論文

査読有り
2020年5月

【間葉系腫瘍】Solitary Fibrous Tumorの2例

皮膚科の臨床
  • 戸村 八蓉生
  • ,
  • 赤間 智範
  • ,
  • 能登 舞
  • ,
  • 山田 勝裕
  • ,
  • 長田 真一
  • ,
  • 眞鍋 求

62
5
開始ページ
543
終了ページ
546
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
金原出版(株)

<文献概要>症例1:46歳,女性。右腰部の増大傾向にある,5×4cm大,弾性硬の皮下腫瘤を切除した。症例2:76歳,女性。左外陰部の増大傾向にある,4×4cm大,可動性良好で弾性軟の皮下腫瘤を切除した。いずれも病理組織学的に,類円形または紡錘形の細胞が増殖し,膠原線維・樹枝状血管とともに腫瘍胞巣を形成していた。また,免疫組織学的に,腫瘍細胞はSTAT6・bcl-2陽性,CD99・SMA・EMA陰性であった。以上より,solitary fibrous tumorと診断した。本症例の診断には,STAT6の発現を確認することが有用である。

リンク情報
URL
https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2020&ichushi_jid=J01266&link_issn=&doc_id=20200602170009&doc_link_id=10.18888%2Fhi.0000001919&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.18888%2Fhi.0000001919&type=%88%E3%8F%91.jp_%83I%81%5B%83%8B%83A%83N%83Z%83X&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00024_2.gif

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