大塚功 (Isao Ohtsuka) - マイポータル

基本情報

所属: 九州保健福祉大学薬学部教授

学位: 博士（薬学）

J-GLOBAL ID: 201201088462982559
researchmap会員ID: B000221976

外部リンク: http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/20389589

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

1999年 - 2002年

共立薬科大学大学院博士後期課程
1997年 - 1999年

共立薬科大学大学院博士前期課程

委員歴

2017年4月 - 現在

日本生薬学会, 代議員
2018年4月 - 2020年3月

日本薬学会九州支部会幹事

受賞

論文

籾殻マルチがミシマサイコ(Bupleurum falcatum L.)の発芽及び収穫量へ与える影響.

横川貴美, 渥美聡孝, 上地徳道, 福田浩三, 大塚功

日本植物園協会誌 56 44-49 2021年12月査読有り
Effect of heating on the quality of clarified butter, called ghee, in Ayurveda.

Yokogawa, Takami, Atsumi, Toshiyuki, Yanagigawa, Noriaki, Ohtsuka, Isao

69 146-154 2020年11月査読有り
最高品質のアーユルヴェーダ油Ghee製造のために加熱条件の検討

横川貴美, 渥美聡孝, 柳川昂諒, 大塚功

日本アーユルヴェーダ学会研究総会抄録集 42回 39-40 2020年10月
Cultivation of Lithospermum erythrorhizon in a semi-mountainous area of Kyushu Island(2) Cultivation of Lithospermum erythrorhizon and quality of its root in Japan at two different farm sites.

Atsumi, Toshiyuki, Yokogawa, Takami, Morisaki, Yukako, Fukuda, Kozo, Ohtsuka, Isao

The Japanese Journal of Medicinal Resources 41 45-52 2019年12月査読有り
Effects of crushed Schisandra Fruit on the content of lignans in Kampo decoction.

Atsumi, Toshiyuki., Yokoyama, Yumi., Yokogawa, Takami., Makino, Toshiaki., Ohtsuka, Isao.

J. Nat. Med. 73(2) 381-387 2019年2月査読有り
柿蔕エキスと含有トリテルペン成分の組み替えHCV NS3/4Aタンパク質分解酵素阻害活性(Inhibitory activity of Kaki calyx extracts and their triterpene compounds on recombinant hepatitis C virus NS3/4A protease)

垣内信子, 黒岩大陸, 土谷和紀, 渥美聡孝, 大塚功

九州保健福祉大学研究紀要 19(19) 67-72 2018年3月
Photoreactive biomacromolecules: Installation of photoreactive units and applications for analyzing biological interfaces

Yutaka Sadakane, Isao Ohtsuka, Yasumaru Hatanaka

Photoaffinity Labeling for Structural Probing Within Protein 129-157 2017年9月25日査読有り
Cutivation of Lithospermum erythrorhizon in Semi-Mountainous Area of Kyushu Island (1) Effects of Rain Shelter and Plastic Mulch Cultivation on the Growth and Content of Components.

Atsumi, Toshiyuki, Ichimasa, Erina, Kubota, Mai, Ohtsuka, Isao, Kakiuchi, Nobuko

生薬学雑誌 71(2) 71-77 2017年7月査読有り
立体障害を伴うD-グルコサミン3位へのL-フコース導入の試み

大塚功, 渥美聡孝, 垣内信子

九州保健福祉大学研究紀要 18(18) 45-48 2017年3月
RBL-2H3およびRAW264細胞株を用いたケイヒの抗アレルギー作用および抗炎症作用の検討(Effects of Cinnamomi Cortex on the production of allergic and inflammatory mediators in RBL-2H3 and RAW264 cells)

渥美聡孝, 田中拓也, 大塚功, 垣内信子, 鳥居塚和生

九州保健福祉大学研究紀要 18(18) 55-62 2017年3月
Synthesis of New Glycosphingolipids from Hirsutella rhossiliensis.

Ohtsuka, Isao, Atsumi, Toshiyuki, Kakiuchi, Nobuko

J. KUHW. 17 71-75 2016年3月査読有り
Inhibitory Activity of Tannin – Containing Crude Drugs on Recombinant Hepatits C Virus Protease.

Kakiuchi, Nobuko, Suenaga, Sean, Wakita, Shunpei, Atsumi, Toshiyuki, Ohtsuka, Isao, Nishizawa, Makoto

J. KUHW. 17(17) 65-69 2016年3月
A Research Report on the Cultivation of Crocus sativus in Takeda City.

Atsumi, Toshiyuki, Hasegawa, Nobuhiro, Wada, Tetsuya, Ohtsuka, Isao, Kakiuchi, Nobuko

Natural Resources Letters 37(1) 13-21 2015年10月査読有り
九州保健福祉大学薬学部薬学科における漢方に対する意識調査2012

渥美聡孝, 上原直子, 河崎亮一, 大塚功, 垣内信子

日本東洋医学雑誌 66(2) 155-164 2015年4月
Stereoselective Synthesis of Oligosaccharides without Neighboring Group Effects.

Ohtsuka, Isao, Atsumi, Toshiyuki, Kakiuchi, Nobuko

J. KUHW. 16 89-94 2015年3月査読有り
Synthesis of a new glycosphingolipid, neurosporaside, from Neurospora crassa

Isao Ohtsuka, Noriyasu Hada, Misaki Kanemaru, Takanari Fujii, Toshiyuki Atsumi, Nobuko Kakiuchi

CARBOHYDRATE RESEARCH 404(2) 9-16 2015年3月査読有り
Diversity in aconitine alkaloid profile of Aconitum plants in Hokkaido contrasts with their genetic similarity

Nobuko Kakiuchi, Toshiyuki Atsumi, Mari Higuchi, Shohei Kamikawa, Haruka Miyako, Yuriko Wakita, Isao Ohtsuka, Shigeki Hayashi, Atsuyuki Hishida, Nobuo Kawahara …

JOURNAL OF NATURAL MEDICINES 69(1) 154-164 2015年1月査読有り
The development of new molecular tools containing a chemically synthesized carbohydrate ligand for the elucidation of carbohydrate roles via photoaffinity labeling: Carbohydrate-protein interactions are affected by the structures of the glycosidic bonds and the reducing-end sugar

Isao Ohtsuka, Yutaka Sadakane, Noriyasu Hada, Mari Higuchi, Toshiyuki Atsumi, Nobuko Kakiuchi

BIOORGANIC & MEDICINAL CHEMISTRY 22(15) 3829-3837 2014年8月査読有り
Chemical Synthesis of Sialyl Glycosides for Elucidation of Biological Phenomena.

Ohtsuka, Isao, Atsumi, Toshiyuki, Kakiuchi, Nobuko

J. KUHW. 15 73-79 2014年3月査読有り
SYNTHETIC STUDIES ON GLYCOSPHINGOLIPIDS FROM PROTOSTOMIA PHYLA: SYNTHESIS OF GLYCOSPHINGOLIPID FROM THE MARINE SPONGE SPHECIOSPONGIA VESPARIA AND ITS ANALOGUE

Noriyasu Hada, Akira Miyamura, Isao Ohtsuka, Fumiyuki Kiuchi

HETEROCYCLES 88(1) 689-704 2014年1月査読有り

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MISC

抗インフルエンザ活性を持つ天然由来糖鎖Emmyguyacins Bの合成

大塚功, 渥美聡孝

日本薬学会年会要旨集(Web) 143rd 2023年
発芽勢向上を指向したミシマサイコのシードコンディショニング方法の開発

塚本創士, 渥美聡孝, 南基泰, 横川貴美, 福田浩三, 大塚功

日本薬学会年会要旨集(Web) 143rd 2023年
アーユルヴェーダ薬用油、Ghee製造における最適条件の検討

横川貴美, 渥美聡孝, 大塚功

日本薬学会年会要旨集 139年会(2) 220-220 2019年3月
延岡市におけるサフラン栽培の試みと品質保持のための保管方法の検討

堂之上晃輔, 渥美聡孝, 横川貴美, 大塚功

日本薬学会年会要旨集 139年会(2) 220-220 2019年3月
延岡産柑橘類の品質評価および機能性素材に関する研究

松元祐太郎, 渥美聡孝, 横川貴美, 大塚功

日本薬学会年会要旨集 139年会(2) 221-221 2019年3月
延岡産ヤマトトウキの調製方法における品質の変化

長岡雅柚子, 渥美聡孝, 佐藤麻衣, 横川貴美, 大塚功

日本薬学会年会要旨集 139年会(2) 221-221 2019年3月
九州の中山間地域におけるムラサキ(Lithopermum erythrirhizon)栽培延岡のムラサキマルチング材の検討

大野綾太, 渥美聡孝, 横川貴美, 大塚功

日本薬学会年会要旨集 139年会(2) 221-221 2019年3月
線虫捕食糸状菌Hirsutella rhossiliensis由来糖脂質によるサイトカイン産生

大河原晋, 浦田葉月, 今田翔子, 礒部隆史, 埴岡伸光, 神野透人, 金谷貴行, 羽田紀康, 大塚功, 香川聡子[田中]

日本薬学会年会要旨集 139年会(3) 211-211 2019年3月
直接試料導入EI-MS法を用いたメタボロミクス解析による植物品種同定法の確立

大塚功

ぶんせき 326 2018年8月筆頭著者
海綿Axinella corrugate由来糖脂質の合成

大塚功, 羽田紀康, 渥美聡孝

日本薬学会年会要旨集 138年会(2) 222-222 2018年3月
九州の中山間地域におけるムラサキ(Lithospermum erythrorhizon)栽培雨よけおよびビニルマルチの生育および成分含量への効果

渥美聡孝, 一政エリナ, 久保田麻伊, 大塚功, 垣内信子

生薬学雑誌 71(2) 71-77 2017年8月
光アフィニティーラベル法による糖鎖機能解明を志向した分子ツールの開発 LeX型糖鎖リガンドの合成

大塚功, 定金豊, 羽田紀康, 渥美聡孝, 垣内信子

日本薬学会年会要旨集 137年会(2) 181-181 2017年3月
光反応性糖鎖ミメティックペプチドを用いた結合解析法の開発

定金豊, 藤原将平, 大塚功

日本薬学会年会要旨集 137年会(2) 294-294 2017年3月
コーヒーの味を科学する

大塚功

社会医療研究 15 67-71 2017年3月
コーヒーの味を科学する

大塚功

社会医療研究 15 117-117 2017年3月筆頭著者
大分県竹田市におけるサフラン栽培の調査報告と宮崎県延岡市でのサフラン栽培・生産のこころみ

渥美聡孝, 西原麻希, 大塚功, 垣内信子

日本生薬学会年会講演要旨集 63回 218-218 2016年8月
子嚢菌Hirsutella rhossiliensis由来糖脂質の合成

大塚功, 渥美聡孝, 垣内信子

九州保健福祉大学研究紀要 (17) 71-75 2016年3月
光アフィニティーラベル法によるLeX型糖鎖の機能解明を志向した分子ツールの開発

大塚功, 定金豊, 羽田紀康, 渥美聡孝, 垣内信子

日本薬学会年会要旨集 136年会(2) 162-162 2016年3月
タンニン生薬の組み替えC型肝炎タンパク分解酵素阻害活性

垣内信子, 末永紹運, 脇田駿平, 田泓夏花, 貞清開, 渥美聡孝, 大塚功, 西澤信

日本薬学会年会要旨集 136年会(2) 231-231 2016年3月
東北日本海側地方におけるトリカブト属植物調査(第2報)

渥美聡孝, 米満隼人, 上原あかね, 林直樹, 沢和浩, 山岸洋貴, 数馬恒平, 門田裕一, 大塚功, 垣内信子

日本生薬学会年会講演要旨集 62回 195-195 2015年8月

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書籍等出版物

Photoaffinity Labeling for Structural Probing Within Protein.

Sadakane, Yutaka, Ohtsuka, Isao, Hatanaka, Yasumaru

Springer 2017年11月
医療を指向する天然物医薬品化学

大塚功 (担当:共著, 範囲:第1部4章立体化学 101-114、第2部3章糖鎖 197-220)

廣川書店 2011年3月

講演・口頭発表等

Hirsutella rhossiliensis糖脂質合成類縁体によるTHP-1細胞のLPS誘導性炎症メディエーター産生の抑制

門松隆夫, 大河原晋, 礒部隆史, 香川(田中)聡子, 金谷貴行, 羽田紀康, 大塚功, 埴岡伸光

日本薬学会第140年会 2020年3月
延岡産ヤマトトウキの調製方法における品質の変化

長岡雅柚子, 渥美聡孝, 佐藤麻衣, 横川貴美, 大塚功

日本薬学会第139年会 2019年3月
延岡市におけるサフラン栽培の試みと品質保持のための保管方法の検討

堂之上晃輔, 渥美聡孝, 横川貴美, 大塚功

日本薬学会第139年会 2019年3月
延岡産柑橘類の品質評価および機能性素材に関する研究

松元祐太郎, 渥美聡孝, 横川貴美, 大塚功

日本薬学会第139年会 2019年3月
九州の中山間地域におけるムラサキ（Lithopermum erythrirhizon）栽培（2）延岡のムラサキマルチング材の検討

大野綾太, 渥美聡孝, 横川貴美, 大塚功

日本薬学会第139年会 2019年3月
アーユルヴェーダ薬用油、Ghee 製造における最適条件の検討

横川貴美, 渥美聡孝, 大塚功

日本薬学会第139年会 2019年3月
線虫捕食糸状菌Hirsutella rhossiliensis由来糖脂質によるサイトカイン産生

大河原晋, 浦田葉月, 今田翔子, 礒部隆史, 埴岡伸光, 神野透人, 金谷貴行, 羽田紀康, 大塚功, 香川(田中)聡子

日本薬学会第139年会 2019年3月
九州の中山間地域におけるムラサキ（Lithopermum erythrirhizon）栽培(1)-延岡産紫根とその品質評価-

渥美聡孝, 森崎由花子, 横川貴美, 大塚功

薬用植物栽培研究会第1回総会 2018年12月
Schisandra Fruit on the content of lignans in Kampo decoction

Atsumi, Toshiyuki, Yokoyama, Yumi, Yokogawa, Takami, Makino, Toshiaki, Ohtsuka, Isao

The 19th International Congress of Oriental Medicine 2018年11月
光反応性糖鎖ミメティックペプチドを用いた結合解析法の開発

定金豊, 藤原将平, 大塚功

日本薬学会第138年会 2018年3月
糖鎖ミメティックペプチド結合特性の光アフィニティーラベリング分析

定金豊, 窪田安紘, 藤原将平, 大塚功

日本薬学会第138年会 2018年3月
海綿Axinella corrugate 由来糖脂質の合成

大塚功, 羽田紀康, 渥美聡孝

日本薬学会第138年会 2018年3月
九州の中山間地域におけるサフラン栽培－竹田式サフラン栽培法と露地栽培のサフラン開花および収量への効果－

渥美聡孝, 西腹麻希, 大塚功

日本薬学会第137年会 2017年3月
光アフィニティーラベル法による糖鎖機能解明を志向した分子ツールの開発-LeX型糖鎖リガンドの合成-

大塚功, 定金豊, 羽田紀康, 渥美聡孝, 垣内信子

日本薬学会第137年会 2017年3月
大分県竹田市におけるサフラン栽培の調査報告と宮崎県延岡市でのサフラン栽培・生産のこころみ

渥美聡孝, 西腹麻希, 大塚功, 垣内信子

第63回日本生薬学会年会 2016年9月
光反応基を利用した LeX 型糖鎖をリガンドに持つ分子ツールの合成

大塚功, 定金豊, 羽田紀康, 渥美聡孝, 垣内信子

第35回日本糖質学会年会 2016年9月
タンニン生薬の組み替えC型肝炎タンパク分解酵素阻害活性

垣内信子, 末永紹運, 脇田駿平, 田泓夏花, 貞清開, 渥美聡孝, 大塚功, 西澤信

日本薬学会第136年会 2016年3月
光アフィニティーラベル法によるLeX型糖鎖の機能解明を志向した分子ツールの開発

大塚功, 定金豊, 羽田紀康, 渥美聡孝, 垣内信子

日本薬学会第136年会 2016年3月
子嚢菌Hirsutella rhossiliensis 由来新規糖脂質の合成

大塚功, 金谷貴行, 羽田紀康, 渥美聡孝, 垣内信子

第32回日本薬学会九州支部大会 2015年12月
九州におけるトリカブト自生地の土壌分析および灌水する水のpHとブシジアルカロイド組成・含量の関係

渥美聡孝, 佐藤美希, 野崎香樹, 古平栄一, 大塚功, 垣内信子

第32回日本薬学会九州支部大会 2015年12月

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担当経験のある科目(授業)

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

喘息発症・増悪化に関わる室内環境真菌糖脂質の同定及びメカニズム解明

文部科学省科学研究費補助金(基盤C) 2017年 - 2020年

大河原晋
光アフィニティーラベル法を利用した糖鎖-レクチンの認識能検証による新規糖鎖機能解明法の確立

有機合成化学協会大塚製薬研究企画賞助成 2012年 - 2014年

大塚功
光化学的新技術を用いたＤＮＡ結合タンパク質の網羅的クローニング法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2011年 - 2013年

定金豊, 大塚功
光反応基を利用した分子ツールによるシアリルルイスX-セレクチンの認識機構解明

文部科学省科学研究費補助金(若手研究(B)) 若手研究(B) 2012年 - 2012年

大塚功
糖鎖の機能解明を目指した新規分子ツールの創製

三菱化学研究奨励基金 2009年 - 2010年

大塚功
低親和性対応型フォトパニング法の開発による神経糖鎖の機能解明

文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(C)) 基盤研究(C) 2008年 - 2010年

定金豊, 川原正博, 木葉敬子, 大塚功, 大塚功
無脊椎動物由来新規糖脂質の合成と生物機能に関する研究

笹川財団研究助成 2001年 - 2002年

大塚功

大塚功

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委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

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