基本情報

所属
大阪大学 連合小児発達学研究科 小児発達神経学 教授
学位
医学博士(大阪大学)

研究者番号
60403185
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0001-9649-9499
J-GLOBAL ID
201801018395351421
researchmap会員ID
B000315939

外部リンク

論文

  109

MISC

  38

書籍等出版物

  13

講演・口頭発表等

  295

共同研究・競争的資金等の研究課題

  23

学術貢献活動

  26

社会貢献活動

  47

メディア報道

  1
  • 毎日放送(MBS) 医のココロ シリーズ「てんかん」 2021年10月9日 テレビ・ラジオ番組

その他

  6
  • 2013年8月 - 2023年3月
    イノベロン錠特定使用成績調査 -Lennox-Gastaut症候群患者に対するイノベロン錠の長期投与に関する調査-
  • 2017年6月 - 2022年4月
    CRAD001M2304試験(EXIST-3)完了後、エベロリムスの継続投与により利益が得られると治験責任医師が判断した治療抵抗性のてんかん発作がみられる 結節性硬化症(TSC)患者を対象とする、オープンラベル、他施設共同、長期安全性、ロールオーバー試験
  • 2018年2月 - 2018年2月
    けいれん性てんかん重積状態を有する小児患者を対象とした医療機関外におけるMHOS/SHP615頬粘膜投与の第3相多施設共同非盲検継続試験
  • 2017年4月 - 2017年4月
    生後1か月~4歳未満のてんかん患者を対象とした、部分発作に対する単剤療法又は併用療法としてのレベチラセタムの非盲検、単群、多施設共同試験 第Ⅲ相試験
  • 2017年4月 - 2017年4月
    二次性全般化発作を含む部分発作を有するアジア人てんかん患者(16歳~80歳)に対するBRIVARACETAM併用投与における有効性及び安全性を評価するための無作為化、二重盲検、プラセボ対照、多施設共同、並行群間比較試験
  • 2014年4月 - 2014年4月
    治療抵抗性の部分発作がみられる結節性硬化症患者の補助療法としてRAD001のトラフ濃度範囲における有効性および安全性を評価する3群、ランダム化、二重盲検、プラセボ対照比較試験