基本情報

所属
関東学院大学 キリスト教と文化研究所 客員研究員
学位
学術博士(放送大学)

J-GLOBAL ID
201701016323351761

外部リンク

1960年、横浜市に生まれました。

ギリシア正教徒詩人鷲巣繁男研究から出発し、カトリック作家遠藤周作研究を経て、現在は文芸評論家村松剛研究に従事しています。東大でヴァレリーを専攻した村松は、マルロー研究など仏文学者として活動するかたわら、ハンガリー事件後、一貫して反共産主義の立場から政治評論活動を行いました。アイヒマン裁判傍聴を機会にイスラエル政府と繋がりを持ち、中東国際政治に詳しい論客としてもメディアで活動しました。

三島由紀夫や遠藤周作と親しかった村松は、昭和後期の日本文学を考える上で重要な人物ですが、今日ではほとんど忘れられています。敗戦後の日本をアメリカ合衆国の「保護領国家」と捉えていた村松を通して、現代のナショナリズムやコロニアリズム、ワード・ポリティクス、マチズモなど、多様な問題群に接近することができると考えています。

研究分野

  1

論文

  14

MISC

  86

書籍等出版物

  11

講演・口頭発表等

  5
  • 神谷光信
    第13回遠藤周作学会全国大会(口頭発表、上智大学) 2018年9月15日 
  • 神谷光信
    第40回国際日本文学研究集会(ポスター発表、国文学研究資料館) 2016年11月19日 
  • 神谷光信
    関東学院大学キリスト教と文化研究所公開シンポジウム「日本の人文学研究とキリスト教」(パネラー:安藤潔・神谷光信・釘宮明美・児玉晃二・伊藤哲、KGU金沢八景キャンパス) 2016年11月12日 
  • 神谷光信
    関東学院大学キリスト教と文化研究所「キリスト教と日本の精神風土研究グループ」研究会(講演、KUG金沢八景キャンパス) 2008年2月2日   招待有り
  • 神谷光信
    鷲巣繁男著『石斧』(響文社)刊行記念会(講演、北海道文学館) 1997年2月23日   招待有り

共同研究・競争的資金等の研究課題

  2

社会貢献活動

  3

その他

  2
  • 2019年3月 - 2019年3月
    放送大学テレビ特別番組 BSキャンパスex(231ch) 小林富貴子(歯科医師)芝田政之(東京工業大学副学長・理事)村田直樹(桜美林大学客員教授)神谷光信(関東学院大学客員研究員) 3月2日(土)22:30、3月10日(日)7:30、3月16日(土)22:30、3月23日(土)19:30
  • 2017年10月 - 2017年10月
    放送大学テレビ広報番組「大学の窓」 10月15日(日)放送 アーカイブ https://www.ouj.ac.jp/hp/eizou/mado/tv/2017.html