池内 有為

J-GLOBALへ         更新日: 18/07/20 18:06
 
アバター
研究者氏名
池内 有為
 
イケウチ ウイ
URL
http://oui-oui.jp
所属
筑波大学
部署
図書館情報メディア研究科
職名
博士後期課程
学位
修士(図書館情報学)(慶應義塾大学)
その他の所属
文部科学省科学技術・学術政策研究所
Twitter ID
oui_ui
ORCID ID
0000-0002-5680-1881

研究分野

 
 

経歴

 
2016年10月
 - 
現在
文部科学省科学技術・学術政策研究所 客員研究官
 
2016年9月
 - 
現在
亜細亜大学 非常勤講師
 
2016年4月
 - 
現在
千葉大学 非常勤講師
 
2013年10月
 - 
現在
文教大学 非常勤講師
 
1997年4月
 - 
2005年8月
フェリス女学院大学 附属図書館
 

学歴

 
2012年4月
 - 
現在
筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科 博士後期課程
 
1995年4月
 - 
1997年3月
慶應義塾大学大学院 文学研究科 図書館・情報学専攻
 
1991年4月
 - 
1995年3月
慶應義塾大学 法学部 政治学科
 

受賞

 
2015年2月
International Digital Curation Conference (IDCC) Best Poster Award
受賞者: Ikeuchi, Ui; Itsumura, Hiroshi
 
2013年11月
三田図書館・情報学会 ベストプレゼンテーション賞
 

論文

 
日本における研究データの公開状況と推進要因,阻害要因の分析
池内 有為
Library and Information Science   79 21-57   2018年6月   [査読有り]
2016年11月から12月にかけて,科学技術・学術政策研究所が運営する科学技術専門家ネットワークに登録されている1,983名の研究者を対象とした質問紙調査を実施した。回答は,年齢や分野との関連を分析し,論文のオープンアクセス状況や先行研究の結果と比較した。推進要因として公開理由や公開データの利用経験を調査し,2項ロジスティック回帰分析によってデータ公開経験がある研究者の特徴を明らかにした。阻害要因として非公開理由や障壁の程度を調査した。また,雑誌のデータ公開ポリシーの強度に対してデータ公開...
池内 有為
薬学図書館   62(4) 211-217   2017年10月   [招待有り]
オープンサイエンスとは,科学研究の成果である研究データのオープン化と論文のオープンアクセスを含む概念であり,近年,国内外の政府組織や科学コミュニティによって強力に推進されている。公開されたデータを研究者のみならず,企業や市民が活用することによって,雇用やイノベーションの創出による経済効果,社会の課題解決などにつなげることが期待されている。
本稿は,まず,オープンサイエンスに関する政策動向を概観した後,公開データの活用事例や学術情報流通の方向性について述べる。続いて,研究者がデータを公開する...
池内 有為
情報管理   59(4) 241-249   2016年7月   [招待有り]
2016年3月,分野や地域を超えた研究データの共有を目指すResearch Data Alliance(RDA)の第7回総会が東京で開催された。本稿は,総会と関連イベントを時系列に沿って紹介する。RDA総会を通じて,欧州オープンサイエンスクラウド(EOSC)などの国際的な政策や課題が共有された。課題ごとに設置されるRDA分科会については,(1)全分野の研究者を対象としたデータサイエンス教育の構想,(2)研究データの相互運用のための法的枠組みの策定,(3)永続的なデータリポジトリ運営のための...
池内 有為, 逸村裕
日本図書館情報学会誌   62(1) 20-37   2016年3月   [査読有り]
学術雑誌によるデータ共有ポリシーの分野別状況を明らかにするため,22分野各10誌の投稿規定を調査した。リポジトリにデータを公開して論文に識別子を記すポリシーと補足資料のポリシーを,それぞれの要求の強度に従って4段階に分類した。生物・医学の10分野はリポジトリによるデータ共有ポリシーの掲載率や強度が高い傾向にあり,共通のリポジトリを例示していたが,農学,薬理学・毒物学,精神医学・心理学の掲載誌はそれぞれ7,6,2誌であり領域内で差がみられた。地球科学,宇宙科学,社会科学はデータ共有が盛んであ...
池内 有為
情報管理   58(9) 673-682   2015年12月   [招待有り]
Lo, Patrick; Dukic, Zvjezdana; Chiu, Dickson K.W.; Ikeuchi, Ui; Liu, Jing; Lu, Yang
Australian Academic & Research Libraries   46(3) 194-215   2015年8月   [査読有り]
池内 有為
現代の図書館   52(4) 227-236   2014年12月   [招待有り]
池内 有為
カレントアウェアネス   319 21-26   2014年3月   [招待有り]
逸村裕, 池内有為
月刊化学   68(12) 32-36   2013年11月   [招待有り]
辻慶太, 滝沢伸也, 佐藤翔, 池内有為, 池内淳, 芳鐘冬樹, 逸村裕
図書館界   65(4) 253-267   2013年   [査読有り]
辻慶太, 黒尾恵梨香, 佐藤翔, 池内有為, 池内淳, 芳鐘冬樹, 逸村裕
図書館界   64(3) 176-189   2012年   [査読有り]

Misc

 
池内 有為
情報の科学と技術   68(6) 295-297   2018年6月   [依頼有り]
池内 有為, 林 和弘, 赤池 伸一
RESEARCH MATERIAL-268    2017年12月
池内 有為, 林 和弘
STI Horizon   3(4) 27-32   2017年12月
科学技術・学術政策研究所(NISTEP)科学技術予測センターは、データ公開を中心とした日本のオープンサイエンスの実態と課題を明らかにするため、2016年11月から12月にかけて科学技術専門家ネットワークを活用したアンケートシステムによる調査を実施した。その結果、回答者1,398名のうち51.0%がデータの、70.9%が論文の公開経験を有していた。データを公開しようとする場合のリソースとして、79.2%が人材、74.5%が資金、74.1%が時間について「不足/やや不足している」と認識しており...
池内 有為
カレントアウェアネス-E   (317) E1871   2016年12月   [依頼有り]
池内 有為
図書館雑誌   110(12) 763-765   2016年12月   [依頼有り]
「Research Data Alliance第7回総会」参加報告
池内 有為
人文情報学月報   57    2016年4月   [依頼有り]
池内 有為
情報管理   58(12) 919-923   2016年3月   [依頼有り]
池内 有為
情報管理   58(11) 844-848   2016年2月   [依頼有り]
池内有為
カレントアウェアネス-E   265    2014年8月   [依頼有り]
池内有為
カレントアウェアネス-E   257    2014年4月   [依頼有り]
池内有為
カレントアウェアネス-E   245    2013年9月   [依頼有り]
池内有為
カレントアウェアネス-E   240    2013年7月   [依頼有り]
池内有為
カレントアウェアネス-E   234    2013年3月   [依頼有り]
池内有為
カレントアウェアネス-E   228    2012年12月   [依頼有り]

講演・口頭発表等

 
大学図書館と研究支援 [招待有り]
池内 有為
平成30年度大学図書館職員長期研修   2018年7月12日   
池内 有為
Japan Open Science Summit 2018 (JOSS 2018)   2018年6月18日   NII, JST, NIMS, NISTEP, NICT, REPON
池内 有為
Japan Open Science Summit 2018 (JOSS 2018)   2018年6月18日   NII, JST, NIMS, NISTEP, NICT, REPON
Information asymmetry reduction in open team science: Call for international collaborators
Kondo, Yasuhisa; Wang, Ge; Ikeuchi, Ui; Kano, Kei; Kumazawa, Terukazu; Nakashima, Ken’ichiro; Onishi, Hideyuki; Osawa, Takeshi; Sekino, Tatsuki
SESYNC 2018 Boundary Spanning Symposium   2018年6月12日   
池内 有為
第89回医学図書館協会総会 分科会A「オープンサイエンス」   2018年5月29日   
Kondo, Yasuhisa; Wang, Ge; Ikeuchi, Ui; Kano, Kei; Kumazawa, Terukazu; Nakashima, Ken’ichiro; Onishi, Hideyuki; Osawa, Takeshi; Sekino, Tatsuki
JpGU 2018   2018年5月23日   
Ikeuchi, Ui; Harada, Takashi; Sato, Sho; Okabe, Yukinori; Itsumura, Hiroshi.
European Conference on Information Literacy (ECIL) 2017   2017年9月18日   
池内 有為
平成28年度東北地区大学図書館協議会合同研修会   2017年8月25日   秋田大学附属図書館
池内 有為
平成29年度大学図書館職員長期研修   2017年7月13日   筑波大学
Kondo, Yasuhisa; Hayashi, Kazuhiro; Ikeuchi, Ui; Kuribayashi, Miki; Yano, Sachiko; Kitamoto, Asanobu
JpGU-AGU Joint Meeting 2017   2017年5月23日   
オープンサイエンスの展望:研究データのオープン化と利活用,イノベーションの創出 [招待有り]
池内 有為
日本薬学会第137年会   2017年3月26日   
池内 有為
NISTEP-地球研-NII合同ワークショップ「社会との協働が切り拓くオープンサイエンスの未来」   2017年1月27日   NISTEP, 総合地球環境学研究所, NII
池内 有為
北海道大学オープンサイエンス元年:第2回 国内外のオープンサイエンスに関する動向と展望   2016年11月4日   北海道大学
進化する研究図書館:研究支援サービスの事例とエッセンス [招待有り]
池内 有為
平成28年度総合研究大学院大学附属図書館研修会   2016年10月14日   
オープンサイエンスのキーワードと図書館の戦略,医学分野の動向 [招待有り]
池内 有為
第420回Reference Conference   2016年8月19日   東邦大学医学メディアセンター
池内 有為
2016年度第1回研究集会   2016年6月5日   日本図書館協会図書館情報学研究部会
日本の大学図書館による研究支援はサブジェクトライブラリアンの育成が課題となっているが,米国のDigital Scholarship Commons/Centerでは,ポスドクや教員と連携してサービスを提供している。こうした人的ネットワークによって,効率的に研究データ管理サービスが提供できるだろう。
現在,57%の大学に設置されたラーニングコモンズを活用して,研究データ管理や機関リポジトリ,3Dプリンタなどの機器と支援サービスを集約したオープンサイエンスコモンズ(研究の場としての図書館)構想...
池内 有為
研究データとオープンサイエンスフォーラム~RDA東京大会における議論を踏まえた研究データ共有の最新動向~   2016年3月17日   国立国会図書館, 国立情報学研究所, 科学技術振興機構
研究データ共有に関わるステークホルダーの動向と課題
和田匡路, 遠藤裕子, 池内有為
情報メディア学会   2015年6月27日   
池内有為
国立情報学研究所学術情報基盤オープンフォーラム   2015年6月11日   

Works

 
池内 有為   Webサービス   2016年3月
オープンサイエンスに関わる日本の活動や動向を海外に紹介するためのポータルサイト。
池内 有為   その他   2015年3月
筑波大学オープンコースウェア「女性研究者が探るデータの未来」

競争的資金等の研究課題

 
高インパクトファクタージャーナルにおける研究データの公開状況と引用への影響
三田図書館・情報学会: 研究助成
研究期間: 2014年7月 - 2015年3月    代表者: 池内有為
研究データの分野別公開状況と阻害要因の分析
日本図書館情報学会: 研究助成
研究期間: 2013年6月 - 2014年3月    代表者: 池内有為
研究データの分野別公開状況と阻害要因:英国におけるデジタルキュレーションの実践
筑波大学: エディンバラ大学研究交流(派遣)
研究期間: 2013年8月 - 2013年8月    代表者: 池内有為

担当経験のある科目