新藤 透

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研究者氏名
新藤 透
 
シンドウ トオル
URL
http://ameblo.jp/furuhonz/
所属
東北福祉大学
部署
教育学部教育学科中等教育専攻
職名
准教授
学位
博士(学術)(筑波大学)
その他の所属
株式会社歴史と文化の研究所

プロフィール

図書館情報学/歴史学(日本近世史)専攻

1978.8.25埼玉県熊谷市に生まる。
2006.3筑波大学大学院図書館情報メディア研究科図書館情報メディア専攻博士後期課程修了。博士(学術)。図書館司書資格取得。

研究分野

 
 

経歴

 
2018年9月
 - 
現在
宮城学院女子大学 一般教育部 非常勤講師
 
2018年4月
 - 
現在
東北福祉大学 教育学部教育学科中等教育専攻 准教授
 
2017年8月
 - 
2017年8月
山形大学 学校図書館司書教諭講習 講師
 
2017年8月
 - 
2017年8月
福島大学 学校図書館司書教諭講習 講師
 
2016年4月
 - 
2017年9月
東北福祉大学 教育学部教育学科 兼任講師
 
2016年2月
 - 
現在
株式会社歴史と文化の研究所 客員研究員
 
2010年8月
 - 
2015年9月
聖学院大学 文部科学大臣委嘱司書講習 講師
 
2012年7月
 - 
2012年8月
山形大学 学校図書館司書教諭講習 講師
 
2012年4月
 - 
2018年3月
山形県立米沢女子短期大学 国語国文学科 准教授
 
2011年4月
 - 
2016年9月
秋田大学 教育文化学部 非常勤講師
 
2008年4月
 - 
2018年3月
山形県立米沢女子短期大学 附属生活文化研究所 所員
 
2008年4月
 - 
2012年3月
山形県立米沢女子短期大学 国語国文学科 専任講師
 
2007年4月
 - 
2008年3月
二松學舎大学 文学部 非常勤講師
 
2007年4月
 - 
2008年3月
法政大学キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科 兼任講師
 
2007年4月
 - 
2008年3月
法政大学 文学部史学科 兼任講師
 
2007年4月
 - 
2008年3月
秋草学園短期大学 文化表現学科 非常勤講師
 
2006年8月
 - 
2008年9月
聖学院大学 文部科学大臣委嘱司書講習 講師
 
2006年9月
 - 
2008年3月
秋草学園短期大学 日本文化表現学科 非常勤講師
 
2006年4月
 - 
2008年3月
相模女子大学 学芸学部 非常勤講師
 
2006年4月
 - 
2008年3月
武蔵野学院大学 国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科 助手
 

学歴

 
2003年4月
 - 
2006年3月
筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科 図書館情報メディア専攻博士後期課程
 

委員歴

 
2018年8月
 - 
現在
情報メディア学会  編集委員
 
2018年5月
 - 
現在
図書館総合展運営委員会  運営協力委員
 
2018年4月
 - 
現在
日本図書館文化史研究会  運営委員
 
2018年4月
 - 
2018年6月
情報メディア学会第7回情報メディア学会論文賞選考委員会  選考委員
 
2016年8月
 - 
2018年8月
公益財団法人米沢上杉文化振興財団ナセBA(市立米沢図書館・よねざわ市民ギャラリー)運営協議会  副会長・委員
 
2016年5月
 - 
2017年3月
山形県立図書館  活性化アドバイザー
 
2016年4月
 - 
現在
総合歴史研究会  常任理事
 
2016年5月
 - 
2016年6月
情報メディア学会第6回情報メディア学会論文賞選考委員会  選考委員
 
2016年3月
 - 
2016年5月
山形県立図書館情報システム再構築業務に係る事業者選定審査委員会  審査委員
 
2016年4月
 - 
2016年4月
山形県立米沢女子短期大学国語国文学会  会計監査
 
2015年4月
 - 
2016年3月
山形県立図書館活性化検討委員会  委員
 
2005年
 - 
2016年3月
総合歴史研究会  会長
 
2014年4月
 - 
2014年6月
情報メディア学会第5回情報メディア学会論文賞選考委員会  選考委員
 
2014年4月
 - 
現在
新潟県人文研究会  委員
 
2013年5月
 - 
現在
山形県図書館協議会  委員
 
2012年7月
 - 
2018年6月
情報メディア学会  理事
 
2012年7月
 - 
2018年6月
情報メディア学会  編集委員長
 
2008年4月
 - 
2018年3月
山形県立米沢女子短期大学国語国文学会  常任委員
 
2006年10月
 - 
現在
図書館綜合研究会  会長
 
2011年5月
 - 
2011年5月
山形県立米沢女子短期大学国語国文学会  会計監査
 

書籍等出版物

 
新藤 透
勉誠出版   2019年1月   ISBN:9784585200673
一般向けに書き下ろした古代から現代までの日本図書館通史。従来の文庫・図書館だけではなく、公家同士の本の貸借や近世の「蔵書の家」なども取り上げた。
日本図書館文化史研究会編 (担当:分担執筆, 範囲:伊佐早謙・石川賢治・市川清流・井上友一・井上豊忠・太田盛雄・小沢理吉・乙部泉三郎(一部内容を編集委員により改変)・喜早彦太・小林藤吉・佐藤正吉・清水彦介・白崎良弥・城野雄介・田沢次郎・平沢東貫・本間光丘・渡辺徳太郎)
日外アソシエーツ   2017年9月   ISBN:978481692678X
項目執筆にあたり、生没年や経歴が不詳の者においては、先行する辞典等を参考にせず、直接一次史料を参照して執筆した。
新藤 透
柏書房   2017年7月   ISBN:9784760148779
江戸時代を中心とした図書館史を概述した。図書館を「情報の集積基地」と捉え、従来の研究では「図書館」として捉えられていなかった、都市部の蔵書家・貸本屋の活動、農村部の蔵書の家の活動も「図書館」活動の一形態と捉えた点に新視点がある。その他に将軍専用の図書館として紅葉山文庫、各藩の藩校付属文庫についても「図書館」の視点から取り上げた。
中田易直博士追悼集 人生は誠実と努力 歴史学は実証と批判
小林勇介,新藤透 (担当:共著, 範囲:中田易直先生の思い出を語る,中田易直博士書誌)
誠道書店   2017年1月   ISBN:9784906848089
竹之内禎, 長谷川昭子, 西田洋平, 田嶋知宏編著 (担当:共著, 範囲:第9章 和古書の記述)
ミネルヴァ書房   2016年9月   ISBN:9784623076458
目録編第9章「和漢古書の記述」(p.113-126)を担当。平成24年度改訂の司書課程カリキュラムに対応した教科書に執筆。和本を目録化する際に必要とされる書誌学的知識を平易に解説した。また和本をめぐる公共図書館の問題にも言及した。和本がOPACに未登録な館が多いこと、利用率が低いことから全く整理が行われていない館も存在することを指摘した。
新藤 透
洋泉社   2016年2月   ISBN:9784800306817
『松前景広『新羅之記録』の史料的研究』を、一般向けにやさしく書き直したもの。新書という性格上、専門用語を排して、図表を多くしてわかりやすく北海道の戦国時代の概要を知ってもらうことを努めた。
新藤 透
誠道書店   2015年9月   ISBN:9784906848060
平野千鶴, 新藤透 (担当:共著)
誠道書店   2015年5月   ISBN:9784906848079
作家・よしもとばななの単行書・文庫の書誌。2013年1月までに刊行された単行書・文庫が収録されている。
新藤 透
誠道書店   2015年4月   ISBN:9784906848052
『情報資源組織演習 目録編』の改訂版。コンピュータ目録について2章を追加した。
新藤 透
誠道書店   2014年9月   ISBN:9784906848044
『情報資源組織演習 分類編』の改訂版。判型を大きくし、司書課程のテキストとしてより使いやすくした。内容も一部改めている。

論文

 
新藤 透
日欧比較文化研究   (22) 54-75   2018年10月
戦時中に2冊の図書館関係書籍を上梓した佐藤忠恕が、戦時下に読書指導についてどのような見解を有していたのか検討を行った。佐藤は労働者のための教育として図書館や読書指導が重要であると指摘していたことが判明した。
新藤 透
研究論集 歴史と文化   (2) 33-43   2018年3月   [査読有り]
従来の図書館文化史の研究では、史料上の制約から近現代に傾斜していた観がある。近世は「図書館」という施設は存在しなかったが、類似施設として「文庫」が存在した。各藩が設置した藩校にも付属の文庫があったことが確認されているが、その「利用」という点に着目して、各藩校の利用規程を検討した。
川本宇之介の社会教育論と図書館観
新藤 透
米沢国語国文   (46) 170-150   2017年12月   [招待有り]
大正・昭和初期に視聴覚障害者の地位向上に努めた川本宇之介は、もともと文部省社会教育局に勤務し、社会教育の担当官であった。その関係から川本は米国視察に公共図書館も含んでおり、初期は図書館に関する論考も発表している。川本はデモクラシーを希求していたとされるが、デモクラシーと共産主義はイコールの関係とは川本は認識していないと指摘した。
新藤 透
日欧比較文化研究   (21) 65-86   2017年10月
戦前に、日本の教育学界において重きをなした吉田熊次の国民道徳論と、それを体現したとされる教育勅語の認識をまとめた。吉田の教育勅語に対する認識は、直後の内容自体は問題ではなく、その解釈が軍部や右翼が曲解をしたためにおかしくなったのであり、戦後の民主主義社会においても、その精神は充分通用するという認識を示していたことを指摘した。
新藤 透
十六世紀史論叢   (8) 59-72   2017年3月   [査読有り]
松前藩各編纂物にみられる、康正二年、長禄元年、大永五年のアイヌ蜂起について、その信憑性について検討を行った。
康正二年・大永五年のアイヌ蜂起は根拠薄弱、長禄元年のコシャマインの戦いはアイヌ青年刺殺事件とは関係があるとする史料的根拠は薄弱と結論した。
新藤 透
米沢国語国文   (45) 241-224   2016年12月   [招待有り]
明治期に刊行された通俗教育関係図書の中から、図書館の意義について書いてある箇所を検討した。その結果、文部省関係者が著した図書ではむ、「健全有益」な図書の収集が強調されていたが、それ以外の立場の人間の本では、利用者に即したサービスの充実を図れなど、利用者に配慮した言説が目だった。
新藤 透
日欧比較文化研究   (20) 27-51   2016年10月
山形県南陽市出身の教育学者吉田熊次の経歴を俯瞰した上で、吉田の社会教育観、図書館観、選書認識を著作から摘出して検討を加えた。
新藤 透
日欧比較文化研究   (19) 39-53   2015年10月
戦前から戦後にかけて、長期間にわたって県立長野図書館長職を務めた、乙部泉三郎の公共図書館観と選書認識について、その一端を解明した。
新藤透,津谷篤,伴浩美
日本感性工学会論文誌   14(3) 409-417   2015年8月   [査読有り]
女子短期大学生を対象に、幼少期から現在までの愛読している雑誌の変遷をアンケート調査で明らかにした。その結果、『なかよし』を読んでいた読者層が、後年、サブカルチャーに関心を強く持つことが明らかになった。
新藤 透
越佐研究   (71) 22-44   2015年6月   [査読有り]
新潟県出身の実業家で、早稲田大学初代図書館長、日本図書館協会会長も務めた市島春城が、図書館に関してどのような認識を有していたのか、また図書選択についてはどのような考えを持っていたのか検討した。
日本の公共図書館の大活字本の現状についての研究:山形県を事例に
孫誌衒,新藤透
韓国図書館情報学会誌   45(4) 119-138   2014年12月   [査読有り]
高齢化社会が進み、高齢者を対象とした新たな図書館サービスの構築が急がれているが、従来の議論ではバリアフリーなどのハード面が中心であった。そこで、本研究では先行研究では見過ごされてきたソフト面に着目し、特に大活字本の山形県における所蔵状況と利用実態について質問紙調査を行った。結果、大活字本は多くの図書館が所蔵はしているものの、サービスに積極的に活用されてはいなかった。しかし少数ではあるが先進事例が確認されており、それを紹介した。
新藤 透
日欧比較文化研究   (18) 57-73   2014年10月
明治後期・大正期に社会問題化した学生風紀問題と、公共図書館設立の進展、そして図書館の「選書論」にどのような関係性があるのか考察した。
新藤 透
山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告   (41) 1-15   2014年3月
大正期に招集された首相の諮問機関「臨時教育会議」で、図書館の在り方、特に選書について議論が為されている。先行研究では史料を提示しての詳細な研究が為されていなかったため、会議の議論を追った。
新藤透, 野口武悟
山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告   (40) 1-14   2013年3月
キーワード:学校図書館, 選書論
明治期の「学校図書館」を対象とした「選書論」にはどのような言説が当時あったのか明らかにした。その結果、教育関係者の言説が多かったが、教師が「良書」を選択して利用者(児童)に提供するべきであるという言説が主流であることを明らかにした。
新藤 透
日本図書館情報学会誌   59(1) 1-16   2013年3月   [査読有り]
明治期の「選書論」を図書館関係者のみではなく、政府(文部省)、教育関係者から幅広く言説を収集し、総合的に検討を行った。結果、図書館関係者については従来指摘されていたような、利用者の嗜好を全く無視したものではなく、比較的利用者を意識した選書をするべきであるという言説が主流であったことを明らかにした。
新藤 透
日欧比較文化研究   (16) 42-67   2012年10月
内務省主導で進められた「地方改良運動」で、地方の図書館建設が推進された。それを主導した内務官僚井上友一の図書選択思想に着目して検討を加えた。その結果、井上は日本人に読書趣味を定着させ、国民全体の知識レベルの底上げを狙っていたことが分かった。
新藤 透
米沢国語国文   (40) 200-165   2011年12月   [招待有り]
昭和初期に、私家版として多く発行されていた通俗図書館用の実務マニュアルにみられる選書論について詳細な検討を行った。
新藤 透
日欧比較文化研究   (15) 48-60   2011年10月
開拓使が編纂した『北海道志』にみられる北方史の認識、アイヌに関する認識を検討した。『開拓使事業報告』と比較するとアイヌに対する認識では格段に高評価に転じていることが指摘できた。
新藤 透
図書館綜合研究   (11) 1-17   2011年9月
明倫文庫から今日の新庄市立図書館の前身である新庄図書館に至る経緯を史料を元にして明らかにした。その結果、当時の新庄町民の明倫文庫所蔵図書に対する不満が新図書館設立の直接の理由になっていたことが判明した。新庄図書館は昭和初期の開館であり、従来の研究では戦前期は住民は図書館に対する関心が稀薄であったとされてきたが、新庄の事例では必ずしもそうとはいいきれないことが判明した。
新藤 透
日欧比較文化研究   (14) 24-35   2010年10月
明治初期に開拓使が編纂した、『開拓使事業報告』にどのような蝦夷地に対する歴史観がみられるのか検討をした。『事業報告』はその名の通り開拓使の行った事業の総括であるが、「総説」には蝦夷地の歴史の概説が記されている。①『日本書紀』、『続日本紀』などの六国史から説き起こすことにより、松前藩祖武田信広が北海道開拓の元祖ではないと言うこと、②松前藩や幕府統治期は開拓は全く行っていないこと、③前近代のアイヌの描写は、『日本書紀』に書かれている蝦夷の描写とほぼ同じであり、アイヌ文化に関して明治政府は正確な...
明治期の図書館関係法令と図書選択思想
新藤透
図書館綜合研究   (10) 1-12   2010年8月
明治期に出された図書館に関係する法令から、図書館の選書に関するものを抽出し、その思想をまとめた。
新藤 透
日欧比較文化研究   (13) 27-43   2010年4月
明治初期に、政府が開拓使にアイヌ文化に関する江戸時代までの資料を博捜して項目ごとに編纂した資料集『蝦夷風俗彙纂』の中でも、特に蝦夷地の歴史に関して概説的に書かれている巻二「沿革」について書誌的に検討を行った。結果、全42丁のうち22丁に渉ってアイヌと和人の対立の記述に費やされていた。それは編纂者の肥塚の恣意的なものではなく、江戸期までの史料が松前藩が編纂した史料に片寄っており、自然と対立的な記述が多くなってしまったと結論した。幕末は蝦夷地直轄化の関係から幕府の史料が多くなり、肥塚は幕府側の...
新藤 透
図書館綜合研究   (9) 1-8   2010年3月
2006年改訂の『日本目録規則1987年版改訂3版』』で、和漢古書の目録規則がはじめて導入されたが、すでに公共図書館では現場レベルで、一般図書用の目録規則を和漢古書に応用してカード目録を作成していた。本稿では埼玉県熊谷市立図書館(現・熊谷市立熊谷図書館)が1960年代に作成した目録から、『日本目録規則 1952年版』をどのように応用して目録が作成されていたのかを明らかにした。その結果、おおむね目録規則通りであるが、一部書誌学的に沿わない個所が目録規則にあるため、その部分は柔軟に目録規則を読...
山形県内の高校図書館におけるマンガ・ケータイ小説の所蔵に関する基礎的研究
新藤透・孫誌衒
山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告   (37) 19-34   2010年3月
生活文化研究所共同研究の成果の論文である。まず、新藤が明治から現代までの選書論を整理し、現在ではマンガやケータイ小説を学校図書館に導入することは理論的には問題はないと指摘した。孫は県内の全高校図書館にアンケート調査を行い、マンガやケータイ小説がどの程度の図書館で所蔵されているのか実態調査を行った。その結果、かなりの数の図書館で所蔵されていることが判明した。
新藤透
山形県立米沢女子短期大学紀要   (45) 27-48   2009年12月
1950年までに刊行された図書館学書を検討した。本稿でも公共図書館と学校図書館とを分けて検討した。公共図書館ではかなり市民が欲する本を中心に選択すべきだと強く主張している本も散見されると指摘した。
大正期刊行の図書館学専門書にみられる選書論について
新藤透
米沢国語国文   (38) 75-99   2009年11月
大正期の図書館学書に表れた選書論を検討した。公共図書館と学校図書館とを分けて検討を行った。前者は明治期とさほど変わらぬ主張が多かったが、後者は教師や学校図書館司書が「良書」を選択するのが前提で書かれており、両者に相違が目立つことを指摘した。
新藤 透
日欧比較文化研究   (12) 39-51   2009年10月
贄田江東が著した『北門勤王史 松前藩事蹟』を書誌的に検討し、旧正議隊の天皇観、松前藩観と類似している点を指摘した。
明治期刊行の図書館学専門書にみられる選書論について
新藤透
図書館綜合研究   (8) 1-20   2009年8月
日本図書館学史の研究は1970年代の武居権内『日本図書館学史研究序説』以降、停滞していると言わざるを得ない。中でも、現在図書館界で注目を浴びている公共図書館の選書思想に関しては、戦後が議論の中心になっており、戦前はまったく手つかずの状態である。本稿は基礎研究として明治期の図書館学書から選書に関する内容を引用し、検討を行ったものである。従来、戦前の公共図書館は政府の「思想善導」政策に積極的に応じ、図書館が選んだ「良書」を市民に押しつけていたと思われていたが、今回理論面では図書館が読ませたい本...
新藤  透
日欧比較文化研究   (11) 39-50   2009年4月
松前藩正議隊に所属していた今井徽が維新後に執筆した「報効心血」の書誌を明らかにし、さらに同書から今井の天皇観をさぐった。
幕末におけるアイヌ民族の「日本」帰属意識について
新藤透
洋学史研究   (26) 91-104   2009年4月   [査読有り]
第二次蝦夷地直轄期に幕府はアイヌに対して和人と同化させることを目的に「和風改俗」政策を実施した。従来の研究では改俗に反対したアイヌのみ研究の俎上に乗せられていたが、本稿では改俗に積極的に応じたアイヌの事例を研究した。改俗に応じた理由は個人的なものであるが、和風に改め和人になることで自己にメリットがある場合は積極的に応じた事例が多いと指摘した。
新藤 透
山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告   (36) 21-34   2009年3月
松前藩正議隊に所属していた池田晃淵は、維新後上京し、東京帝国大学文科大学史料編纂掛に奉職していた。池田は北方史に関する講演を行なっており、その内容を本稿では紹介した。また、池田の書誌を改訂した。
学校図書館資料としてのマンガ・ケータイ小説をめぐる諸説
新藤透
図書館綜合研究   (7) 20-40   2009年3月
埼玉県北部地域のすべての中学校・高等学校図書館にアンケート調査を行い、マンガ、ケータイ小説が所蔵されているのか調査を行なった。その結果、多くの学校図書館でマンガやケータイ小説を所蔵していたことが分かった。
新藤 透
米沢国語国文   (37) 51-77   2008年12月
正議隊の一員であった今井徽の古代蝦夷に関する歴史書『建勲聖蹟 北海史論』を、北方史学史上に位置づけることを目的とした。従来、本書は全く言及されることはなかったが、今井の勤皇思想、松前藩に対する認識が垣間見える内容となっている。
新藤透
山形県立米沢女子短期大学紀要   (44) 17-28   2008年12月
正議隊に所属していた新田千里は、中近世北方史研究に頻繁に史料として引用される『松前家記』を著したが、この著作自体、新田の北方史研究の歴史書であるといえる。本稿では、従来史料として研究の俎上に乗せられることが多い『松前家記』であるが、歴史書として検討を加え、北方史学史上の位置づけを行なったものである。
新藤 透
日欧比較文化研究   (10) 40-53   2008年10月
幕末維新期の松前藩で政権を掌握していた正議隊の一員である今井徽が、廃藩置県後、旺盛に歴史書を執筆し、在野の歴史家として活躍していた。しかし、従来の研究では今井の業績を「勤皇史観」としてのみ理解するに留まっていた。本稿は、今井の著作である三冊を取り上げ、その書誌を明らかにし、今井の「勤皇」思想を検討した。
新藤 透
図書館綜合研究   (6) 29-38   2008年8月
書誌学の専門用語である「写本」に関して、書誌学、歴史学、図書館情報学の各辞典からの説明文を引用し、その説明に相違点があることを指摘した。
新藤 透
日欧比較文化研究   (9) 44-58   2008年4月
明治3年に成立した松浦武四郎『蝦夷年代記』、大槻文彦『北海道風土記』を明治期北方史学史上の位置づけを行なった。その結果、前者は今日まで通じる「北方史」の枠組みを既に形成しており、後者は「北門鎖鑰」という観点から研究が行なわれており、政治的に利用できるように著された書物であることが確認された。
新藤 透
社会文化史学   (50) 29-42   2008年3月   [査読有り]
イギリス人アイヌ墳墓盗掘事件をめぐる日英交渉を素材に、箱館奉行、老中、在府箱館奉行のアイヌ認識を検討し、それぞれ三者三様の認識であり、統一した認識をもって外交に臨んでいたわけではない点を指摘した。
『新羅之記録』にみられるアイヌ民族関係記述について
新藤透
環太平洋・アイヌ文化研究   (6) 1-14   2008年3月   [査読有り]
『新羅之記録』にみられるアイヌに関係する記述の史料批判を行なった。その結果、記述に潤色がふくまれるものが多く確認された。特に中世部分に関しては、その傾向が顕著に確認された。
新藤 透
図書館綜合研究   (5) 16-26   2007年12月
司書講習(司書課程)での必修科目となっている「生涯学習概論」に対応して作成されたテキストを採りあげ、内容が教育学の生涯学習の概説になっているテキストが多いと指摘した。司書が必要な生涯学習の内容が必ずしも盛り込まれているわけではないと指摘した。
『新羅之記録』の書名・著者に関する一考察
新藤透
歴史情報   (12) 1-7   2007年12月
『新羅之記録』の書誌的研究の一環。従来、見過ごされてきた『新羅之記録』の書名の読み方、著者について考察を行なった。
新藤 透
図書館綜合研究   (4) 22-33   2007年5月
幼稚園、保育所での「図書室」とは、法令ではどのように位置づけられているのか整理を行なった。その結果、幼稚園、保育所ともに図書、図書室に関してはかなり関心を持っていることが判明したが、図書室の義務化までは明記されていない点を指摘した。
『新羅之記録』の形成過程に関する一試論
新藤透
澤登寛聡, 小口雅史編『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』法政大学国際日本学研究所   439-473   2007年3月
『新羅之記録』の成立過程を中心に検討した。その結果、中世部分は史料的根拠が薄弱ではあるが、近世部分は一次史料との比較から、信頼性があるものと指摘した。
近代における『新羅之記録』受容の一考察-明治から昭和初期を中心に-
新藤透
年報 総合歴史研究   (2) 10-15   2007年3月
近代歴史学の研究において、『新羅之記録』がどのように評価されてきたのか。その変遷を時代を追ってまとめた。『新羅之記録』は大正期に河野常吉が史料的価値を見出したのに始まり、以後昭和初期にその価値が確定し、戦後は頻繁に研究に使われてきた、という経緯があることを指摘した。
新藤 透
図書館綜合研究   (3) 1-14   2007年1月
図書館情報学はしばしば学問としての性格を有していないとの批判を他分野から指摘されている。司書課程で使用されている「図書館概論」のテキストには、図書館情報学は、どのような学問であるのかと説明されているのか、その検討を行なった。
新藤透
情報社会試論   (11) 36-46   2006年12月
埼玉県熊谷市立熊谷図書館の大正期以来の児童図書サービスの歴史を明らかにし、それが現在の活動と、どのように繋がっているのか検討した。
同図書館は、高等尋常小学校内に私立図書館として開館され、早くから児童図書を充実させ、終戦直後にはリヤカーを引いて移動図書館を行なう等の活動を活発に行なってきた。今日でもその伝統は残り、他の図書館サービスと比較しても児童サービスは充実している。
図書館司書課程と児童サービス
新藤透
図書館綜合研究   (2) 1-12   2006年12月
「絵本の読み聞かせ」などの児童サービスの実技を図書館司書課程で教授することが求められているものの、それが司書課程科目「児童サービス論」のテキストにどのように記述されているのか検討した。その結果、テキストでは実技面も司書が行なうべきであるとして、詳細にその内容も記されていたが、実際の「現場」では、ボランティア団体などが、紙芝居等の実演を行なっており、テキストの記述とはかけ離れたものとなってしまっている点を指摘した。
松前氏・中央政権接触記事に関する『新羅之記録』記述の史料的検討
新藤透
歴史情報   (11) 1-23   2006年12月
『新羅之記録』の書誌研究の一環である。江戸初期、松前氏は幕府、東北・北陸の有力大名と関係を結ぶことに尽力しており、藩主の息子を養子として各家に送り込もうとしていた。従来の研究ではこれらの『新羅之記録』の記述を無批判に引用してきたが、幕府、相手側の大名の史料からもそれらの記述を見出し、『新羅之記録』と比較検討を行なった。その結果、『新羅之記録』の記述は概ね信用できると判断されるにいたった。
図書館司書課程と点字図書館
新藤透
図書館綜合研究   (1) 1-18   2006年10月
点字図書館の法的な設置根拠は「身体障害者福祉法」、それを受けての「身体障害者更正援護施設の設置及び運営に関する基準」にみられるが、その中には司書資格者の職員の配置が義務付けられている。しかし、司書課程で用いられているテキストには、点字図書、点字図書館の記述が30数年前のものと大差はなく、司書資格者の義務付け等もかかれておらず、その点が不備であると指摘した。
『寛永諸家系図伝』収録「松前系図」の検討
新藤透
図書館情報メディア研究   3(2) 49-68   2006年3月   [査読有り]
『新羅之記録』の書誌研究の一環。『新羅之記録』の松前氏部分の元となった『寛永諸家系図伝』に収録されている「松前系図」の成立過程を検討した。「松前系図」は戦国期・江戸初期の松前家当主の事蹟が簡単に記されている史料であるが、戦国期の記述は、江戸初期の松前城火災により消失しており、『寛永諸家系図伝』作成時に、典拠もなく、家老により新たに執筆されたことが判明した。
豊臣政権と松前氏-松前慶広・盛広叙位・任官月日の検討-
新藤透
歴史情報   (10) 49-57   2006年1月
従来、諸説が入り乱れていた近世初期の大名、松前慶広・盛広父子の叙位・任官年月日を検討し、その正確な年月日を確定させた。
新藤透
情報社会試論   (10) 66-79   2005年12月
大学の司書課程で使用されている代表的な図書館情報学テキストの、経済・経営に関する専門情報にはどのような情報源が多いのか。その傾向を検討し、問題点を指摘した。
『新羅之記録』と新羅明神史料
新藤透
図書館情報メディア研究   3(1) 19-28   2005年9月   [査読有り]
『新羅之記録』の書誌的研究の一環。蝦夷地唯一の近世大名松前氏の先祖が源義光であるとされている。その義光が深く帰依したのが園城寺内にある新羅善神堂である。『新羅之記録』の新羅明神の縁起の記述は、検討の結果、園城寺関係の資料に深く影響を受けていることが判明した。
『新羅之記録』の中世アイヌ蜂起関係記事の検討
新藤透
社会文化史学   (47) 51-64   2005年3月   [査読有り]
『新羅之記録』の書誌研究の一環。コシャマインの戦い後に勃発したアイヌ蜂起の記述を史料批判したもの。アイヌ蜂起のうち、3件は『新羅之記録』以外の後世の編纂物史料に拠っていることが判明し、一次史料が根拠ではないことが確認された。また、『新羅之記録』の記述も、当主の個人的活躍に描写が終始しており、信憑性の薄い記述が確認された。
『新羅之記録』書誌解題稿
新藤透
情報メディア研究   3(1) 1-10   2005年3月   [査読有り]
『新羅之記録』は,中世・近世初期の蝦夷地(北海道)の様子を今日に伝えている唯一の史料である.明治後期から北方領域を研究する歴史家は,必ず使用してきた史料であり,その重要性は今日でも変わらない.『新羅之記録』は,貴重な史料ではあるが,編纂者が近世期の蝦夷地の大名である松前氏の一族,景広であることから,松前氏の蝦夷地統治が歴史的に正統性を持つように,故意に史実を解釈しているのではないかと指摘されている.それ故,『新羅之記録』自身の史料研究が不可欠であるが,今まで行われてこなかった.小稿では,『...
『福山秘府 年歴部』の基礎的検討-『新羅之記録』記述の影響を中心に-
新藤透
歴史情報   (9) 21-37   2005年1月
『新羅之記録』の書誌的研究の一環である。後世に編纂された松前藩の百科全書『福山秘府』の「年歴部」に、『新羅之記録』の影響がどの程度みられるのか検討をした。その結果、『福山秘府』において『新羅之記録』はかなり重要視されており、中世・近世後期の記述は、『新羅之記録』の記述に拠っていることが判明した。しかし、『福山秘府』は盲目的に『新羅之記録』記述を信用してはおらず、史料批判を行なったうえで採用していることが判明した。
コシャマインの戦いに関する『新羅之記録』記事の史料的検討
新藤透
図書館情報メディア研究   2(1) 13-22   2004年11月   [査読有り]
『新羅之記録』の書誌的研究の一環である。中世に勃発したアイヌと和人との戦いである、コシャマインの戦いに関して、『新羅之記録』記事の史料批判を行なった。また、『新羅之記録』後に編纂された史料のほうが、記述がより詳細になっている点を指摘し、この戦いが後世において脚色された点が多いことを指摘した。
安東氏祖伝に関する「新羅之記録」記事の検討
新藤透
歴史情報   (8) 13-29   2004年8月
蝦夷地の中世・近世初期をうかがう唯一の史料である『新羅之記録』の書誌的研究である。本稿はその一環として同書に記されている中世の蝦夷が嶋の支配者安東氏の記述が、どの史料を典拠にしているのかを検討した。その結果、松前藩家老下国氏が所持していた系図を参考にして著述されていることが判明した。
新藤透
図書館情報メディア研究   1(2) 35-47   2004年3月   [査読有り]
日本古代史、日本近世史に業績を残した明治時代の歴史学者・池田晃淵は名前は知れ渡っていたが、辞典類にも立項されておらず、経歴不祥の人物であった。本稿は、池田が松前藩出身であることを一次史料により突きとめ、その生涯を概観した。

Misc

 
新藤 透
日本の古本屋メールマガジン   (269)    2019年2月   [依頼有り]
「日本の古本屋メールマガジン」編集部から依頼を受けて、自著を語るのコーナーに新刊『図書館の日本史』の紹介を執筆した。
公共図書館と点字図書館の連携に関する実態調査―東京都と大阪府を事例として―
坪井飛呂香、新藤透、野口武悟
情報メディア学会第20回研究会発表資料   23-25   2018年11月   [依頼有り]
東京都と大阪府の公共図書館全館を対象に、点字図書館との連携の有無のアンケート調査を行った。
【特集】歴史書懇話会創立50周年記念読書アンケート
新藤 透
歴史書通信   (240) 36-36   2018年11月   [依頼有り]
歴史書懇話会創立50周年記念で、近年刊行された歴史書、古典的な歴史書を計5冊解答するようにと、編集部から依頼されて回答した。
学生風紀問題と図書館
新藤 透
文献継承   (33) 2-4   2018年10月   [依頼有り]
明治30・40年代に社会問題となった学生風紀問題が、内務省の地方改良運動、文部省の「良書」選定への道を開いたことを指摘した。
『文庫史観』からの脱却―小川報告へのコメント―
新藤 透
日本図書館文化史研究会ニューズレター   (145) 14-14   2018年7月   [依頼有り]
2018年6月30日に明治大学リバティタワーで行われた、日本図書館文化史研究会2018年度第1回研究例会で発表された小川徹氏への報告に対して、日本図書館文化史研究史に絡めて若干のコメントを行った。その要旨である。
米沢から仙台へ
新藤 透
むらおさ   (28) 21-24   2018年7月   [依頼有り]
山形県米沢市から宮城県仙台市へ転居したことの感想などを綴った。
中野三義『新潟奉行川村修就の治政の総合的研究―新潟湊の天保改革―』松美台書房、平成二十七年
新藤透
越佐研究   (74) 45-65   2018年6月   [依頼有り]
編集委員会からの依頼により、中野三義氏『新潟奉行川村修就の治政の総合的研究―新潟湊の天保改革―』の書評をした。未解明であった新潟奉行の詳細について一次史料をもとにしてきわめて実証的に解明されていることを指摘した。
新藤 透
東北福祉大学教育学部教育学科ホームページ      2018年6月   [依頼有り]
勤務校東北福祉大学広報委員会から依頼を受けて、教育コラムの第3回として図書館学の五法則の第五法則をもとにしたエッセイを執筆した。
新藤 透
東北福祉大学図書館報「としょかんぽう」   (27) 5-5   2018年6月   [依頼有り]
勤務先の東北福祉大学図書館から依頼され、図書館にまつわるエッセイを投稿した。ブラウジングは情報探索行動としては最も基礎的なもののひとつであるが、一般の学生は知らない者が多い。ブラウジングを行うだけでいろいろな知識が自然と身につくと述べた。
「文庫史観」からの脱却:小川報告へのコメント
新藤 透
日本図書館文化史研究会ニューズレター   (144) 3-3   2018年5月   [依頼有り]
2018年6月30同時に日に明治大学リバティタワーで開催される、日本図書館文化史研究会2018年度第1回研究例会の小川徹報告に対してコメントを行う予定である。その予稿である。
新藤 透
情報メディア研究   16(1) 74-76   2018年3月   [依頼有り]
上田修一,倉田敬子編著『図書館情報学』第二版,勁草書房,2017.の書評
『情報メディア学会ニューズレター』36号の転載
小林文雄,新藤透,加藤聰,渡部東一郎,北村正敏,角屋由美子,山王堂遙
山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告   (45) 31-36   2018年3月
同窓生の活動拝見 自著を語る:『図書館と江戸時代の人びと』
新藤 透
図書館情報学橘会会報   (23) 3-3   2018年3月   [依頼有り]
筑波大学情報学群知識情報・図書館学類/大学院図書館情報メディア研究科の同窓会誌に、拙著の紹介を依頼されたので、執筆動機を主に述べた。
専門図書館ならではの役割とその定義:公共図書館とは異なる存在意義やサービスなどについて説明した格好のテキスト
新藤 透
図書新聞   (3333) 10-10   2018年1月   [依頼有り]
青柳英治・長谷川昭子編著『専門図書館の役割としごと』勁草書房,2017.の書評を『図書新聞』から依頼された。
市立米沢図書館の図書館サポーター活動
新藤 透
としょかん   (143) 14-15   2017年11月   [依頼有り]
としょかん文庫・友の会発行の機関誌『としょかん』編集委員会から依頼を受け、市立米沢図書館の図書館サポーター活動の紹介をした。
女性が愛読していくファッション誌の語彙変遷2
津谷篤,村田仁樹,新藤透,伴浩美
KANSEI jukebox 第19回日本感性工学会大会プログラム      2017年9月   [依頼有り]
2017年9月11-13日に筑波大学東京キャンパスで開催された第19回日本感性工学会大会の予稿。
短大卒業後進路の多様性
新藤 透
むらおさ   (26) 24-28   2017年7月   [依頼有り]
小林 文雄, 新藤 透, 加藤 聰, 渡部 東一郎, 北村 正敏, 角屋 由美子, 山王堂 遥
山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告   (44) 39-42   2017年3月
教育学者吉田熊次の図書館観と選書認識
新藤 透
日本図書館情報学会誌   63(1) 52   2017年3月   [依頼有り]
2016年11月13日に天理大学で開催された、第64回日本図書館情報学会研究大会の報告要旨
新藤 透
情報メディア研究   15(1) 38-40   2017年3月   [依頼有り]
利根川樹美子著『大学図書館専門職員の歴史:戦後日本で設置・教育を妨げた要因とは』勁草書房, 2016, 351p.
『情報メディア学会ニューズレター』33号の転載
新藤 透
第64回日本図書館情報学会研究大会発表論文集   64 99-102   2016年11月   [依頼有り]
明治・大正・昭和初期に活躍した教育学者吉田熊次の公共図書館に関する言説を分析し、明治・大正期と昭和初期では思想的展開があったことを指摘した。
及川彩香, 新藤透
図書館綜合研究   (16) 36-50   2016年8月
小林 文雄, 新藤 透, 加藤 聰, 渡部 東一郎, 北村 正敏, 角屋 由美子, 山王堂 遥
山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告   (43) 59-71   2016年3月
山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所共同研究「市立米沢図書館所蔵『幼幼精義』の基礎的研究」」(小林文雄研究代表)の成果の一部。
「刀剣乱舞」に登場する刀剣とキャラのイメージの親和性
新藤透,津谷篤
ひょうご神戸!感性!第11回日本感性工学会春季大会プログラム      2016年3月   [依頼有り]
2016年3月26・27日に神戸国際会議場で開催された第11回日本感性工学会春季大会のプレプリント。
乙部泉三郎の図書館観と選書観の試論的考察:県立長野図書館長在職前半期を中心に
新藤 透
日本図書館情報学会誌   62(1) 69-70   2016年3月   [依頼有り]
2015年10月18日に学習院女子大学で開催された第63回日本図書館情報学会大会での発表の要旨である。
教育学者吉田熊次の図書館観
新藤 透
むらおさ   (23) 16-23   2016年1月
戦前に活躍した教育学者吉田熊次の社会教育関係書から、吉田の図書館観、図書館はどのような図書を所蔵するべきと考えていたか、についてまとめた。
新藤 透
第63回日本図書館情報学会研究大会発表論文集   63 61-64   2015年10月   [依頼有り]
県立長野図書館第2代図書館長・乙部泉三郎が、どのような図書館認識と選書認識を有していたのか、図書館員向けに行った講演や、著作などからそれを探り明らかにした。
女性が愛読していくファッション誌の語彙変遷(予稿)
津谷篤,新藤透,伴浩美
魅せる感性 第17回日本感性工学会大会プログラム      2015年9月   [査読有り][依頼有り]
第17回日本感性工学会大会のポスター発表の予稿
津谷篤,新藤透、伴浩美
日本知能情報ファジィ学会ファジィシステムシンポジウム講演論文集   (31) 429-434   2015年9月   [査読有り][依頼有り]
2015年9月に電気通信大学で開催された、日本知能情報ファジィ学会・日本神経回路学会共催の国際シンポジウムの予稿集。20代の女性にアンケート調査した結果、どのようなファッション誌に遷移するのか、分かったが、特に語彙に着目して研究を行った。
藤嶋紫姫,新藤透
図書館綜合研究   (15) 57-65   2015年8月
所謂「BL小説」について、一般市民が、公共図書館がどのように認識を示していたのか調査をおこなった。
佐藤綾音,新藤透
図書館綜合研究   (15) 44-56   2015年8月
1976年に愛知県名古屋市で起こった、『ピノキオ』を「差別図書」だと糾弾する事件について、その経緯を改めてまとめ、「差別」をめぐる言説について検討を行った。
生涯学習施設としての図書館のちから
新藤 透
山形県生涯学習センターだより 生涯学習やまがた   (4) 2-3   2015年7月   [依頼有り]
公益財団法人 山形県生涯学習文化財団から依頼され、同団体の広報紙に、生涯学習と「進化する」図書館について短文を寄稿した。
新藤 透
日本図書館情報学会誌   61(1) 31-32   2015年3月   [依頼有り]
新藤透, 孫誌衒
日本図書館情報学会誌   61(1) 45   2015年3月   [依頼有り]
2014年11月に梅花女子大学で開催された第62回日本図書館情報学会研究大会にて発表されたものの要旨である。
女性が愛読していくファッション誌のイメージ変遷
津谷篤,新藤透,伴浩美
京都!感性!第10回日本感性工学会春季大会プログラム      2015年3月   [査読有り][依頼有り]
2015年3月に京都女子大学で開催された第10回日本感性工学会春季大会で発表されたものの予稿である。
女子短大生が読んできたマンガ雑誌のイメージ変遷
新藤透,津谷篤,伴浩美
京都!感性!第10回日本感性工学会春季大会プログラム      2015年3月   [査読有り][依頼有り]
2015年3月に京都女子大学で開催された第10回日本感性工学会春季大会で発表されたものの予稿である。
「シャクシャインの戦い」について
新藤 透
むらおさ   (21) 13-18   2015年1月
1669年に勃発したアイヌと松前藩との戦争である「シャクシャインの戦い」の通史を概述し、従来の「民族間戦争」という理解が正しいのか否か検討をする前提とした。
新藤透,孫誌衒
第62回日本図書館情報学会研究大会発表論文集   137-140   2014年11月   [依頼有り]
本研究は、これからの高齢者サービスを考える際に快適な読書環境造成の一環として、高齢者がより楽しく読書をするために用いる代表的な資料である大活字本の提供について、公共図書館がどのように取り組んでいるのかについて現状を明らかにすることを目的とし、東北地方を事例として公共図書館における大活字本の現状について考察を行い、今後について課題を提案するものである。
日本の公共図書館における生涯学習の役割の研究
孫誌衒,新藤透
KLISS 2014冬季国際大会会議録   57-63   2014年11月   [査読有り][依頼有り]
近年韓国においては生涯学習サービスの需要が活発に行われている。しかし中には公共図書館の役割が大きく逸脱しているものも「図書館サービス」に含まれてしまっている。
そこで日本の事例を紹介しながら、法規とその実情について調査を行った。その結果、日本では図書館、公民館、コミュニティセンター、博物館の生涯学習の役割が明確に分けられており、
それぞれの特性を生かしたサービスを展開していたことが明らかになった。
日本の公共図書館の大活字本の現状について : 山形県を中心に
孫誌衒,新藤透
第51回韓国図書館大会発表論文集   27-45   2014年10月   [査読有り][依頼有り]
公共図書館の高齢者サービスが課題となっているが、韓国でもそれは同様である。本稿は日本の山形県の高齢者サービスを事例に紹介し、そのあり方について考察したものである。
新藤透, 津谷篤, 伴浩美
進化する感性 日本感性工学会大会予稿集(CD-ROM)   16th ROMBUNNO.P39   2014年9月   [査読有り][依頼有り]
2014年9月に中央大学理工学部で開催された第16回日本感性工学会大会で発表されたものの予稿である。※電子版のためページ記載なし。
新藤 透
図書館綜合研究   (14) 43-52   2014年8月
戦前に出版された教育学書を2,3冊取り上げ、図書館に対してどのような役割が期待されていたのか、それを探った。特に図書館の蔵書や選書業務についての著者の見解が表明されている箇所は丁寧に解読した。
女性のファッション誌,マンガ誌,アニメ誌の読書傾向の変遷
新藤透,津谷篤
創発デザインとあずましい感性 第9回日本感性工学会春季大会プログラム      2014年3月   [査読有り][依頼有り]
2014年3月に北海道大学で開催された第9回日本感性工学会春季大会で発表されたものの予稿である。※電子版のためページ表記なし。
明治期の学生風紀問題と「選書論」
新藤 透
むらおさ   (19) 11-14   2014年1月
随筆。明治末期に初めて日本語で書かれた「選書論」が発表されたが、それはどのような背景があって書かれたのか。当時社会問題化していた「学生風紀問題」と絡めて考察を行った。
学生風紀問題と「選書論」
新藤 透
日本図書館文化史研究会ニューズレター   (126) 8   2013年11月   [依頼有り]
2013年9月15日に東北大学で行われた2013年度日本図書館文化史研究会研究集会で発表した内容の要旨である。
学生風紀問題と「選書論」
新藤 透
日本図書館文化史研究会2013年度研究集会・総会予稿集   29-36   2013年9月   [依頼有り]
2013年9月に東北大学で行われた発表したものの予稿である。
古山舞, 新藤透
図書館綜合研究   (13) 44-74   2013年8月
岩手県北部地域の中学校、高等学校が学校図書館にケータイ小説をどの程度所蔵しているのか、またそれはどのような理由で所蔵されているのか、アンケートを送付し悉皆調査を行った。
「学生風紀問題」と図書館選書(仮)
新藤 透
日本図書館文化史研究会ニューズレター   (125) 8   2013年8月   [依頼有り]
2013年9月15日に東北大学で行われる2013年度日本図書館文化史研究会研究集会で発表する予定の要旨である。
「書誌学的思考」のひろがり
新藤 透
むらおさ   (18) 11-14   2013年7月
随筆。書誌学研究は文学や歴史学の基礎研究としての側面だけではなく、社会学や音楽学の基礎研究にも役立っていることを紹介した。
「武士道」の転移
新藤 透
むらおさ   (17) 10-12   2013年1月
随筆。戦国期の「主君の馬前で討死することが名誉」という「献身の道徳」は江戸中期になると武士からは姿を消し、変わって遊女や博徒などのアウトローな町人に写っていった、という哲学者和辻哲郎の説を、アウトローは町人であってもかなり特種な世界の人達であり、一般の町人は「現世利益」が第一であり、主人のために死を覚悟するということはないと、日本史学者中田易直氏は反論している、という和辻-中田論争をまとめた。
新藤 透
図書館綜合研究   (12) 40-47   2012年8月
谷沢永一の図書館批判
新藤 透
むらおさ   (16) 10-14   2012年7月
随筆。2011年3月に物故した日本近代文学者・書誌学者谷沢永一の大学図書館批判をまとめて紹介したもの。谷沢は図書館情報学を専攻する研究者ではないが、書誌学等の専門知識を近年の図書館員はほとんどもっておらず、レファレンスサービスに専門家としての活路を見いだそうという図書館界の風潮を厳しく批判したものであり、その全てを取り入れる必要はないが、一部は傾聴に値するものだとした。
国史学通史概説書にみられる近世アイヌ蜂起記述について-明治期北方史学史の文献的研究-
新藤 透
総合歴史研究   (4) 67-83   2012年7月
せきれい(2012.1)
新藤 透
山形県立米沢女子短期大学教育振興会会報   (132) 1   2012年1月   [依頼有り]
『山形県立米沢女子短期大学教育振興会会報』に掲載した随筆。
新藤 透
情報メディア学会第13回研究会発表資料   1-4   2011年12月   [依頼有り]
2011年12月に(独)科学技術振興機構で行われた情報メディア学会13回研究会で発表したものの予稿である。
大学が行う「教育」と「社会貢献」の意義
新藤 透
むらおさ   (14) 12-14   2011年7月
随筆。大学が行う社会貢献は研究が根底にあるので、研究も地道に行わないと社会貢献はできないと主張した。
明治・大正・昭和初期の図書選択論について:図書館学書を中心に
新藤 透
日本図書館情報学会誌   57(2) 63   2011年6月   [依頼有り]
2011年5月に東京学芸大学で行われた2011年度日本図書館情報学会春季研究集会で「明治・大正・昭和初期の図書選択論について:図書館学書を中心に」と題して発表した。その報告要旨である。
明治・大正・昭和初期の図書選択論について:図書館学書を中心に
新藤 透
2011年度日本図書館情報学会春季研究集会発表要綱   11-14   2011年5月   [依頼有り]
2011年5月に東京学芸大学で行われた2011年度日本図書館情報学会春季研究集会の予稿集である。当日「明治・大正・昭和初期の図書選択論について:図書館学書を中心に」と題して発表した。その予稿を収録した。
図書館情報学と書誌学と日本史学
新藤 透
むらおさ   (13) 7-12   2011年1月
随筆。図書館情報学と書誌学と日本史学の関連について整理を行った。
義経伝説と武田信広
新藤 透
年報 総合歴史研究   (3) 43-51   2010年10月
蝦夷地に伝わる義経伝説と松前藩祖武田信広との関係について、若干の検討を施した。
蝦夷地調査旅行から見る和風改俗
新藤 透
交通史研究   (72) 104-105   2010年8月   [依頼有り]
2010年5月に山形県立米沢女子短期大学で開催された第36回交通史研究会大会で「蝦夷地調査旅行から見る和風改俗」と題して発表した。その報告要旨である。
雪国の夏
新藤 透
むらおさ   (12) 8-9   2010年7月
随筆。米沢の夏と関東の夏を比較して、米沢の夏はあまり暑くないと主張した。
雪と生きる
新藤 透
むらおさ   (11) 6-10   2010年1月
随筆。米沢の雪の厳しさを主に雪国ではない地方の人に向けて執筆した。
せきれい(2009.7)
新藤 透
山形県立米沢女子短期大学教育振興会会報   (122) 1   2009年7月   [依頼有り]
『山形県立米沢女子短期大学教育振興会会報』に掲載した随筆。
私のノートから 「蝦夷地」を体験する北海道への旅
新藤 透
鴨東通信   (74) 5   2009年6月   [依頼有り]
『松前景広『新羅之記録』の史料的研究』のPRとして思文閣から執筆を依頼された。
新藤 透
法政史学   (67) 46-49   2007年3月   [依頼有り]
国立歴史民俗博物館教授(当時)山本光正氏の著書『江戸見物と東京観光』を法政大学史学会から依頼され書評を行った。
新藤 透
図書館綜合研究   (3) 15-24   2007年1月
新藤 透
北海道・東北史研究   (3) 113-107   2006年12月   [査読有り]
安政3年4月10日現在の箱館奉行所役人武鑑を翻刻した。
新藤 透
図書館綜合研究   (2) 13-24   2006年12月
新藤 透
図書館綜合研究   (1) 19-25   2006年10月
歴史学者白山友正著作目録稿-単行著作・共同著作編-
新藤 透
年報 総合歴史研究   (1) 27-33   2006年3月
中世・近世北方史を専攻した日本史学者・白山友正氏の書誌を作成した。学術論文を除外し、単行書を中心に収録した。
『新羅之記録』の基礎的研究-中世アイヌ蜂起記述を中心として-
新藤 透
社会文化史学   (46) 89   2004年11月   [依頼有り]
2004年7月に筑波大学東京キャンパスで開催された第40回社会文化史学会大会で「『新羅之記録』の基礎的研究―中世アイヌ蜂起記述を中心として―」と題して発表した。その報告要旨である。

講演・口頭発表等

 
中世・近世初期北方史研究の現状と展望 [招待有り]
新藤 透
十六世紀史研究学会第28回研究会   2018年12月22日   十六世紀史研究学会
中世と近世初頭の北方史研究の現状についてまとめた。
公共図書館と点字図書館の連携に関する実態調査―東京都と大阪府を事例として―
坪井飛呂香、新藤透、野口武悟
情報メディア学会第20回研究会   2018年11月24日   情報メディア学会
「文庫史観」からの脱却:小川報告へのコメント [招待有り]
新藤 透
日本図書館文化史研究会2018年度第1回研究例会   2018年6月30日   日本図書館文化史研究会
同日に行った小川徹報告に対するコメントという形で発表を行った。小川の図書館史研究を、「図書館的機能」に着目した図書館史研究として総括した。
新しい図書館史を求めて―拙著『図書館と江戸時代の人びと』に寄せて― [招待有り]
新藤 透
第14回みちのく図書館情報学研究会・大会   2018年1月21日   みちのく図書館情報学研究会
従来の図書館史を文庫を中心とする「文庫史観」であると捉え、その脱却の試みとして、隣接分野の読書史・出版史等の成果も援用すべきと述べた。
女性が愛読していくファッション誌の語彙変遷2
津谷 篤,村田 仁樹,新藤 透,伴 浩美
第19回日本感性工学会大会   2017年9月13日   
教育学者吉田熊次の図書館観と選書認識
新藤 透
第64回日本図書館情報学会研究大会   2016年11月13日   日本図書館情報学会
子どもの読書活動推進における学校図書館と公共図書館の連携について:戦後の国の政策と現在、県内の実例紹介
新藤透,孫誌衒,野口武悟
平成27年度山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所共同研究状況(成果)報告会   2016年7月14日   山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所
平成27年度山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所共同研究の成果を報告した。
教育学者・吉田熊次の図書館認識
新藤 透
第10回みちのく図書館情報学研究会   2016年5月21日   みちのく図書館情報学研究会
戦前に活躍した教育学者・吉田熊次について、その著作から図書館認識を窺った。
「刀剣乱舞」に登場する刀剣とキャラのイメージの親和性
新藤透,津谷篤
第11回日本感性工学会春季大会   2016年3月27日   日本感性工学会
ゲーム「刀剣乱舞」に登場するキャラクターと刀剣のイメージの相関関係について研究した。
乙部泉三郎の図書館観と選書観の試論的考察ー県立長野図書館長在職前半期を中心にー
新藤 透
第63回日本図書館情報学会研究大会   2015年10月18日   日本図書館情報学会
女性が愛読していくファッション誌の語彙変遷
津谷篤,新藤透,伴浩美
第31回ファジィシステムシンポジウム FSS2015 in 調布プログラム   2015年9月3日   日本知能情報ファジィ学会・日本神経回路学会
女性が愛読していくファッション誌の語彙変遷
津谷篤,新藤透,伴浩美
第17回日本感性工学会大会   2015年9月2日   日本感性工学会
20代の女性にアンケート調査した結果、どのようなファッション誌に遷移するのか、分かったが、特に語彙に着目して研究を行った。
オタク女子はどのようなファッション誌を好むのか [招待有り]
新藤透,津谷篤,伴浩美
第8回みちのく図書館情報学研究会   2015年8月22日   みちのく図書館情報学研究会
18~20歳の、オタク趣味を持つ女子短期大学生は、どのようなファッション誌を愛読する傾向があるのか、またそのファッション誌にはどのようなファッションの特徴が見出せるのか、検討を行った。
乙部泉三郎の図書館観と選書認識:県立長野図書館長在職期間を中心に [招待有り]
新藤 透
第7回みちのく図書館情報学研究会   2015年5月23日   みちのく図書館情報学研究会
戦前に活躍した県立長野図書館長・乙部泉三郎の図書館観と選書認識について、乙部が発表した論考を読みこみ明らかにした。
女性が愛読していくファッション誌のイメージ変遷
津谷篤,新藤透,伴浩美
第10回日本感性工学会春季大会   2015年3月29日   日本感性工学会
女子短大生が読んできたマンガ雑誌のイメージ変遷
新藤透,津谷篤,伴浩美
第10回日本感性工学会春季大会   2015年3月29日   日本感性工学会
公共図書館における大活字本の普及と現状:東北地方を事例に
新藤透,孫誌衒
第62回日本図書館情報学会研究大会   2014年11月30日   日本図書館情報学会
本研究は、これからの高齢者サービスを考える際に快適な読書環境造成の一環として、高齢者がより楽しく読書をするために用いる代表的な資料である大活字本の提供について、公共図書館がどのように取り組んでいるのかについて現状を明らかにすることを目的とし、東北地方を事例として公共図書館における大活字本の現状について考察を行い、今後について課題を提案するものである。
日本の公共図書館における生涯学習の役割の研究
孫誌衒,新藤透
第40回韓国図書館情報学会冬季国際大会   2014年11月7日   韓国図書館情報学会
日本の公共図書館の大活字本の現状について : 山形県を中心に
孫誌衒,新藤透
第51回韓国図書館大会   2014年10月30日   韓国図書館協会
地方改良運動と「選書論」:特に内務官僚・井上友一の思想を中心に
新藤 透
第5回みちのく図書館情報学研究会   2014年9月13日   みちのく図書館情報学研究会
日露戦争直後に若手の内務官僚が中心になって起こした地方改良運動と通俗図書館振興について、特に内務官僚の「選書論」に着目して報告した。

担当経験のある科目

 

Works

 
平成27年度学園都市推進協議会(山形県置賜地方)支援協力金授与事業「江戸・明治の国文学・国史学研究書の世界」展企画・運営(於山形県立米沢女子短期大学50周年記念資料室)
新藤 透   その他   2016年1月
平成26年度学園都市推進協議会(山形県置賜地方)支援協力金授与事業「江戸時代の雑文家・高井蘭山」展企画・運営(於山形県立米沢女子短期大学50周年記念資料室)
新藤 透   その他   2015年1月
平成23年度学園都市推進協議会(山形県置賜地方)支援協力金授与事業「『源氏物語』とその世界~伝えられる物語~」展企画・運営(於山形県立米沢女子短期大学50周年記念資料室)
新藤透,岩原真代   その他   2012年1月
平成22度学園都市推進協議会(山形県置賜地方)支援協力金授与事業「源氏物語屏風と近世の本」展企画・運営(於山形県立米沢女子短期大学50周年記念資料室)
新藤透,岩原真代   その他   2011年1月
平成21年度学園都市推進協議会(山形県置賜地方)支援協力金授与事業「近世のほん・もんじょの世界」展企画・運営(於山形県立米沢女子短期大学50周年記念資料室)
新藤 透   その他   2009年12月

競争的資金等の研究課題

 
市立米沢図書館所蔵『幼幼精義』の基礎的研究(2)ー米沢藩における西洋医学の受容と展開ー
山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所: 山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所共同研究
研究期間: 2017年4月 - 2018年3月    代表者: 小林文雄
『幼幼精義』の翻刻
「公共図書館と点字図書館の連携」に関する実態調査
山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所: 山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所共同研究
研究期間: 2017年4月 - 2018年3月    代表者: 新藤 透
公共図書館における障害者サービスの職員の意識、サービスの実態を東京と大阪を対象に実施。
市立米沢図書館所蔵『幼幼精義』の基礎的研究
山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所: 山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所共同研究
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 小林文雄
女子短期大学生のマンガ誌・アニメ誌・ファッション誌に関する読書変遷の研究
山形県公立大学法人: 平成27年度山形県公立大学法人理事長裁量費
研究期間: 2015年8月 - 2016年3月    代表者: 新藤 透
公共図書館・学校図書館・地域社会の連係事業:山形県を中心に
山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所: 山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所共同研究
研究期間: 2015年4月 - 2016年3月    代表者: 新藤 透

社会貢献活動

 
公共図書館と点字図書館の連携ー東京都と大阪府の調査ー
【その他】  図書館総合展運営委員会  第20回図書館総合展  (パシフィコ横浜)  2018年10月30日 - 2018年11月1日
坪井飛呂香、野口武悟両氏と共に、第20回図書館総合展のポスターセッションで、公共図書館と点字図書館の連携の調査についてポスター発表を行った。
江戸時代の庶民の読書ネットワーク
【講師】  旭区まちづくりポット  トークイベント本×まちづくり~過去・現在・未来~  (旭区市民活動センター「みなくる」(神奈川県横浜市))  2018年10月20日
神奈川県横浜市旭区でマイクロライブラリーによるまちづくり運動を市民の目線で行っている旭区まちづくりポットから招聘を受けて、トークイベントに参加した。江戸後期の「蔵書の家」と村人の地域コミュニティについてトークを行った。
平成29年度学園都市推進協議会(山形県置賜地方)支援協力金授与事業「日本図書館文化史研究会2017年度米沢研究集会」の開催
【運営参加・支援】  日本図書館文化史研究会  2017年度米沢研究集会  (山形県立米沢女子短期大学)  2017年9月16日 - 2017年9月17日
日本図書館文化史研究会の2017年度研究集会を山形県立米沢女子短期大学で開催した。開催にあたり学園都市推進協議会から補助金を授与された。
図書館分類法の基礎概念
【講師】  山形県立図書館  平成29年度山形県図書館職員専門研修(分類基礎編)  (山形県生涯学習センター(遊学館))  2017年6月19日
山形県内の公共図書館、大学図書館、高校図書館の職員を対象に、日本十進分類法の基礎を講義した。
平成28年度米東i-seeプロジェクト「情報検索スキル講座 情報検索の基礎」
【講師】  山形県立米沢東高等学校  平成28年度米東i-seeプロジェクト  (山形県立米沢東高等学校)  2016年6月13日
山形県立米沢東高等学校1年生に図書情報の検索の仕方、インターネット情報と紙媒体での情報の特性について講義した。
【取材協力】  産経新聞大阪本社  産経新聞  (産経新聞)  2016年4月26日
拙著『北海道戦国史と松前氏』に記載がある武田信広=蠣崎蔵人説について、産経新聞社の取材を受けた。
【取材協力】  産経新聞大阪本社  産経新聞  (産経新聞)  2016年4月13日
拙著『北海道戦国史と松前氏』に記載がある武田信広=蠣崎蔵人説について、産経新聞社の取材を受けた。
平成27年度学園都市推進協議会(山形県置賜地方)支援協力金授与事業「江戸・明治の国文学・国史学研究書の世界」展
【企画, 運営参加・支援】  山形県立米沢女子短期大学国語国文学科図書館情報学研究室  平成27年度学園都市推進協議会(山形県置賜地方)支援協力金授与事業「江戸・明治の国文学・国史学研究書の世界」展  2016年2月3日 - 2016年2月6日
平成27年度米東i-seeプロジェクト「出前講義 情報検索の基礎」
【講師】  山形県立米沢東高等学校  平成27年度米東i-seeプロジェクト  2015年10月7日 - 2015年10月8日
山形県立米沢東高等学校1年生に図書情報の検索の仕方、インターネット情報と紙媒体での情報の特性について講義した。
山形県立図書館デジタルアーカイブ事業に対する郷土資料電子化に関する助言
【助言・指導】  山形県立図書館  山形県立図書館デジタルアーカイブ事業  (山形県立図書館)  2015年7月23日
山形県立図書館が進めているデジタルアーカイブ事業に対して、電子化を予定している郷土資料(江戸~昭和初期)の選定への助言を行った。
【出演】  山形テレビ  提言の広場 第2255回  2015年5月16日
山形県鶴岡市立図書館が行ったアンケート調査によると、高校生があまり読書をしていないことが判明した。コメンテーターとしてスタジオ出演し、読書の重要性、そのために公共図書館、学校図書館はどうすべきかをコメントした。
山形県立小国高等学校学校設定科目「地域文化学(総合的な学習の時間)」講師
【講師】  山形県立小国高等学校  山形県立小国高等学校学校設定科目「地域文化学(総合的な学習の時間)」  (山形県立小国高等学校)  2015年5月1日 - 2015年11月27日
平成18年度より行われている、山形県立小国高等学校1年生を対象とした「地域文化学(総合的な学習の時間)」の講師を委嘱された。小国高等学校の高大連携事業であり、山形県内の大学・短期大学の教員が月に一回小国高校に出張して講義や指導を行い、地元の諸問題についてグループ発表を班別に行うというもの。公共図書館や学校図書館に所蔵されるべき図書とはどのようなものがふさわしいのか、その固定観念は正しいのか、について講義と発表の指導を行った。
平成26年度学園都市推進協議会(山形県置賜地方)支援協力金授与事業「江戸時代の雑文家・高井蘭山」展
【企画, 運営参加・支援】  山形県立米沢女子短期大学国語国文学科図書館情報学研究室  平成26年度学園都市推進協議会(山形県置賜地方)支援協力金授与事業「江戸時代の雑文家・高井蘭山」展  2015年1月27日 - 2015年1月30日
江戸時代の雑文家・高井蘭山(1762?~1838)の著作を集め、広く一般に展示した。
江戸時代の実用書がずらり 高井蘭山展
【取材協力】  米沢新聞社  米沢新聞  (米沢新聞3面)  2015年1月28日
『米沢新聞』の高井蘭山展の取材に応じた。
高校図書館と選書
【講師】  山形県高等学校教育研究会図書館部会置賜支部  平成26年度山形県高等学校教育研究会図書館部会置賜支部 置賜地区図書館担当職員研修会  (山形県立米沢女子短期大学)  2014年11月5日
山形県置賜地方の高校の司書教諭の研修会に講師として講演を行った。高校生の読書の現状とサブカルチャー図書の高校図書館の導入に関して肯定的に解説した。
歴史学と書誌学
【講師】  熊本県立大学文学部日本語日本文学科歴史学研究室  熊本県立大学文学部「歴史学講義」特別講義  (熊本県立大学)  2014年10月31日
熊本県立大学文学部日本語日本文学科大島明秀准教授の招聘により、文学部開設科目「歴史学講義」の特別講義として歴史学と書誌学との関係、書誌学的研究の歴史学導入の重要性を解説した。
【講師】  山形県立米沢女子短期大学  山形県立米沢女子短期大学オープンキャンパス2014  (山形県立米沢女子短期大学)  2014年8月2日
高校生を対象に国語国文学科の模擬授業を行った。
【講師】  山形県立米沢女子短期大学  平成26年度山形県立米沢女子短期大学公開講座  (山形県立米沢女子短期大学)  2014年6月13日 - 2014年6月27日
山形県立米沢女子短期大学主催の公開講座で、全3回に渡って講演を行った。世界と日本の図書館史を外観した上で、図書館の存在意義と利用目的について解説し、今日の図書館がどのような役割を果たすべきなのか最後に提言を行った。
【講師】  山形県立米沢女子短期大学  山形県立米沢女子短期大学オープンキャンパス2013  (山形県立米沢女子短期大学)  2013年7月27日
高校生を対象に国語国文学科の模擬授業を行った。
【講師】  唱歌・昭和歌謡で綴る初秋の音楽会  唱歌・昭和歌謡で綴る初秋の音楽会  (Blue Cafe(新潟県新潟市))  2012年9月1日
新潟県新潟市のBlue Cafeで行われた音楽会の幕間に、時代劇で描かれている江戸時代が如何に誤りが多いものであったのか講演を行った。
【講師】  山形県立米沢女子短期大学  山形県立米沢女子短期大学オープンキャンパス2012  (山形県立米沢女子短期大学)  2012年7月15日
高校生を対象に国語国文学科の模擬授業を行った。
【企画, 運営参加・支援】  山形県立米沢女子短期大学国語国文学科図書館情報学研究室  平成23年度学園都市推進協議会(山形県置賜地方)支援協力金授与事業「『源氏物語』とその世界~伝えられる物語~」展  (山形県立米沢女子短期大学50周年記念資料室)  2012年1月16日 - 2012年1月20日
学園都市推進協議会の後援を得て、山形県立米沢女子短期大学50周年記念資料室で企画展示を行った。
【講師】  山形県立図書館  平成23年度第3回山形県立図書館職員研修会  (山形県生涯学習センター(遊学館))  2011年8月22日
山形県立図書館から依頼を受け、職員向けの研修会でパスファインターの基礎知識について解説を行った。
【講師】  山形県立米沢女子短期大学  山形県立米沢女子短期大学オープンキャンパス2011  (山形県立米沢女子短期大学)  2011年7月9日
高校生を対象に国語国文学科の模擬授業を行った。
【企画, 運営参加・支援】  山形県立米沢女子短期大学国語国文学科図書館情報学研究室  平成22年度学園都市推進協議会(山形県置賜地方)支援協力金授与事業「源氏物語屛風と近世の本」展  (山形県立米沢女子短期大学50周年記念資料室)  2011年1月13日 - 2011年1月18日
学園都市推進協議会の後援を得て、山形県立米沢女子短期大学50周年記念資料室で企画展示を行った。
【講師】  米沢市役所  平成22年度米沢まちなかカレッジ  (山形大学工学部街中サテライト(ものづくり・ひとづくりキャンパス))  2010年11月29日
山形県米沢市主催の社会人向け公開講座「米沢まちなかカレッジ」からの依頼を受け、講演を行った。公共図書館が最近ベストセラー小説やタレント本、マンガなどを大量に購入して、複本も大量に購入している問題が全国的に問題になっており、その解説を行い、新図書館建設が計画されている米沢市の新図書館はどうあるべきか指摘した。
【講師】  山形県立米沢女子短期大学  山形県立米沢女子短期大学オープンキャンパス2010  (山形県立米沢女子短期大学)  2010年7月4日
高校生を対象に国語国文学科の模擬授業を行った。
【企画, 運営参加・支援】  山形県立米沢女子短期大学国語国文学科図書館情報学研究室  平成21年度学園都市推進協議会(山形県置賜地方)支援協力金授与事業「近世のほん・もんじょの世界」展  (山形県立米沢女子短期大学50周年記念資料室)  2009年12月8日 - 2009年12月18日
学園都市推進協議会の後援を得て、山形県立米沢女子短期大学50周年記念資料室で企画展示を行った。
【講師】  山形県立米沢女子短期大学  山形県立米沢女子短期大学オープンキャンパス2009  (山形県立米沢女子短期大学)  2009年6月28日
高校生対象に国語国文学科の模擬授業を行った。
【講師】  山形県高等学校教育研究会図書館部会置賜支部  平成20年度山形県高等学校教育研究会図書館部会置賜支部 置賜地区図書館担当職員研修会  (山形県立米沢東高等学校)  2008年11月18日
山形県置賜地区の高等学校図書館の司書、司書教諭を対象にして講演を行った。学校図書館にマンガを所蔵するか否か、埼玉県北部で行ったアンケート調査を元にして解説を行った。
【講師】  山形県教育委員会  平成20年度社会教育専門研修 図書館講座  (山形県生涯学習センター(遊学館))  2008年7月4日
山形県内の現職の図書館司書・学校司書・司書教諭を対象にした研修会で講演を行った。著作権法についての概説と、図書館で気をつけることを中心にわかりやすく解説した。
【講師】  山形県立米沢女子短期大学  山形県立米沢女子短期大学オープンキャンパス2008  (山形県立米沢女子短期大学)  2008年6月29日
高校生を対象に国語国文学科の模擬授業を行った。
【出演】  狭山ケーブルテレビ  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学カレッジステーション  2007年11月
武蔵野学院大学・武蔵野短期大学が狭山ケーブルテレビで大学広報番組を放送しており、その番組に出演し、武蔵野学院大学・武蔵野短期大学附属図書館を司書とともに案内した。
【出演】  狭山ケーブルテレビ  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学カレッジステーション  2007年8月
狭山ケーブルテレビに出演。埼玉県狭山市の史跡を巡る番組にレギュラー出演した。
【出演】  狭山ケーブルテレビ  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学カレッジステーション  2007年7月
狭山ケーブルテレビに出演。埼玉県狭山市の史跡を巡る番組にレギュラー出演した。
【出演】  狭山ケーブルテレビ  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学カレッジステーション  2007年6月
狭山ケーブルテレビに出演。埼玉県狭山市の史跡を巡る番組にレギュラー出演した。
【出演】  狭山ケーブルテレビ  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学カレッジステーション  2007年3月
狭山ケーブルテレビに出演。今回は特別編として、武蔵野学院大学・武蔵野短期大学附属図書館内にある、学校法人武蔵野学院理事長を務め、中学文学の研究者でもあった高橋一男氏の蔵書が所蔵されている記念文庫を紹介した。
【出演】  狭山ケーブルテレビ  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学カレッジステーション  2007年2月
狭山ケーブルテレビに出演。埼玉県狭山市の史跡を巡る番組にレギュラー出演した。
【出演】  狭山ケーブルテレビ  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学カレッジステーション  2007年2月
狭山ケーブルテレビに出演。埼玉県狭山市の史跡を巡る番組にレギュラー出演した。
【出演】  狭山ケーブルテレビ  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学カレッジステーション  2006年12月
狭山ケーブルテレビに出演。埼玉県狭山市の史跡を巡る番組にレギュラー出演した。
【出演】  狭山ケーブルテレビ  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学カレッジステーション  2006年11月
武蔵野学院大学・武蔵野短期大学が狭山ケーブレテレビで大学広報番組を放送しており、その中で埼玉県狭山市の知られざる文化遺産を紹介するコーナーがあり、毎回出演して文化遺産の解説を行った。