Mitsunobu Kamiya

【研究】昭和時代、とりわけ東西冷戦期の日本文学（小説、批評、詩）について研究しています。キリスト教文学者の研究から出発し、近年は保守派知識人の研究をしています。

【執筆】現代詩手帖、詩と思想、ユリイカ、三田文學、文學界、季刊文科、表現者、季報唯物論研究、季刊現代の理論、図書新聞、北海道新聞、神奈川新聞、西日本新聞など。

【新刊】『村松剛　保守派の昭和精神史』（2023年4月刊）は、「図書新聞」（批評家・岡和田晃氏）、「日本経済新聞」（無署名）、「週刊金曜日」（評論家・四方田犬彦氏）、「週刊読書人」（日大教授・先崎彰容氏）、「産経新聞」（関大名誉教授・竹内洋氏）、アマゾンレビュー（作家・小谷野敦氏）、「宮崎正弘の国際情勢解題（メルマガ）」（宮崎正弘氏）、みすず書房編「読書アンケート2023」（東大教授・酒井哲哉氏）に紹介されました。