大嶽 龍一
オオタケ リュウイチ (Ryuichi Otake)
更新日: 03/30
基本情報
- 所属
- 日本大学
- 学位
-
学士（国際関係）(1997年3月 日本大学)修士（大学アドミニストレーション）(2008年3月 桜美林大学)
- J-GLOBAL ID
- 202201004498232279
- researchmap会員ID
- R000041124
研究キーワード
9経歴
1-
1997年4月 - 現在
学歴
4-
2023年9月 - 2024年3月
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2022年7月 - 2023年4月
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2006年4月 - 2008年4月
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1993年4月 - 1997年3月
論文
12-
文部科学教育通信 (576) 30-32 2024年3月25日 責任著者
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日本大学通信教育部通信教育研究所研究紀要 (29) 2016年3月 査読有り筆頭著者
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日本大学FD研究 (4) 114-130 2016年3月 査読有り責任著者
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日本大学FD研究 (4) 30-58 2016年3月 査読有り筆頭著者
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日本大学FD研究 (3) 84-102 2015年3月 査読有り責任著者
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日本大学FD研究 (3) 29-53 2015年3月 査読有り責任著者
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日本大学FD研究 (2) 34-47 2014年3月 査読有り責任著者
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日本大学FD研究 (2) 4-23 2014年3月 査読有り筆頭著者
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日本大学FD研究 (1) 53-70 2013年3月 査読有り
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大学事務組織研究 1(1) 2009年3月 査読有り筆頭著者
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2008年3月 査読有り責任著者
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1997年3月 責任著者
MISC
6-
日本大学FD研究 = Nihon University, journal of faculty development (4) 111-127 2016年3月
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研究紀要 = Journal of Distance Learning Division, Nihon University / 日本大学通信教育部 [編] (29) 173-196 2016年3月
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日本大学FD研究 = Nihon University, journal of faculty development (4) 27-55 2016年3月
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日本大学FD研究 = Nihon University, journal of faculty development (3) 81-99 2015年3月
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日本大学FD研究 = Nihon University, journal of faculty development (2) 31-47 2014年3月
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日本大学FD研究 = Nihon University, journal of faculty development (2) 1-20 2014年3月
書籍等出版物
2-
ジアース教育新社 2024年3月25日
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ナカニシヤ出版 2013年4月
講演・口頭発表等
5-
学生FDサミット2016春（日本大学文理学部） 2016年3月13日
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第21回大学教育研究フォーラム（京都大学） 2015年3月14日
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日本大学理事長特別研究「日本大学におけるeラーニングの戦略的活用の研究」第2回公開シンポジウム（日本大学通信教育部） 2015年1月24日 招待有り
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日本大学理事長特別研究「日本大学におけるeラーニングの戦略的活用の研究」第1回公開シンポジウム 2013年11月23日 招待有り
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学生FDサミット2012冬 2011年2月25日 招待有り
その他
5-
16- 2021年12月・学習科学 （Learning science） ・学習者主体の授業（Learner-centered class） ・構造化アカデミック・ポートフォリオ （Structured academic portfolio） -
11- 2023年4月・大学教員として教育を担うための基礎的知識・技能・態度 ・各コースに設定する専門領域（汎用的な専門性）における教育実践力 ・実践知・学術知往還と学習成果のエビデンスに基づく教育変革を先導する「教育イノベーター」としての変革力 -
2023年9月 - 2024年3月令和５年度文部科学省「職業実践専門課程等を通じた専修学校の質保証・向上の推進ー専門職高等教育機関におけるマネージャー・ディベロップメント（MD）プログラム開発」事業において開発したプログラムであり、マネジメント能力の向上を図る学修プログラムに係る科目から構成されている。