太田 豊作

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/19 20:01
 
アバター
研究者氏名
太田 豊作
 
オオタ トヨサク
eメール
toyosakunaramed-u.ac.jp
所属
奈良県立医科大学
部署
精神医学講座
職名
学内講師
学位
博士(医学)(奈良県立医科大学)
科研費研究者番号
10553646
ORCID ID
0000-0002-5321-2934

研究分野

 
 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
奈良県立医科大学 精神医学講座 学内講師
 
2015年9月
 - 
2018年3月
奈良県立医科大学 精神医学講座 助教
 
2014年9月
 - 
2015年8月
UCLAセメル神経科学・人間行動学研究所 客員研究員
 
2009年4月
 - 
2014年8月
奈良県立医科大学 精神医学講座 助教
 
2008年4月
 - 
2009年3月
下市病院
 
2007年4月
 - 
2008年3月
大阪市中央児童相談所
 
2005年4月
 - 
2007年3月
東大阪市療育センター
 
2003年4月
 - 
2005年3月
奈良県立医科大学 精神医学講座
 

学歴

 
1997年4月
 - 
2003年3月
奈良県立医科大学 医学部 医学科
 

論文

 
Yamamuro K, Kimoto S, Iida J, Kishimoto N, Tanaka S, Toritsuka M, Ikawa D, Yamashita Y, Ota T, Makinodan M, Yoshino H, Kishimoto T
Journal of affective disorders   234 45-53   2018年7月   [査読有り]
Ueda S, Ota T, Iida J, Yamamuro K, Yoshino H, Kishimoto N, Kishimoto T
Psychiatry and clinical neurosciences   72(6) 380-390   2018年6月   [査読有り]
Okazaki K, Yamamuro K, Iida J, Ota T, Nakanishi Y, Matsuura H, Uratani M, Sawada S, Azechi T, Kishimoto N, Kishimoto T
Psychiatry research   264 421-426   2018年6月   [査読有り]
自閉スペクトラム症の併存による注意欠如・多動症の血液動態反応への影響
山室 和彦, 太田 豊作, 中西 葉子, 松浦 広樹, 岡崎 康輔, 疇地 崇広, 澤田 里美, 岸本 直子, 飯田 順三, 岸本 年史
児童青年精神医学とその近接領域   59(2) 187-198   2018年4月   [査読有り]
ADHDの中核症状は不注意、多動、衝動性であるが、なかでも衝動性の存在が日常生活に与える影響は甚大である。DSM-5となり自閉スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder:ASD)と注意欠如・多動症(Attention Deficit/hyperactivity Disorder:ADHD)との併存(ADHD/ASD)が認められるようになったが、ADHDにASDが併存することが衝動性に如何に影響を与えるかはほとんど分かっていない。そこで、今回我々は近赤外線スペクトロスコ...
市川 宏伸, 齊藤 万比古, 齊藤 卓弥, 仮屋 暢聡, 小平 雅基, 太田 晴久, 岸田 郁子, 三上 克央, 太田 豊作, 姜 昌勲, 小坂 浩隆, 堀内 史枝, 奥津 大樹, 藤原 正和, 岩波 明
精神医学   60(4) 399-409   2018年4月   [査読有り]
<文献概要>小児ADHDの症状評価で世界的に汎用されるADHD-RS-IVは,海外にて成人ADHDに対応する質問(prompts)と組み合わせて成人向けに使用されている(ADHD-RS-IV with adult prompts)。本研究は,日本語版promptsを作成し,日本人の成人ADHD患者36名および非ADHD成人被験者12名を対象に,その信頼性および妥当性を検討した。その結果,評価者内および評価者間信頼性の指標である級内相関係数は高く,内部一貫性の指標であるCronbach αは...
山室 和彦, 太田 豊作, 中西 葉子, 岸本 直子, 飯田 順三, 岸本 年史
精神医学   59(10) 913-923   2017年10月   [査読有り]
DSM-5より注意欠如・多動症(ADHD)と自閉スペクトラム症(ASD)の併存が認められるようになったが,ADHDとASDは共通する臨床症状が多いことが知られており,臨床症状のみでADHDとASDの併存を適切に評価し診断することは困難である。また,ADHDとASD併存症例(ADHD/ASD)はADHD単独症例(ADHD)と比較して,日常生活への困難さを認めているのみならず,薬物治療への反応性も乏しいといわれている。そのため,適切に評価し診断を行う必要があるが,臨床症状のみならず,生物学的基...
日本におけるASDにADHDが併存した児童青年期患者に対する薬物療法
山室 和彦, 辻井 農亜, 太田 豊作, 飯田 順三
臨床精神医学   46(6) 777-786   2017年6月   [査読有り]
2015年4月から7月に、日本児童青年精神医学会の医師会員2,001名に対して、児童青年期注意欠陥多動性障害(ADHD)/自閉症スペクトラム症(ASD)患者に対する薬物療法に関する質問紙を郵送し、回答を求めた。571名から有効回答が得られた。回答者の職種は精神科医327名(57.3%)、児童精神科医148名(25.9%)、小児科医95名(16.6%)、その他1名(0.2%)であった。児童青年期ADHD/ASD患者への薬物療法としては、徐放性メチルフェニデートおよびアトモキセチンが主に使用さ...
児童期に統合失調症を発症した男児のロールシャッハ・テストの特徴
岸本 直子, 山室 和彦, 上田 昇太郎, 太田 豊作, 飯田 順三, 岸本 年史
最新精神医学   22(2) 153-159   2017年3月   [査読有り]
児童期統合失調症では幻覚や妄想が認められても、成人に比べて対象や内容が不明瞭であることが多い。このため、診断や病態の理解は困難を極めるが、診断に有効な生物学的マーカーは未だ確立されていない。そこで本稿では、10歳の統合失調症男児に対して、ロールシャッハ・テストを行い、その特徴について考察した。その結果、成人の標準値との比較では、認知的媒介過程に関する変数で差異が明確で成人発症の統合失調症と類似した認知の歪みが認められた。しかし、成人発症の統合失調症で認められる程の思考過程の障害には至ってお...
Yamamuro K, Ota T, Iida J, Kishimoto N, Nakanishi Y, Kishimoto T
Psychiatry and clinical neurosciences   71(1) 36-43   2017年1月   [査読有り]
Nakanishi Y, Ota T, Iida J, Yamamuro K, Kishimoto N, Okazaki K, Kishimoto T
Child and adolescent psychiatry and mental health   11 26   2017年   [査読有り]
1年間のフォローアップ前後の成人期強迫性障害における事象関連電位
山室 和彦, 岸本 直子, 岡田 光司, 太田 豊作, 飯田 順三, 岸本 年史
最新精神医学   21(6) 499-506   2016年11月   [査読有り]
強迫性障害(obsessive-compulsive disorder;OCD)は強迫観念と強迫行為で特徴づけられる精神疾患である。また認知や情報処理過程の障害もみられ、認知機能を生理学的指標として測定する事象関連電位(event-related potentials;ERPs)を用いた研究が数多く報告されている。しかし成人期OCDに対して、ERPsを用いて継時的に調査した報告はほとんどなく、薬物療法や行動療法などの結果を反映するかどうかは明らかではない。そこで今回我々は、成人期OCD患者...
Yamamuro K, Ota T, Iida J, Kishimoto N, Nakanishi Y, Matsuura H, Uratani M, Okazaki K, Kishimoto T
Psychiatry research   245 217-223   2016年11月   [査読有り]
Yamamuro K, Ota T, Iida J, Nakanishi Y, Matsuura H, Uratani M, Okazaki K, Kishimoto N, Tanaka S, Kishimoto T
Psychiatry research   242 288-294   2016年8月   [査読有り]
選択的セロトニン再取り込み阻害薬治療前後の強迫性障害における事象関連電位
山室 和彦, 太田 豊作, 飯田 順三, 中西 葉子, 岸本 直子, 松浦 広樹, 岡崎 康輔, 岸本 年史
最新精神医学   21(4) 305-313   2016年7月   [査読有り]
強迫性障害(OCD)は、強迫観念と強迫行為で特徴付けられ、さらに認知や情報処理の障害にも関わっている。事象関連電位(ERPs)は簡便かつ非侵襲的に認知機能を生理学指標として測定するために用いられてきた。過去にはOCDと健常対象者とのERPsの違いが明らかにされてきたが、ERPsがOCD児における薬物療法の効果を反映するかどうかは知られていない。そこで今回我々は、未治療のOCD児10名を対象として、約3年間の選択的セロトニン取り込み阻害薬服薬前後で聴覚性刺激によるodd-ball課題における...
ソーシャルスキルトレーニング前後の注意欠如・多動症の事象関連電位
浦谷 光裕, 岩坂 英巳, 太田 豊作, 中西 葉子, 山室 和彦, 岸本 直子, 本庄 あらた, 高橋 弘幸, 根來 秀樹, 飯田 順三, 岸本 年史
児童青年精神医学とその近接領域   57(3) 438-449   2016年6月   [査読有り]
ソーシャルスキルトレーニング(social skills training:SST)は、集団参加行動、コミュニケーションや自己コントロールなどのスキルを伸ばし、成功体験を積み重ね自尊心を高めることで、日常生活場面での適応を伸ばしていく目的で行われる。注意欠如・多動症(Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder:ADHD)をもつ児童に対するSSTは、一定の有効性が報告されているが、養育者などの行動評価によるものが主で、生物学的指標で評価されている報告はな...
精神病発症危機状態(at risk mental state)における近赤外線スペクトロスコピィ(NIRS)
太田 豊作, 飯田 順三, 山室 和彦, 岡崎 康輔, 盛本 翼, 上田 昇太郎, 中西 葉子, 岸本 直子, 岸本 年史
最新精神医学   21(3) 235-240   2016年5月   [査読有り]
近年、統合失調症の発症予防の視点に立った精神病発症危機状態(at risk mental state:ARMS)に関する研究が多角的に進められており、注意機能やワーキングメモリーの低下などもいわれ、ARMSの前頭葉機能が注目されている。今回、近赤外線スペクトロスコピィを用いてARMSの前頭葉機能を評価した。対象としたARMS群は、未治療である平均16.5±2.92歳の10例で、健常対照群は年齢、性別、知能指数を一致させた10例であった。Stroop課題遂行時の前頭前皮質の酸素化ヘモグロビン...
アトモキセチン治療前後における注意欠如・多動症の事象関連電位
山室 和彦, 太田 豊作, 飯田 順三, 中西 葉子, 岸本 直子, 岸本 年史
最新精神医学   21(2) 151-159   2016年3月   [査読有り]
注意欠如・多動症(ADHD)に対する薬物治療の有効性を客観的に評価できる生物学的な指標はほとんど存在していない。我々は以前に未治療のADHD児10名を対象として、徐放性メチルフェニデートによる治療前後で、事象関連電位(ERPs)の成分であるP300とmismatch negativity(MMN)が標準化することを報告した。しかし、ERPsがアトモキセチンによる治療の有効性を客観的に評価する生物学的な指標となるかどうかは知られていない。そこで今回我々は、未治療のADHD児10名を対象として...
Yamamuro K, Kimoto S, Iida J, Kishimoto N, Nakanishi Y, Tanaka S, Ota T, Makinodan M, Kishimoto T
PloS one   11(4) e0152373   2016年   [査読有り]
Yamamuro K, Ota T, Iida J, Nakanishi Y, Suehiro Y, Matsuura H, Uratani M, Okazaki K, Kishimoto N, Tanaka S, Iwasaka H, Kishimoto T
Neuropsychobiology   73(3) 131-138   2016年   [査読有り]
Kishimoto N, Yamamuro K, Iida J, Ota T, Tanaka S, Kyo M, Kimoto S, Kishimoto T
Neuropsychiatric disease and treatment   12 2403-2410   2016年   [査読有り]
Yamamuro K, Okada K, Kishimoto N, Ota T, Iida J, Kishimoto T
Neuropsychiatric disease and treatment   12 2463-2471   2016年   [査読有り]
Yamamuro K, Ota T, Iida J, Nakanishi Y, Kishimoto N, Kishimoto T
Neuropsychiatric disease and treatment   12 3183-3190   2016年   [査読有り]
Yamamuro K, Ota T, Nakanishi Y, Matsuura H, Okazaki K, Kishimoto N, Takahashi H, Iwasaka H, Iida J, Kishimoto T
Psychiatry research   230(2) 394-399   2015年12月   [査読有り]
Yamamuro K, Makinodan M, Kimoto S, Kishimoto N, Morimoto T, Toritsuka M, Matsuoka K, Takebayashi Y, Takata T, Takahashi M, Tanimura Y, Nishihata Y, Matsuda Y, Ota T, Yoshino H, Iida J, Kishimoto T
Scientific reports   5 12107   2015年7月   [査読有り]
Yamamuro K, Ota T, Iida J, Nakanishi Y, Uratani M, Matsuura H, Kishimoto N, Tanaka S, Negoro H, Kishimoto T
BMC psychiatry   15 102   2015年5月   [査読有り]
Ota T, Iida J, Nakanishi Y, Sawada S, Matsuura H, Yamamuro K, Ueda S, Uratani M, Kishimoto N, Negoro H, Kishimoto T
Psychiatry and clinical neurosciences   69(3) 161-170   2015年3月   [査読有り]
日本における広汎性発達障害の診断・治療の標準化
太田 豊作, 飯田 順三, 岩坂 英巳
臨床精神医学   43(6) 927-942   2014年6月   [査読有り]
2011年の現状を把握するために、広汎性発達障害(PDD)の診断・治療に関するアンケート調査を日本児童青年精神医学会の医師会員1802名を対象に実施した。540名(男性326名、女性213名、不明1名、平均46.6歳)から有効回答が得られた。診断に際して使用する評価尺度・スクリーニングとしては、広汎性発達障害日本自閉症協会評定尺度(PARS)42.4%、自閉性スペクトル指数日本版(AQ-J)33.0%などが使用されていた。PDDに対する診断基準としては、DSM-IV-TR 55.6%、IC...
成人の精神科臨床における広汎性発達障害日本自閉症協会評定尺度(PARS)と自閉性スペクトル指数日本版(AQ-J)の有用性
末廣 佑子, 飯田 順三, 太田 豊作, 澤田 将幸, 根来 秀樹, 長内 清行
臨床精神医学   43(2) 259-264   2014年2月   [査読有り]
広汎性発達障害日本自閉症協会評定尺度(PARS)の思春期成人期尺度の現在評定と自閉症スペクトル指数日本版(AQ-J)に関して、成人の精神科臨床において広汎性発達障害(PDD)と他の精神疾患との鑑別における有用性の検討を行い、PDDに併存症がある場合の有用性にも注目して検討した。対象者は3ヶ所の医療機関の精神科に通院している18歳以上の患者で同意の得られた20名のPDD群とPDD以外の診断を受けている59名の非PDD群であった。PARSの思春期成人期尺度の現在評定において20点以上を陽性、2...
Effects of Tai Chi exercise on the healthy elderly as measured by event-related potentials.
Wang W, Qiu C, Ota T, Sawada M, Kishimoto N, Kishimoto T
Journal of Nara Medical Association   64 87-94   2013年12月   [査読有り]
Effects of Tai Chi exercise on attention in healthy elderly subjects as measured by near-infrared spectroscopy during the Stroop task.
Wang W, Qiu C, Ota T, Sawada M, Kishimoto N, Kishimoto T
Journal of Nara Medical Association   64 79-86   2013年12月   [査読有り]
Okada K, Ota T, Iida J, Kishimoto N, Kishimoto T
Progress in neuro-psychopharmacology & biological psychiatry   43 7-13   2013年6月   [査読有り]
Ota T, Iida J, Sawada M, Suehiro Y, Yamamuro K, Matsuura H, Tanaka S, Kishimoto N, Negoro H, Kishimoto T
Child psychiatry and human development   44(2) 265-277   2013年4月   [査読有り]
Ota T, Iida J, Sawada M, Suehiro Y, Kishimoto N, Tanaka S, Nagauchi K, Nakanishi Y, Yamamuro K, Negoro H, Iwasaka H, Sadamatsu M, Kishimoto T
International journal of psychiatry in clinical practice   17(1) 10-15   2013年2月   [査読有り]
就学前の高機能広汎性発達障害児へのグループセラピー"あそびの教室"とその効果
太田 豊作, 飯田 順三, 根來 秀樹, 浦谷 光裕, 江藤 史子, 岡本 明歩, 茶谷 和美, 勝山 真介, 岸本 直子, 定松 美幸, 岸本 年史
児童青年精神医学とその近接領域   53(5) 637-648   2012年11月   [査読有り]
われわれは独自のアプローチプログラムで、就学直前の高機能広汎性発達障害(HFPDD)児を対象としたグループセラピーを行った。この取り組みのポイントは、(1)HFPDD児を対象に、(2)就学前という早い段階で適切なグループセラピーを行い、(3)集団における肯定的な感情を育てるという点にある。グループセラピーの内容は、社会的ルールを設定した遊びが中心であるため"あそびの教室"と名づけられ、1グループ6名で、1回1時間の12回を1クールとした。対象は、A医療機関に通院中であり、現在「集団の中でう...
[Value of ancillary testing in the diagnosis of pervasive developmental disorder in adults].
Ota T, Iida J, Kishimoto T
Seishin shinkeigaku zasshi = Psychiatria et neurologia Japonica   113(11) 1137-1144   2011年   [査読有り]
当院における緩和ケアセンターの開設が緩和ケアサポート活動実績にもたらした効果
山崎 正晴, 高橋 正裕, 太田 豊作, 金井 恵美, 伊豆原 知恵, 古家 仁
Journal of Nara Medical Association   61(5-6) 155-162   2010年12月   [査読有り]
緩和ケアセンターの開設が緩和ケアサポート活動実績にもたらした効果について検討した。緩和ケアチームが院内からサポート依頼を受けた212例を対象とし、実質的に緩和ケアセンターが稼働した日を境として、第1期(100例)と第2期(112例)に分けた。1ヵ月当たりのサポート依頼件数は第1期に比し第2期は3.6倍に増加した。サポート依頼の目的は疼痛管理が第1期・第2期ともに最も多く、他の依頼目的も含め、センター稼働前後で明らかな差異をみとめなかった。サポート介入期間は第1期と第2期で有意差を認めなかっ...
Sawada M, Iida J, Ota T, Negoro H, Tanaka S, Sadamatsu M, Kishimoto T
Psychiatry and clinical neurosciences   64(5) 491-498   2010年10月   [査読有り]
Wang W, Sawada M, Noriyama Y, Arita K, Ota T, Sadamatsu M, Kiyotou R, Hirai M, Kishimoto T
Psychogeriatrics : the official journal of the Japanese Psychogeriatric Society   10(3) 160-166   2010年9月   [査読有り]
Negoro H, Sawada M, Iida J, Ota T, Tanaka S, Kishimoto T
Child psychiatry and human development   41(2) 193-203   2010年4月   [査読有り]
The past, present and future of a community support system for children with developmental disorders in miyake town: focus on lessons learned and needs for future.
Irie Y, Ota T
Journal of Nara Medical Association   61 113-125   2010年3月   [査読有り]
村本 葉子, 根來 秀樹, 飯田 順三, 澤田 将幸, 太田 豊作, 岸本 年史
精神医学   52(1) 71-77   2010年1月   [査読有り]
2001年4月〜2003年3月の2年間(A群)と2006年4月〜2008年3月の2年間(B群)に奈良県立医科大学病院児童思春期外来を受診した18歳以下の初診患者890名を対象に、児童思春期発症の統合失調症の動向と薬物療法について検討した。その結果、児童思春期発症の統合失調症は減少傾向にあることがわかった。その原因として、従来統合失調症と診断されていた患者の中に、発達障害圏の患者が含まれていた可能性が考えられた。薬物療法の動向に関しては、定型抗精神病薬使用が著明に低下し、risperidon...
Effects of qigong in tai chi in the elderly using general health questionnaire (GHQ).
Wang W, Sawada M, Noriyama Y, Arita K, Ota T, Kishimoto T
Journal of Nara Medical Association   60 159-165   2009年12月   [査読有り]
年長同胞が幼児期の年少広汎性発達障害児に及ぼす影響(予備的研究)
太田 豊作, 根來 秀樹, 飯田 順三, 浦谷 光裕, 相原 加苗, 岸本 年史
児童青年精神医学とその近接領域   50(3) 318-325   2009年6月   [査読有り]
広汎性発達障害児の発達に影響を与えるのは、専門的な治療的介入だけでなく、家族機能などの環境要因もまたそうである。これまで、障害児が同胞に与える影響は報告されているが、逆に同胞が障害児の発達に与える影響を検討した報告は著者が検索した中では存在しない。同胞が広汎性発達障害児の発達に与える影響を検討することは、彼らをとりまく環境を考える上でも、彼らの認知発達・言語発達を考える上でも重要である。本研究では、年長同胞が広汎性発達障害児である場合より年長同胞が健常児を含む非発達障害児である場合の方が広...
東大阪市立総合病院精神科における新患調査 エゴグラムと診断との関連を中心に
橋本 和典, 太田 豊作, 廣田 直也, 上村 秀樹, 森川 将行, 岸本 年史
Journal of Nara Medical Association   58(2-3) 75-81   2007年6月   [査読有り]
2005年3月から2006年4月に東大阪市立病院精神科の外来患者704例について人口統計学的調査を行い、このうちの294例について東大式エゴグラム(TEG)を施行して自己分析を行った。患者の80%はF0(症候性を含む器質性精神病)、F3(気分障害)、F4(神経症性障害、ストレス関連性障害及び身体表現性障害)と診断された。患者の半数は60歳以上で、高齢者の割合が高い傾向が見られた。TEG分析では、まわりに順応しようとするadaptive child(AC)スコアが高く、生まれたままの自由なf...
奈良県立医科大学精神科における平成16年度の時間外電話相談,時間外受診患者の臨床的検討(ENDOPHTHALMITIS FOLLOWING CATARACT SURGERY CONSIDERED TO BE DUE TO AN ORAL PATHOGEN)
長内 清行, 森川 将行, 永嶌 朋久, 紀本 創兵, 中川 恵樹, 太田 豊作, 鳥塚 通弘, 岡田 光司, 澤田 将幸, 山内 崇平, 一岩 智明, 木内 邦明, 岸野 加苗, 牧之段 学, 芳野 浩樹, 洪 基朝, 宮本 敏雄, 根來 秀樹, 高橋 良斉, 井上 眞, 中川 康司, 岸本 年史
Journal of Nara Medical Association   57(2-3) 57-66   2006年6月   [査読有り]
奈良県立医科大学附属病院精神科にて時間外電話相談,時間外受診した患者の実態を調査し,奈良県内の総合病院精神科における時間外患者の臨床的な特徴を検討した.電話のみで対応が可能であった例が大半を占め,軽度の精神症状の悪化が最も多かった.実入数では神経症圏の患者が多かった.救命救急センターを含む他の診療科からの診察依頼が全体の20.7%を占めた.過量服薬と自傷行為を合わせた自殺企図例は全体の11.7%を占めた.輪番病院への5件の入院依頼を含む入院の必要な患者が,48件(5.7%)みられた
奈良県立医科大学精神科児童思春期外来における最近の患者動向について
岸野 加苗, 姜 昌勲, 根來 秀樹, 高橋 弘幸, 澤田 将幸, 太田 豊作, 岸本 年史, 岩坂 英巳, 飯田 順三
Journal of Nara Medical Association   56(1) 15-21   2005年2月   [査読有り]
1年間に受診した18歳以下の初診患者188例を後方視的に,初診年齢,性別,診断,紹介経路,転帰などを検討した.過去と比較して,児童思春期外来の受診者数は増加した.紹介受診は総受診者の32%を占め,特に他病院精神科や精神科クリニックからの紹介が増加した.診断には不登校を主訴とする適応障害,神経症圏の患者が最も多かった.広汎性発達障害や注意欠陥多動性障害などの発達障害の患者数が増加していた

Misc

 
【ガイドラインの作成・普及に向けての取り組み】 本邦でのADHD診断・治療ガイドライン
太田 豊作, 飯田 順三
精神科   33(1) 71-76   2018年7月
【注意欠如・多動症(AD/HD)-診断・治療の最新知見-】 AD/HDの検査・診断 診断基準(DSM-IV、DSM-5、ICD-10)
太田 豊作, 飯田 順三
日本臨床   76(4) 578-583   2018年4月
【大人の発達障害】 発達障害と統合失調症 鑑別補助となる客観的評価
太田 豊作, 飯田 順三
総合病院精神医学   30(2) 120-126   2018年4月
【診断と治療のABC[130]発達障害】 (第5章)治療・療育 ADHDの治療・支援
太田 豊作, 飯田 順三
最新医学   別冊(発達障害) 165-172   2018年1月
注意欠如・多動症(ADHD)の治療・支援は、心理社会的治療・支援および薬物治療をバランスよく実施する。心理社会的治療・支援の基本となるのは、子どもへの心理社会的治療、親ガイダンスを含む親(家族)への心理社会的治療、学校などとの連携による環境調整であり、これらから治療・支援を開始し、薬物治療開始後も心理社会的治療・支援を並行して行う必要がある。薬物治療を行う際、併存症に着目した薬剤選択が合理的である。(著者抄録)
双極性障害における認知機能障害
原田泉美, 太田豊作, 岸本年史
最新精神医学   23(5) 459-466   2018年   [査読有り]
ADHDの生物学的研究―臨床への応用
太田 豊作
児童青年精神医学とその近接領域   59(3) 266-271   2018年   [依頼有り]
【大人の発達障害】 大人の神経発達症と統合失調症の関係
太田 豊作
精神科治療学   32(12) 1605-1610   2017年12月
大人の神経発達症を評価、診断する場合、発達歴に関する情報が不明確になりやすく、横断的な評価のみとなると統合失調症との鑑別が困難となる場合がある。自閉スペクトラム症も注意欠如・多動症も統合失調症を併存する可能性はあるが、臨床的にはまずは丁寧に鑑別し、その上でも両者が鑑別できなければ両者の併存と診断するという臨床姿勢が求められる。自閉スペクトラム症と統合失調症の鑑別補助には、Japanese Adult Reading Testが臨床上有用である可能性があり、注意欠如・多動症と統合失調症の注意...
「ライフステージの中の不安とサイコセラピー」 幼児期から思春期における不安
太田 豊作
日本サイコセラピー学会雑誌   18(1) 37-42   2017年12月
子どもの不安には、安全に成長していくために、成長段階に応じて生じる感情体験という側面があり、思春期においては、親からの自立、友人関係の保持などのバランスの中に不安がつきまとうといえる。そして、このような不安が、危険に対する信号的な感情という合理性とはかけはなれた量であったり、あるいは常軌を逸した敏感さであったりする場合に限り、これらの不安・恐怖は精神疾患としての意味をもつ。本稿では、幼児期から思春期までの各年代における不安の捉え方やその意味について考えるとともに、症例を提示しながら、不安症...
子どもに対する薬物療法の功罪 抗ADHD薬を用いることの功罪
太田 豊作
児童青年精神医学とその近接領域   58(5) 659-663   2017年11月
【成人の注意欠如・多動性障害(ADHD)の診断と治療】 注意欠如・多動症(ADHD)概念の変遷
太田 豊作
臨床精神医学   46(10) 1193-1197   2017年10月
【著名人と精神疾患】 自閉スペクトラム症と著名人
太田 豊作, 飯田 順三
精神科   31(2) 170-173   2017年8月
太田 豊作
精神医学   59(3) 231-237   2017年3月
AripiprazoleおよびLithiumの併用療法が奏効した13歳双極性障害患児の1例
岡崎 康輔, 山室 和彦, 中西 葉子, 太田 豊作, 岸本 直子, 飯田 順三, 岸本 年史
最新精神医学   22(1) 55-58   2017年1月
学童期より季節性に気分変調が出現し、次第に躁症状が顕在化した双極性障害の患児にaripiprazoleおよびlithiumの併用療法が奏功した1例を経験した。症例は13歳女児であり、X-4年(9歳時)9月頃より不登校となり、抑うつ気分および意欲低下が出現し、その後次第に気分症状の改善がみられるエピソードを繰り返し認めたため、X年11月27日に当科を初診となった。躁状態が顕在化したため、X+1年1月に当科へ入院となり、aripiprazoleおよびlithium服薬後、徐々に症状は改善し、有...
不安定な母子関係の中で自我の揺らぎを抱える女児との面接過程について
岸本 直子, 中西 葉子, 山室 和彦, 太田 豊作, 岡田 光司, 飯田 順三, 岸本 年史
日本サイコセラピー学会雑誌   17(1) 105-111   2016年12月
本稿では、不安定な母子関係の中で思春期に至り、自己の存在意義や自らの居場所を希求する15歳女子に対して行ったカウンセリングの経過について報告し、クライエントの臨床像やセラピストの在り方について考察を行った。面接過程の中で、世を憂い、外界への過敏さを示していたが、次第に家族のことを話題にするようになり、複雑な家族関係について打ち明けた。母親に対する両価的感情を示したが、出産を巡る女性性の問題と向き合うことで、母親自身の生き方を肯定できたのかもしれない。面接はクライエントの中断という形で終わっ...
【成人期の発達障害-最近の知見】 パーソナリティ障害と神経発達症
太田 豊作, 飯田 順三
精神科   29(5) 395-399   2016年11月
生涯教育に関する委員会活動報告 日本児童青年精神医学会代議員を対象とした児童精神医学教育に関する実態調査
宇佐美 政英, 木村 一優, 金生 由紀子, 本多 奈美, 太田 豊作, 小野 美樹, 齊藤 卓弥, 佐藤 晋治, 田中 容子, 森野 百合子, 横内 克佳, 吉田 敬子
児童青年精神医学とその近接領域   57(5) 829-833   2016年11月
【精神疾患の予防・早期介入】 ARMSと近赤外線スペクトロスコピィ(NIRS)
盛本 翼, 太田 豊作, 岸本 年史
精神科   29(4) 301-305   2016年10月
At Risk Mental Stateにおけるロールシャッハ・テストの特徴 2事例による考察
岸本 直子, 山室 和彦, 飯田 順三, 太田 豊作, 中西 葉子, 盛本 翼, 岸本 年史
日本サイコセラピー学会雑誌   16(1) 93-101   2015年12月
統合失調症の前駆期が疑われる状態として、近年では精神病発症危険状態(At Risk Mental State:以下ARMS)の概念が注目されている。ARMSとは現時点では精神病性障害を顕在発症していないが、将来的に精神病性障害に移行するリスクの高い状態像を指している。本稿では、ARMSと判断された2事例を取り上げ、認知過程を中心としたARMSのロールシャッハの特徴について考察した。両事例において、総反応数は平均的であり、内的生産性や知的想像性は保たれていた。しかしながら、X-%の高さや特殊...
【強迫とその周辺】 児童・思春期の強迫症/強迫性障害
太田 豊作, 飯田 順三
臨床精神医学   44(11) 1477-1484   2015年11月
強迫症状を主体としたAt Risk Mental State(ARMS)への認知行動療法
岸本 直子, 山室 和彦, 太田 豊作, 中西 葉子, 盛本 翼, 飯田 順三, 岸本 年史
最新精神医学   20(6) 545-552   2015年11月
統合失調症に対する早期介入の意義が唱えられており、精神病発症危険状態(ARMS)に対する心理社会的介入への関心が高まっているが、その介入方法は未だ確立されていない。そこで、本稿では15歳のARMSと診断された女児に対し、認知行動療法(CBT)による介入を行い、その経過について考察を行った。集中力の低下、漠然とした恐怖心や自分の意思とは反対の考えが頭の中に浮かぶなどを訴えていたが、CBTの経過の中で強迫観念が主体となっていることが明らかとなった。強迫観念に対して曝露反応妨害法を行うことで、強...
【児童・青年期の脳機能画像研究】 児童青年精神医学領域におけるNIRS(near-infrared spectroscopy)
太田 豊作
児童青年精神医学とその近接領域   56(5) 790-800   2015年11月
近赤外線スペクトロスコピィ(near-infrared spectroscopy:以下NIRS)は、非侵襲的な近赤外光を用い、脳内のヘモグロビン変化を多点で測定することで画像化する方法である。自然な姿勢での測定が可能であることや簡便性も特徴として持ち合わせる脳機能画像検査である。精神医学への応用は1994年に始まり、統合失調症、うつ病、双極性障害、自閉スペクトラム症や注意欠如・多動症などの神経発達症を中心にさまざまな精神疾患を対象にNIRSを用いた研究が行われている。本稿では、それらの研究...
【発達障害の臨床-子どもの心の診療として】 診断・評価 注意欠如・多動症(ADHD)の臨床における診断・評価のあり方
太田 豊作, 飯田 順三
小児科診療   77(12) 1745-1750   2014年12月
【DSM-5-児童精神科領域はどう変わったのか?変わるのか?-】 Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder(注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害)
太田 豊作
児童青年精神医学とその近接領域   55(5) 527-536   2014年11月
2013年5月に発表されたDiagnostic and Statistical Manual of Mental Disorder Fifth Edition(DSM-5)は、注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害(ADHD)の疾患概念の変遷の現在の到達点として存在する。このことを理解した上で、DSM-5を熟知することが重要である。DSM-5では、ADHDは神経発達症/神経発達障害と位置づけられ、成人期ADHDの状態像が例示され、17歳以上の診断では該当する各症状の項目数が少なくなった。ま...
【"エビデンス"のある心理療法(2)-子どもと家族のためのプログラム-】 注意欠如・多動症のペアレントトレーニング
太田 豊作, 飯田 順三
保健の科学   56(10) 652-656   2014年10月
発達障害キャリーオーバーへの支援 小児期と成人期のADHD研究
太田 豊作
児童青年精神医学とその近接領域   55(4) 334-339   2014年8月
Paliperidone徐放剤が奏効した10歳トゥレット障害患児の1例
山室 和彦, 太田 豊作, 岸本 直子, 芳野 浩樹, 飯田 順三, 岸本 年史
精神科治療学   29(3) 399-403   2014年3月
学童期にチック症状が出現し、次第に運動チックと音声チックが慢性的に経過したトゥレット障害患児にpaliperidone徐放剤が奏効した1例を経験した。症例は10歳男児であり、X-2年より断続的にチック症状を認めていたが、X年2月より音声チックが悪化するとともに、コプロラリアが出現し、不登校状態となったため、X年2月21日に当科初診となった。Paliperidone徐放剤服薬後、徐々に症状は改善し、X年4月中旬には、若干の単純運動チックは残存するが、有害事象もなくおおむね安定して経過した。今...
運動を行う環境(状況)がその抗うつ効果に与える影響について
牧之段 学, 太田 豊作
健康医科学研究助成論文集   (29) 42-46   2014年3月
健常者3名(33歳男性・29歳男性・36歳男性)、精神科入院中の大鬱病性障害患者3名(33歳男性・41歳男性・25歳女性)を対象に、運動を行う環境(状況)が抗抑鬱効果に与える影響について検討した。被験者は月・水・金曜日の午後2時〜3時にルームランナー上を(速度80m/分、時間10分)を歩き、同運動を2週間連続で行った。運動開始前と運動終了後にハミルトン鬱病評価尺度により評価した。健常者群と患者群の運動介入前の平均スコアは有意に異なったが、両群とも介入による統計学的な有意な変化は認められなか...
Yamamuro K, Yoshino H, Tamura K, Ota T, Kishimoto T
Annals of general psychiatry   13(1) 32   2014年   [査読有り]
Yamamuro K, Makinodan M, Ota T, Iida J, Kishimoto T
Annals of general psychiatry   13 13   2014年   [査読有り]
【精神疾患における認知機能障害】 注意欠如・多動性障害における認知機能障害
太田 豊作, 岸本 年史
臨床精神医学   42(12) 1497-1503   2013年12月
【NIRSの臨床応用】 自閉症スペクトラム障害と注意欠如・多動性障害のNIRS
太田 豊作
精神科   23(4) 426-431   2013年10月
最新薬物療法 アトモキセチン Atomoxetine
太田 豊作
最新精神医学   18(4) 347-352   2013年7月
松岡 究, 芳野 浩樹, 江浦 信之, 盛本 翼, 太田 豊作, 橋本 和典, 上野 聡, 岸本 年史
精神医学   55(6) 561-564   2013年6月
短期間に再発した抗N-methyl D-aspartate受容体抗体に関連した脳炎(以下,抗NMDA受容体脳炎)の男性例を経験した。感冒症状の後に統合失調症様症状,意識障害,強直間代発作が認められ,免疫療法や向精神薬の投与により症状は改善し,3か月後に退院となった。しかし,退院2か月後に感冒症状,抑うつ症状,統合失調症様症状,意識障害を呈し再発した。本疾患の男性例は少なく,本邦での男性例は数例しか報告されていない。また,女性例では卵巣奇形腫の合併が多いことが知られているが,男性例は女性例と...
東日本大震災に対して、奈良県立医科大学精神医学講座がおこなった支援活動の報告
上田 昇太郎, 島本 卓也, 太田 豊作, 紀本 創兵, 鳥塚 通弘, 池下 克実, 木内 邦明, 橋本 和典, 芳野 浩樹, 洪 基朝, 岸本 年史, 定松 美幸, 根來 秀樹, 岩坂 英巳
Journal of Nara Medical Association   64(1・2・3) 15-44   2013年6月
他院でAt-Risk Mental Stateと判断され、当科で身体醜形障害と診断した1例
太田 豊作, 飯田 順三, 石川 翠里, 岸本 直子, 島本 卓也, 岸本 年史
最新精神医学   18(3) 273-276   2013年5月
身体醜形障害は、外見についての想像上の欠陥へのとらわれを主とし、著しい苦痛、社会機能的問題を伴うものである。統合失調症の前駆症状の場合もあり、統合失調症の発症予防の視点から早期介入が求められるAt-Risk Mental Stateと考えられる場合もある。今回、X-1年10月(高校1年)に「自分の顔が気持ち悪い」「人から見られている気がする」と訴え、他院でAt-Risk Mental Stateとの判断のもとでrisperidoneを服薬することとなり、転居を機に当科を受診し、身体醜形障害...
【成人期ADHDのUpdate】 アトモキセチンの薬理作用
太田 豊作
脳21   16(2) 209-214   2013年4月
アトモキセチンは、注意欠陥/多動性障害(ADHD)の治療薬として一般的に用いられてきた中枢刺激薬とは異なる薬理学的特性をもつ非中枢刺激性のADHD治療薬であり、2012年8月以降、わが国においても小児および成人のADHDに対して使用可能となった。ADHDでは、実行機能の障害と報酬強化の障害がその神経心理学的基盤に存在すると考えられており、実行機能の調整にはドパミンおよびノルアドレナリンが、報酬強化の制御にはドパミンがそれぞれ関与していると考えられている。本稿では、アトモキセチンによるノルア...
【現在の児童精神科臨床における標準的診療指針を目指して】 子どもの注意欠如・多動性障害の標準的診療指針を目指して
太田 豊作, 飯田 順三, 岩坂 英巳
児童青年精神医学とその近接領域   54(2) 119-131   2013年4月
注意欠如・多動性障害の診断・治療ガイドラインが、わが国で初めて提示されたのは2003年である。その後、徐放性methylphenidateとatomoxetineが順に小児への使用が承認され、2012年にはatomoxetineの成人への使用が承認されるなど、注意欠如・多動性障害の診断・治療に関する状況は刻々と変化している。そのような中で、注意欠如・多動性障害の標準的診療指針が求められる。著者らは、2011年3月に注意欠如・多動性障害の診断・治療に関するアンケート調査を日本児童青年精神医学...
青年期以後の広汎性発達障害の診断と対応
太田 豊作
精神神経学雑誌   115 SS81-88   2013年   [依頼有り]
【私の日常臨床における家族面接】 私の発達障害臨床における家族面接
太田 豊作, 飯田 順三
精神科   21(3) 331-334   2012年9月
【災害と精神医学】 交通事故後に異なるPTSD症状がみられた兄妹症例
山室 和彦, 太田 豊作, 末廣 佑子, 飯田 順三, 岸本 年史
臨床精神医学   41(9) 1319-1325   2012年9月
交通事故後にPTSDを発症し、それぞれ異なる症状を呈した兄妹症例(兄:14歳、妹10歳)について報告した。トラウマに対する精神症状は、年齢や外傷前後の生活環境によっても異なる可能性が示唆された。また、paroxetineを含めた薬物療法も症状緩和の一助となり得ることを考察した。PTSDは、小児においては成人と異なる特徴があり、人格形成への影響も考えられるため、より適切な介入と治療が必要であると思われた。トラウマを受けた子どもの支援では、安心で安全な生活環境を調整することが必要である。そのた...
【大人の発達障害-わかっていること・できることをいま整理する-】 併存障害への対症療法、発達障害でない患者との相違点
太田 豊作, 飯田 順三
治療   94(8) 1398-1402   2012年8月
<プライマリ・ケアにおけるポイント>広汎性発達障害(PDD)や注意欠如・多動性障害(ADHD)といった発達障害をもつ大人が医療機関を訪れる場合には、発達障害の中心症状ではなく、併存する精神症状を主訴とすることが多い。その精神症状について、発達障害に併存する場合とそうでない場合の相違点に留意して評価し、鑑別・併存診断を行っていく必要がある。PDDと統合失調症では、その適切な鑑別と環境調整が重要である。PDDと境界性パーソナリティ障害では、併存・鑑別を視野に入れ、行動面の評価に終始せず行動の成...
奈良県立医科大学精神医療センターにおける身体合併症入院患者の動向調査
盛本 翼, 松岡 究, 松浦 広樹, 太田 豊作, 鳥塚 通弘, 池下 克実, 橋本 和典, 洪 基朝, 島本 卓也, 岸本 年史
日本社会精神医学会雑誌   21(3) 429-430   2012年8月
災害時の子どもの心のケア
太田 豊作, 岸本 年史
奈良県医師会医学会年報   25(1) 1-6   2012年8月
災害時の子供の心のケアの基本は、子供の周囲にいる大人が子供に安全・安心感を提供することと、提供する側である親の精神的安定が重要である。できるだけ子供を一人にせず、家族が一緒にいる時間を増やし、「大丈夫である」ことを伝え、子供の話や気持ちを受容することが求められる。子供のトラウマ反応、対応・ケア、親をなくした子供の対応・ケア、心的外傷後ストレス障害の診断と治療、発達障害を持つ子供の対応・ケアについて解説した。
Blonanserinが有効であった10歳の難治性トウレット障害患児の症例
太田 豊作, 飯田 順三, 末廣 佑子, 松岡 究, 岸本 直子, 岸本 年史
最新精神医学   17(3) 259-264   2012年5月
チックは幼児期の後半から児童期に生じやすく、トウレット障害は多様性の運動チックと1つ以上の音声チックが慢性に持続する症候群である。今回、複数の抗精神病薬が無効または耐容性不良が認められた難治性トウレット障害患児にblonanserinが有効であったので報告した。症例は10歳男児であり、小学1年から継続的に複数の病院・クリニックで複数の抗精神病薬による薬物治療を受けたがチック症状は消長し、小学5年(X年4月)からはコプロラリアの増悪、運動チックの悪化による書字困難や自傷行為、強迫症状の悪化な...
【発達障害の診断と治療・支援をめぐって】 ADHDの診断・評価について
太田 豊作, 飯田 順三
Pharma Medica   30(4) 15-19   2012年4月
岸本直子, 根來秀樹, 澤田将幸, 紀本創兵, 太田豊作, 定松美幸, 飯田順三, 岸本年史
青年心理学研究   24 5-14   2012年   [査読有り]
同胞間の葛藤を強く抱える女性との面接過程について 転移・逆転移を中心に
岸本 直子, 桑江 直子, 澤田 将幸, 太田 豊作, 南 雄吉郎, 飯田 順三, 岸本 年史
日本サイコセラピー学会雑誌   12(1) 87-92   2011年12月
転移・逆転移は心理療法の過程の中で生じ得るものであり、転移・逆転移の理解が重要な役割を果たす。今回、家族関係に歪みがあり、クライエント(以下、Cl)自身の自我形成も未成熟である症例を経験した。行動化を繰り返すClに対し、セラピスト(以下、Th)はClを守りたいという一心に駆られ、Thとしての中立性を欠き、心理療法の過程で生じた転移・逆転移に、十分に意識を向けることができなかった。そのために、Clの行動化は繰り返され、面接過程は停滞していたが、一方で、Thの逆転移がClの持つ欲求を満たし、T...
【大人において広汎性発達障害をどう診断するか】 成人の広汎性発達障害における補助診断ツールの意義
太田 豊作, 飯田 順三, 岸本 年史
精神神経学雑誌   113(11) 1137-1144   2011年11月
バイオ・マーカー 発達障害の事象関連電位とNIRS
澤田 将幸, 飯田 順三, 根來 秀樹, 太田 豊作, 岸本 年史
児童青年精神医学とその近接領域   52(4) 417-420   2011年8月
【精神疾患の診断と治療Update】 子どもの発達障害とその周辺の問題
太田 豊作, 飯田 順三
小児科臨床   64(5) 881-887   2011年5月

書籍等出版物

 
児童・青年期精神疾患の薬物治療ガイドライン
太田豊作, 飯田順三, 山室和彦, 辻井農亜 (担当:共著, 範囲:ASDとADHDの併存時の薬物治療ガイドライン)
じほう   2018年11月   
看護のための臨床病態学 改訂3版
太田 豊作 (担当:共著, 範囲:うつ病・双極性障害)
南山堂   2017年   
知ってほしい 乳幼児から大人までのADHD・ASD・LD ライフサイクルに沿った発達障害支援ガイドブック
太田豊作, 飯田順三 (担当:共著, 範囲:壮年期・老年期における課題と支援)
診断と治療社   2017年   
注意欠如・多動症-ADHD-の診断・治療ガイドライン 第4版
太田 豊作 (担当:共著, 範囲:学童期および思春期ADHDの診断のための診察)
じほう   2016年   
アスペルガー症候群(高機能自閉症スペクトラム)の子どもたち―その病像論の誕生から消滅まで
太田 豊作 (担当:共著, 範囲:第4章・第6章)
合同出版   2014年   
子どもの心の処方箋ガイド 診察の仕方/診断評価/治療支援
太田 豊作 (担当:共著, 範囲:事象関連電位)
中山書店   2014年   
子どものこころの医学
太田豊作, 飯田順三 (担当:共著, 範囲:落ち着かない子どもたちへの対応はどうすればよいのか)
金芳堂   2014年   
精神臨床エキスパート 抑うつの鑑別を究める
太田豊作, 飯田順三 (担当:共著, 範囲:児童の抑うつ)
医学書院   2014年   
精神科研修ハンドブック 第4版
太田 豊作 (担当:共著, 範囲:適応障害)
海馬書房   2013年   
成人期ADHD診療ガイドブック
太田 豊作 (担当:共著, 範囲:第4章)
じほう   2013年   
発達障害白書2014年版
太田 豊作 (担当:共著, 範囲:成人のADHD治療薬としてストラテラが認可)
明石書店   2013年   
成人期の自閉症スペクトラム診療実践マニュアル
太田豊作, 飯田順三 (担当:共著, 範囲:診断面接の進め方)
医学書院   2012年   
児童青年精神医学大事典
太田 豊作 (担当:共訳, 範囲:強迫性障害)
西村書店   2012年   
子どもの強迫性障害 診断・治療ガイドライン
太田豊作, 飯田順三 (担当:共著, 範囲:注意欠如・多動性障害)
星和書店   2012年   
児童虐待防止ビジュアルガイド
太田 豊作 (担当:共著, 範囲:精神科から見た児童虐待)
奈良県   2011年   
専門医のための精神科臨床リュミエール23 成人期の広汎性発達障害
太田豊作, 飯田順三 (担当:共著, 範囲:薬物療法)
中山書店   2011年   

講演・口頭発表等

 
脳波による精神疾患診断へのアプローチ 注意欠如・多動症(ADHD)の事象関連電位 その臨床応用を見据えて
太田 豊作
精神神経学雑誌   2018年6月   
子どもの発達を心配する養育者が児童精神科受診を決意するまでの心理的過程
天日 規智, 相原 加苗, 太田 豊作, 山本 朗, 永石 淑子, 岡崎 康輔, 勝山 真介
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2017年10月   
児童思春期OCD患者における近赤外線スペクトロスコピィ(NIRS) 縦断的検討
岡崎 康輔, 山室 和彦, 太田 豊作, 中西 葉子, 田中 尚平, 岸本 直子, 飯田 順三, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2017年10月   
不登校児のJ-KIDSCREEN-52によるQOL評価
松浦 広樹, 岩坂 英巳, 根津 智子, 疇地 崇広, 岡崎 康輔, 岸本 直子, 中西 葉子, 太田 豊作, 飯田 順三, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2017年10月   
注意欠如・多動症の事象関連電位における自閉スペクトラム症の併存の影響
山室 和彦, 長濱 剛史, 太田 豊作, 中西 葉子, 澤田 将幸, 岡崎 康輔, 岸本 直子, 飯田 順三, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2017年10月   
東大阪市立障害児者支援センター児童青年精神科における初診患者の変遷
相原 加苗, 太田 豊作, 岡崎 康輔, 永石 淑子, 天日 規智, 山本 朗, 勝山 真介
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2017年10月   
注意欠如・多動症の近赤外線スペクトロスコピィ(NIRS)における自閉スペクトラム症の併存の影響
山室 和彦, 疇地 崇広, 太田 豊作, 中西 葉子, 澤田 将幸, 岡崎 康輔, 岸本 直子, 飯田 順三, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2017年10月   
ADHDの生物学的研究 臨床への応用
太田 豊作
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2017年10月   
ADHDとASDが併存した児童青年期患者における近赤外線スペクトロスコピィ(NIRS)
山室 和彦, 太田 豊作, 中西 葉子, 岡崎 康輔, 岸本 直子, 飯田 順三, 岸本 年史
精神神経学雑誌   2017年9月   
自閉スペクトラム症に注意欠如・多動症を併存した児童青年期患者への薬物療法に関するアンケート調査
山室 和彦, 辻井 農亜, 太田 豊作, 飯田 順三, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2016年10月   
神経発達症児に対するソーシャルスキルトレーニング(SST)の効果
浦谷 光裕, 太田 豊作, 岩坂 英已, 岡崎 康輔, 松浦 広樹, 山室 和彦, 高橋 弘幸, 田中 尚平, 岸本 直子, 飯田 順三, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2016年10月   
思春期における精神病発症危機状態(at risk mental state)の聴覚性事象関連電位の検討
岡崎 康輔, 太田 豊作, 飯田 順三, 山室 和彦, 中西 葉子, 岸本 直子, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2016年10月   
選択的セロトニン再取り込み阻害薬治療前後の小児期強迫性障害における事象関連電位
松浦 広樹, 山室 和彦, 太田 豊作, 中西 葉子, 岸本 直子, 岡崎 康輔, 疇地 崇広, 飯田 順三, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2016年10月   
子どもに対する薬物療法の功罪 抗ADHD薬を用いることの功罪
太田 豊作
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2016年10月   
覚醒剤精神病での前頭前野における衝動性と関連した血液動態反応の低下
上田 淳哉, 山室 和彦, 紀本 創兵, 太田 豊作, 岸本 直子, 岸本 年史
精神神経学雑誌   2016年6月   
近赤外線スペクトロスコピィを用いた精神病発症危機状態(ARMS)の前頭前皮質における血液動態反応の低下
太田 豊作, 岡崎 康輔, 飯田 順三, 山室 和彦, 盛本 翼, 中西 葉子, 岸本 直子, 岸本 年史
精神神経学雑誌   2016年6月   
児童期強迫性障害における事象関連電位(ERP)
岡崎 康輔, 山室 和彦, 澤田 里美, 中西 葉子, 相原 加苗, 岸本 直子, 田中 尚平, 太田 豊作, 根來 秀樹, 飯田 順三, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2015年9月   
精神病発症危機状態(at risk mental state)における近赤外線スペクトロスコピィ(NIRS)
太田 豊作, 飯田 順三, 山室 和彦, 中西 葉子, 岸本 直子, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2015年9月   
児童思春期ADHDの重症度と事象関連電位(P300)との関連
松浦 広樹, 山室 和彦, 太田 豊作, 浦谷 光裕, 末廣 佑子, 平尾 文雄, 大西 貴子, 岩坂 英巳, 飯田 順三, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2015年9月   
近赤外線スペクトロスコピィ(NIRS)を用いた成人期注意欠如・多動症の前頭前野における血液動態反応の低下
上田 昇太郎, 太田 豊作, 飯田 順三, 山室 和彦, 中西 葉子, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2015年9月   
自閉スペクトラム症の児童における近赤外線スペクトロスコピィ(NIRS)
浦谷 光裕, 太田 豊作, 飯田 順三, 岡崎 康輔, 松浦 広樹, 山室 和彦, 高橋 弘幸, 田中 尚平, 岸本 直子, 岩坂 英已, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2015年9月   
赤外線スペクトロスコピー法を用いた覚醒剤精神病と統合失調症における前頭葉の血液動態反応の差異について(Differential patterns of blood oxygenation in the prefrontal cortex between patients with methamphetamine-induced psychosis and schizophrenia mesuare by near-infrared spectroscopy)
山室 和彦, 牧之段 学, 紀本 創兵, 太田 豊作, 鳥塚 通弘, 飯田 順三, 岸本 年史
日本生物学的精神医学会・日本神経精神薬理学会合同年会プログラム・抄録集   2015年9月   
At Risk Mental Stateにおけるロールシャッハ・テストの特徴 統合失調症との比較
岸本 直子, 山室 和彦, 太田 豊作, 中西 葉子, 田中 尚平, 杉本 紗矢香, 飯田 順三, 岸本 年史
精神神経学雑誌   2015年6月   
精神病症状を呈し入院に至った被虐待経験を有する青年期男子の1例
杉本 豊隆, 池下 克実, 太田 豊作, 上田 昇太郎, 長谷川 英雄, 桑田 仁美, 岡崎 康輔, 小森 崇史, 西畑 陽介, 岸本 年史
精神神経学雑誌   2015年2月   
奈良県立医科大学精神科児童思春期外来における初診患者の現況
松浦 広樹, 中西 葉子, 山室 和彦, 太田 豊作, 飯田 順三, 岸本 直子, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2014年10月   
児童期に双極性障害を発症した女児の一例
岡崎 康輔, 中西 葉子, 岸本 直子, 太田 豊作, 飯田 順三, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2014年10月   
広汎性発達障害のロールシャッハ・テストについて(第2報) 統合失調症との比較
岸本 直子, 太田 豊作, 山室 和彦, 姜 昌勲, 田中 尚平, 飯田 順三, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2014年10月   
児童思春期トゥレット障害における近赤外線スペクトロスコピィ(NIRS)
山室 和彦, 太田 豊作, 浦谷 光裕, 松浦 広樹, 岸本 直子, 飯田 順三, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2014年10月   
ADHD児の事象関連電位とWISC-IVとの関連について
田中 尚平, 大西 貴子, 太田 豊作, 中西 葉子, 岸本 直子, 根來 秀樹, 岩坂 英巳, 飯田 順三, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2014年10月   
注意欠如・多動性障害の薬物治療におけるatomoxetineと徐放性methylphenidateの血液動態反応の比較
中西 葉子, 飯田 順三, 太田 豊作, 松浦 広樹, 盛本 翼, 山室 和彦, 上田 昇太郎, 松田 康裕, 岸本 年史
精神神経学雑誌   2014年6月   
母親が代理ミュンヒハウゼン症候群と疑われた発達障害症例
浦谷 光裕, 太田 豊作, 相原 加苗, 岸田 学, 小坂 淳, 飯田 順三, 岸本 年史
精神神経学雑誌   2014年1月   
ソーシャルスキルトレーニング前後の発達障害の事象関連電位(ERP)
浦谷 光裕, 岩坂 英巳, 太田 豊作, 岡田 光司, 中西 葉子, 岸本 直子, 本庄 あらた, 高橋 弘幸, 根來 秀樹, 飯田 順三, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2013年10月   
atomoxetine治療前後の注意欠如・多動性障害の近赤外線スペクトロスコピィ(NIRS)(第2報)
太田 豊作, 飯田 順三, 中西 葉子, 末廣 佑子, 上田 昇太郎, 松浦 広樹, 田中 尚平, 川上 あずさ, 根來 秀樹, 岸本 直子, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2013年10月   
atomoxetine治療前後の注意欠如・多動性障害の事象関連電位(ERP)(第2報)
松浦 広樹, 飯田 順三, 太田 豊作, 澤田 将幸, 田中 尚平, 末廣 佑子, 中西 葉子, 岸本 直子, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2013年10月   
Paliperidone徐放剤が奏効した10歳のトゥレット障害の患児の1例
山室 和彦, 太田 豊作, 岸本 直子, 飯田 順三, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2013年10月   
奈良県立医科大学附属病院におけるPRIME Screen-Revised(PS-R)の使用経験
中西 葉子, 飯田 順三, 太田 豊作, 石川 翠里, 清水 里美, 岸本 直子, 相原 加苗, 島本 卓也, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2013年10月   
発達障害キャリーオーバーへの支援 小児期と成人期のADHD研究
太田 豊作
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2013年10月   
Atomoxetine治療前後の注意欠如・多動性障害の事象関連電位(ERP)
松浦 広樹, 飯田 順三, 太田 豊作, 澤田 将幸, 田中 尚平, 末廣 佑子, 岸本 直子, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2012年10月   
Atomoxetine治療前後の注意欠如・多動性障害の近赤外線スペクトロスコピィ(NIRS)
末廣 佑子, 飯田 順三, 太田 豊作, 田中 尚平, 松浦 広樹, 岸本 直子, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2012年10月   
徐放性methylphenidate治療前後の注意欠如・多動性障害の近赤外線スペクトロスコピィ(NIRS)
太田 豊作, 飯田 順三, 根來 秀樹, 末廣 佑子, 松浦 広樹, 岸本 直子, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2012年10月   
広汎性発達障害の薬物治療に関するアンケート調査
清水 里美, 飯田 順三, 岩坂 英巳, 太田 豊作, 松浦 広樹, 後藤 晴栄, 山室 和彦, 末廣 佑子, 中西 葉子, 浦谷 光裕, 岸本 直子, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2012年10月   
強迫性障害(OCD)における近赤外線スペクトロスコピィ(NIRS) 小児期OCDと成人期OCDの比較
岡田 光司, 太田 豊作, 飯田 順三, 岸本 直子, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2012年10月   
青年期以後の広汎性発達障害の診断と対応
太田 豊作
精神神経学雑誌   2012年5月   
広汎性発達障害の診断・治療に関するアンケート調査
松浦 広樹, 太田 豊作, 飯田 順三, 岩坂 英巳, 盛本 翼, 中野 哲志, 山室 和彦, 上田 昇太郎, 岸本 直子, 岸本 年史
精神神経学雑誌   2012年5月   
双極性障害における向精神薬の使用状況
松岡 究, 池下 克実, 井川 大輔, 北村 聡一郎, 太田 豊作, 鳥塚 通弘, 木内 邦明, 橋本 和典, 芳野 浩樹, 洪 基朝, 島本 卓也, 岸本 年史
精神神経学雑誌   2012年5月   
大人において広汎性発達障害をどう診断するか 補助診断ツールの意義
太田 豊作
精神神経学雑誌   2011年10月   
震災・トラウマ 交通事故後にPTSD症状がみられた兄妹症例の検討
山室 和彦, 末廣 佑子, 太田 豊作, 岸本 直子, 飯田 順三, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2011年10月   
統合失調症・統合失調症様症状 天理よろづ相談所病院精神神経科における思春期患者の受診状況について 幻覚妄想様体験を中心に
中西 葉子, 飯田 順三, 太田 豊作, 山室 和彦, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2011年10月   
生物学的知見 児童思春期強迫性障害における事象関連電位(ERP)および神経心理学的特徴 6ヵ月間の縦断的比較
岡田 光司, 飯田 順三, 太田 豊作, 末廣 佑子, 岸本 直子, 定松 美幸, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2011年10月   
生物学的知見 徐放性methylphenidate(CONCERTA)服薬前後の注意欠如・多動性障害の事象関連電位 治療反応群と非反応群の比較
太田 豊作, 飯田 順三, 末廣 佑子, 田中 尚平, 澤田 将幸, 根來 秀樹, 定松 美幸, 岸本 年史
日本児童青年精神医学会総会抄録集   2011年10月   

競争的資金等の研究課題

 
近赤外線スペクトロスコピィを用いた統合失調症発症予測因子の検討
日本学術振興会: 科学研究費補助金 若手研究(B)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 太田 豊作
小児期の発達障害における定量的脳波と事象関連電位の臨床応用
公益財団法人阪本精神疾患研究財団: 研究助成・国際交流助成
研究期間: 2014年7月 - 2015年3月    代表者: 太田 豊作