大秦 正揚
オオハタ マサアキ (Masaaki Ohata)
更新日: 2024/07/13
基本情報
経歴
3-
2021年4月 - 現在
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2016年4月 - 2021年3月
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2011年9月 - 2016年3月
学歴
2-
- 2001年
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- 1999年
受賞
1論文
6-
The American Naturalist 196(4) 512-523 2020年10月1日
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Entomological Science 22(4) 389-392 2019年12月
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環動昆 25 巻(1 号) 45-47 2014年
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Ecological Research 26(3) 541-546 2011年5月
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Ecological Research 26(1) 59-66 2011年1月
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Ecological Research 25(1) 33-39 2010年1月
MISC
5-
爬虫両棲類学会報 2024(1) 44-49 2024年6月 最終著者責任著者
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爬虫両棲類学会報 2024(1) 38-44 2024年6月 最終著者責任著者
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きべりはむし 47(1) 65-65 2024年6月 最終著者責任著者
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昆虫と自然 56(3) 16-20 2021年3月 筆頭著者責任著者
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昆虫と自然 51(12) 11-14 2016年11月 筆頭著者責任著者
書籍等出版物
1-
北隆館 2022年3月 (ISBN: 9784832607651)
講演・口頭発表等
17-
日本環境動物昆虫学会 2013年11月
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個体群生態学会 2013年10月
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日本動物行動学会 2012年11月
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日本生態学会 2012年3月
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日本生態学会 近畿地区会 2011年6月
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第29回日本動物行動学会．沖縄県男女共同参画センター． 2010年
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第3回COE昆虫科学国際シンポジウム．芝蘭会館（京都）. 2008年
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第55回日本生態学会．福岡国際会議場． 2008年
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第54回日本生態学会．愛媛大学． 2007年
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第50回日本応用動物昆虫学会．筑波大学． 2006年
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第2回COE昆虫科学国際シンポジウム．芝蘭会館（京都） 2005年
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第52回日本生態学会．大阪国際会議場． 2005年
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第49回日本応用動物昆虫学会．玉川大学． 2005年
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第48回日本応用動物昆虫学会．京都工芸繊維大学． 2004年
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第50回日本生態学会．つくば国際会議場． 2003年
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第49回日本生態学会．東北大学 2002年
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第45回日本応用動物昆虫学会．島根大学. 2001年
共同研究・競争的資金等の研究課題
1-
2010年