職。
その間,西日本私立小学校連合会算数部会運営委員を務める。
2014年より,広島県福山市に移り,福山市立大学にて算数教育学の指導にあたる。

Research Areas

 
 

Published Papers

 
ヒストグラムの学習にみられる代表値の認識の特徴 -ICT 機器の活用と実データの分析を取り入れた統計教育-
太田 直樹
数学教育学会誌   60(1・2) 1-12   Oct 2019   [Refereed]
曽田 菜月・太田 直樹
数学教育学会誌   58(3・4) 1-12   Mar 2018   [Refereed]
太田 直樹
福山市立大学教育学部研究紀要   第6巻 1-8   Feb 2018   [Refereed]
21世紀に求められる乳幼児期の数学教育-『保育百科』における数学教育-
太田直樹
日本人の成長過程と現代数学とに適応した数学の教育課程の試み   42-49   Nov 2017   [Invited]
近年,急激な社会変化を見据えて,柔軟に対応し活躍できる人材を育成するために,内容知だけでなく方法知が求められている。その生涯の学びの基礎となる乳幼児教育について,横地清氏の多大なる功績がある。本稿では,全国的に幼児期の数学教育の機運が高まった,「数学教育の現代化」の時期を通して著された,氏の代表的な著作『保育百科』を基に,目標論,認識論,内容論の観点から考察した。また,その際に,近年明らかにされてきた研究と合わせて検討することとした。
Naoki Ohta
福山市立大学教育学部研究紀要   第5巻 1-10   Feb 2017   [Refereed]
Naoki Ohta
福山市立大学教育学部研究紀要   第4巻 11-20   Feb 2016   [Refereed]
太田 直樹・守屋 誠司
数学教育学会誌   55(3・4) 119-131   Mar 2015   [Refereed]
Naoki Ohta
福山市立大学教育学部研究紀要   第3巻 11-18   Feb 2015   [Refereed]
太田 直樹, 守屋 誠司
数学教育学会誌   52(1) 31-47   Feb 2012   [Refereed]
小学校における論理教育の開発と実践-低学年における論理用語の指導-
太田 直樹
教育のプリズム   (6) 191-214   2007

Books etc

 
編著者:守屋誠司 共著者:守屋誠司,太田直樹,高阪将人,丹洋一,詫摩京未,加藤卓,岡部恭幸,口分田政史,奥山賢一,富永順一 (Part:Joint Work, 第6章「数と計算(2)」)
玉川大学出版部   Sep 2019   ISBN:978-4472405761
前半で新学習指導要領の基本的な考え方を読み解き、後半で各領域の指導内容や指導方法を提示するテキストシリーズ。2017(平成29)年改訂の学習指導要領に対応。小学校の算数に限定せず、中学校・高等学校も含めた数学教育を射程に入れて算数科指導を俯瞰し、歴史的、国際的視野でも算数を捉える。活動案、実践例を多数掲載。
編著者:守屋誠司 共著者:守屋誠司,太田直樹,高阪将人,丹洋一,詫摩京未,加藤卓,岡部恭幸,口分田政史,奥山賢一,富永順一 (Part:Joint Work, 第4章「幼児教育と特別支援教育」)
玉川大学出版部   Sep 2019   ISBN:978-4472405761
前半で新学習指導要領の基本的な考え方を読み解き、後半で各領域の指導内容や指導方法を提示するテキストシリーズ。2017(平成29)年改訂の学習指導要領に対応。小学校の算数に限定せず、中学校・高等学校も含めた数学教育を射程に入れて算数科指導を俯瞰し、歴史的、国際的視野でも算数を捉える。活動案、実践例を多数掲載。
太田 直樹 (Part:Joint Work, 第10章 「数・量・形」を育む)
花伝社   Feb 2018   ISBN:978-4763408464
新「保育所保育指針」に完全対応している。保育士試験「保育の心理学」に対応した練習問題,基礎理論,保育の現場,発達臨床や,キャリアデザインについて,現場で役立つコラム・トピックスを豊富に収録している。保育者養成校のテキストとしても活用できるテキストである。
羽野 ゆつ子,倉盛 美穂子,梶井 芳明 (Part:Joint Work, コラム5「21世紀型スキルを育むための観点-子どもの数理認識-」)
ナカニシヤ出版   May 2017   ISBN:9784779511704
守屋 誠司 (Part:Joint Work)
玉川大学出版部   Feb 2015   ISBN:9784472405024
関西算数授業研究会 (Part:Contributor)
東洋館出版社   Aug 2014   ISBN:9784491030545
黒田 恭史編集  (Part:Joint Work, 第8章「集合・論理」)
ミネルヴァ書房   Apr 2010   ISBN:9784623057631

Research Grants & Projects

 
幼児期の数量活動に対する意識評価尺度の開発
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(若手研究)
Project Year: Apr 2019 - Mar 2022    Investigator(s): 太田 直樹
本研究の目的は,保育者を対象とする幼児期の数量活動に対する意識評価尺度を開発することである。科学教育の基盤となる数量活動に関する環境設定は,運動,音楽,製作などの他の活動と比べ,幼児期の遊びに意図的に取り入れられることが少ない現状がある。したがって,保育者の数量活動への意識の高低により,その数量活動に対する支援は大きく左右され,その結果,子どもたちの数・量・形に対する興味・関心・気づきを育めていないという重大な課題がある。しかしながら,保育者の意識は,主観的であるがために判断基準が不明確と...
幼小連携を意識した論理教育における「算数的活動」の教材開発に関する実践的研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
Project Year: Apr 2015 - Mar 2018    Investigator(s): 竹歳 賢一
幼児期から学童期における子どもの「論理的思考力」の発展の様相を明らかにし,幼小連携を意識した論理教育の教材・カリキュラムを開発することが本研究の目的である。
論理語(not,and,or)と推論に着目した認識調査を行い知見を得た。算数的活動を効果的に行う観点を明らかにして,論理的思考力を高めるための算数的活動について具体的な教育内容・教材とそのカリキュラムを開発して教育実践を行い教育効果について検証した。その結果、プログラミングを教材とした教育内容・教材が教育効果のあることが示唆された。

Conference Activities & Talks

 
高学年を対象とした 統計教育に関する教材開発   -適切なグラフの選択に焦点を当てて-
太田 直樹・堤 由紀子
日本数学教育学会第101回大会   Aug 2019   数学教育学会
幼稚園教育要領の元年改訂に至る調査研究の史的考察 -「環境による教育」の普及と数学教育-
太田 直樹
2019年度数学教育学会夏季研究会   Jun 2019   数学教育学会
数量活動に対する保育者の意識評価尺度の開発(2)−予備調査による調査項目の選定−
太田 直樹
2019年度数学教育学会春季年会   Mar 2019   数学教育学会
小学校高学年における数学的モデリングの教材開発−金融教育を題材として−
太田直樹・保道健吾
日本数学教育学会 第51回秋期研究大会   Nov 2018   日本数学教育学会
認識調査を基にした長さの量感を育む授業−基準の長さと比較する考え方をもとに−
太田直樹・山口哲史
第100回全国算数・数学教育研究(東京)大会   Aug 2018   日本数学教育学会
Effects and characteristics of representative values for the 6th grade in elementary school
OHTA Naoki
10th International Conference on Teaching Statistical (ICOTS-10)   Jul 2018   ICOTS
小学校第6学年における代表値の学習の特徴−ICTを用いた実データの分析を通して
太田 直樹
全国数学教育学会 第48回研究発表会   Jun 2018   全国数学教育学会
数量活動に対する保育者の評価尺度の開発
太田 直樹
日本保育学会 第71回大会   13 May 2018   日本保育学会
『幼児期の数理認識』に関する教育実践を通した学生の学び−討議を主とするアクティブラーニングを通して−
太田 直樹
2018年度数学教育学会春季年会   Mar 2018   数学教育学会
21世紀に活きる乳幼児期の数学教育−保育の方法と内容に関する展望−
太田 直樹
2018年度数学教育学会春季年会   Mar 2018   数学教育学会
小学校入門期における国語科・算数科の課題
森 美智代,倉盛美穂子,太田直樹
初等教育カリキュラム学会 第2回大会   Jan 2018   初等教育カリキュラム学会
小学校第3学年を対象とする方程式・連立方程式の数理認識(2)
太田 直樹
2017年度数学教育学会秋季例会   13 Sep 2017   数学教育学会
小学校算数と幼児期の“あそび”をいかにつなげるか-「数・量・図形への関心」の視点から- [Invited]
太田直樹
公開シンポジウム 幼児期の終わりまでに育って欲しい姿」を就学後の学びにつなぐ   10 Aug 2017   大阪大谷大学
論理的思考を育む四角形の作図指導
田原沙恵・太田直樹
第99回全国算数・数学教育研究(和歌山)大会   8 Aug 2017   日本数学教育学会
小学校第3学年を対象とする方程式・連立方程式の数理認識
太田 直樹
2017年度数学教育学会夏季研究会(関西エリア)   18 Jun 2017   数学教育学会
数量活動の体系的提示による保育者の意識の変容 ー教員免許更新講習での一事例をもとにー
太田 直樹
日本保育学会 第70回大会   21 May 2017   日本保育学会
今日的視点から見た乳幼児期の数理認識と保育内容(2)
太田 直樹
2017年度数学教育学会春季年会   Mar 2017   数学教育学会
幼児期における規則性を発見する帰納的推論の認識段階
太田 直樹・竹歳賢一
第19回 日本教育実践学会   Nov 2016   日本教育実践学会
今日的視点から見た乳幼児期の数理認識と保育内容(1)
太田 直樹
2016年度数学教育学会秋季例会   Sep 2016   数学教育学会
CREATION OF EDUCATIONAL CONTENT FOR DEVELOPING A LESSON STUDY
Naoki Ohta,Moriya Seiji
13th International Congress on Mathematical Education   Jul 2016   ICME

Academic & Professional Experience

 
Apr 2006
 - 
Mar 2014
Teacher, Notredame Elementary school
 
Apr 2014
 - 
Mar 2016
Assistant instructor, The Department of Education, FUKUYAMA CITY UNIVERSITY
 
Apr 2016
 - 
Today
Lecturer, Faculty of Education, FUKUYAMA CITY UNIVERSITY
 

Education

 
Apr 2004
 - 
Mar 2006
教育学研究科 教科教育専攻, 教育学部, 京都教育大学大学院
 
Apr 2000
 - 
Mar 2004
数学科教育専攻, 教育学部, 京都教育大学
 

Social Contribution

 
第15回関西算数授業研究会 事後研究会 第6学年「データの活用」
[Panelist, Presenter, Advisor]  no setting  Aug 2019
no setting
2019年度福山市立西深津小学校 校内研究授業 指導講師 第2学年「長さ」
[Lecturer, Advisor]  no setting  Apr 2019
no setting
2018年度千年中学校区合同研修会 指導講師 公開授業:1年「かずをせいりしよう」3年「分数」5年「割合」
[Lecturer, Advisor]  no setting  Jan 2019
no setting
秋季教員研修会 指導講師
[Lecturer, Advisor]  no setting  Nov 2018
no setting
校内研究授業 第4学年「わり算の筆算」
[Lecturer, Advisor]  no setting  Oct 2018
no setting

Awards & Honors

 
Mar 2019
小学校第3学年を対象とする確率教育の教材開発, 平成30年度馬場奨励賞(優秀論文賞), 一般社団法人 数学教育学会 
Winner: 曽田菜月・太田直樹
 
本研究では,岡部(2008)がvan-Hiele の水準論「方法の対象化」に基づき作成した確率概念の認識における水準にしたがって,小学校第3学年を対象とする教材開発を行い,確率に関する数理認識,及び,学習効果を明らかにすることを目的とする。具体的な教育内容は,根元事象の列挙,確率判断を扱った。教育実践による検証の結果,事前調査では,第0水準の主観的な判断により根元事象を列挙したり,確率の大小を判断したりしていたが,事後調査では,実験の結果を判断の根拠とする第1水準に変容したことが明らかとなった。
Dec 2018
大学生を対象とする金利に関する金融教育―数学的モデリングの過程を活用して―, 第15回金融教育に関する小論文・実践報告コンクール奨励賞【小論文部門】, 金融広報中央委員会
 
本実践では,数学的モデリングという問題解決過程を活かした,金利に関する金融教育の教材開発を行った。大学生を対象とした教育実践の結果,事前の段階では,社会人として豊かな生活をしていくことや,金融教育を教材化し実践していく教員となるためには,予想以上に大きな課題があることが明らかとなった。さらに,教育実践の結果,利率が複利となることや支払い方法による総支払額の違いなどの理解に繋がることが明らかとなった。数学的モデリングの問題解決過程を活かして,現実問題のモデル化して計算する活動や計算結果を現実...