基本情報

所属
信州大学 人文学部

J-GLOBAL ID
200901067704667529

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1978年 広島県生まれ
2001年 関西学院大学社会学部卒業
2006年 関西学院大学大学院社会学研究科単位取得後満期退学
2009年 関西学院大学社会学部助教
2010年 関西学院大学社会学部准教授
2012年~信州大学人文学部 准教授
2019年~英国カーディフ大学 建築学部 客員研究員

博士(社会学)。

専門は、社会心理学。
なぜ人は対立してしまうのか。この問いに対して、集団というレベルから研究を行ってきました。個人的には善良で親切な人たちが、時にいがみ合ったり争ったりしてしまうことは、歴史的にも多くあります。このような状況で、人の「こころ」は、何の影響を、どのように受け、いかに行動しているのでしょうか。社会や集団に所属することの心理的過程について明らかにしていくことが私の研究関心です。
そこから派生し、最近では、居住地域への愛着が人々の行動に与える影響や、地域の景観や「場所」に対する意識と定住/移動の関係についても研究を行っています。「場所」のもつ魅力が、移動(旅行や転居など)することとにどのような影響を与え、人々の満足感を高めるのか、どのような場所づくりを目指すべきなのか考えています。地域の問題を取り扱う中で、安心できる場所についても考えるようになり、子どもの危険認知や安全意識を元にした安全マップの作成なども行っています。安全マップに関しては、GISとWebデータベースを連携させたシステムの開発も行いました。
また、これらの研究をする中で、新しい調査法・測定法の開発・応用も行ってきました。たとえば写真を用いた調査(写真投影法)についても検討しています。

論文

  29

書籍等出版物

  8

講演・口頭発表等

  107

共同研究・競争的資金等の研究課題

  10