Yutaro Onuki - Presentations - researchmap

Presentations

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数値と意味がアンカリング効果に与える影響

大貫祐大郎, 本田秀仁, 植田一博

日本認知科学会第37回大会 2020
Shift of probability weighting by joint and separate evaluations: Analyses of cognitive processes based on behavioral experiment and cognitive modeling

Onuki, Y, Honda, H, Matsuka, T, Ueda, K

The 41st Annual Conference of the Cognitive Science Society 2019
どのような情報が非合理的な行動を誘発するのか: アンカリング効果の視点から

大貫祐大郎, 本田秀仁, 植田一博

行動経済学会第13回大会 2019
係留効果の発生と強化に必要な要素の検討

大貫祐大郎・本田秀仁・植田一博

日本認知科学第36回大会 2019
どのような情報が非合理的な行動を誘発するのか: アンカリング効果の視点から

大貫祐大郎, 本田秀仁, 植田一博

行動経済学会第13回大会 2019
Do different anchors generate the equivalent anchoring effect? Comparison of the effect size among different anchors

Onuki, Y, Honda, H, Shingaki, N, Ueda, K

The 40th Annual Conference of the Cognitive Science Society 2018
リスク志向・回避の傾向は評価方法で変化する: 信念モデルベースによるリスク態度変化の認知プロセス分析

大貫祐大郎, 本田秀仁, 松香敏彦, 植田一博

行動経済学会第12回大会 2018
"充分"と感じるのか"足りない"と感じるのかは報酬の渡し方次第: 非言語的フレーミング効果による評価の変化,

大貫祐大郎, 本田秀仁, 植田一博

日本認知科学会第35回大会 2018
アンカリング効果の発生原因は数字か意味か

大貫祐大郎, 新垣紀子, 本田秀仁, 植田一博

日本認知心理学会第15回大会 2017
お礼に“損失”を感じる受け取り方とは：行為の違いによって生じる非言語フレーミング効果

大貫祐大郎, 本田秀仁, 植田一博

行動経済学会第11回大会 2017
異なる評価法によるリスク態度の変化：意思決定者の信念推定に基づく認知プロセスの分析

大貫祐大郎, 本田秀仁, 松香敏彦, 植田一博

日本認知科学第34回大会 2017
アンカリング効果に具体的な数値を想起させることの重要性

大貫祐大郎, 新垣紀子

日本認知科学会第33回大会 2016