三宅 和子

J-GLOBALへ         更新日: 18/09/16 17:03
 
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研究者氏名
三宅 和子
 
ミヤケ カズコ
URL
http://www.toyo.ac.jp/site/glit/mlit-professor.html
所属
東洋大学
部署
文学部日本文学文化学科
職名
教授
学位
博士(文学)
その他の所属
東洋大学大学院

研究分野

 
 

経歴

 
2005年
 - 
現在
東洋大学大学院  文学研究科 日本文学文化専攻 教授
 
2004年
 - 
現在
東洋大学 文学部 教授
 
2000年
 - 
2003年
東洋大学 文学部 助教授
 
1996年
 - 
2000年
東洋大学短期大学 日本文学科 助教授
 
1993年
 - 
1996年
東洋大学短期大学 日本文学科 講師
 
1992年
 - 
1995年
筑波大学 留学生センター 非常勤講師
 
1982年
 - 
1986年
バッキンガム大学 客員講師(英国)
 
1982年
 - 
1986年
オックスフォード大学 ボードリー図書館 司書(英国)
 

学歴

 
 
 - 
1992年
筑波大学 地域研究研究科 地域研究専攻日本語コース
 

委員歴

 
2015年
 - 
2018年
言語系学会連合  監査委員
 
2014年
 - 
2018年
社会言語科学会  監事
 
2011年
 - 
現在
日本語教育学会  学会誌編集協力委員
 
2013年
 - 
2014年
言語系学会連合  事務局長
 
2006年
 - 
2011年
社会言語科学会  事務局長
 
1998年
 - 
2004年
社会言語科学会  学会誌編集委員
 
1998年
 - 
2006年
社会言語科学会  徳川宗賢賞選考委員
 

論文

 
成長した「移動する子ども」の日本語習得―教えられなかった日本語が意味をもつ日―
三宅 和子
ヨーロッパ日本語教育   22 209-215   2018年8月   [査読有り]
SNSにおける方言使用の実態-エセ方言はいつ、誰に使うのか-
三宅 和子
文学論藻   (92) 1-15   2018年2月
在英国際結婚家庭における「日本語学習」をめぐる親の「願い」-「日本語」に関する語りを批判的に分析する-
三宅 和子
ヨーロッパ日本語教育   20    2016年8月   [査読有り]
社会言語学の新潮流-‘Superdiversity’が意味するもの-
三宅 和子
早稲田日本語教育学   (20) 99-104   2016年6月   [査読有り][招待有り]
国際結婚家庭の日本語をめぐる選択と実践―英国在住の親子のケース・スタディ―
三宅 和子
日本語教育連絡会議論文集   28 102-112   2016年3月
身近なやりとりからことばを見つめ直す
三宅 和子
日本語学   35(2) 40-51   2016年2月
国際結婚女性の複数言語・複数文化状況の変化とアイデンティティ
三宅 和子
ヨーロッパ日本語教育シンポジウム(2014) 報告・発表論文集   59-65   2015年7月   [査読有り]
イギリスにおける日本人の国際結婚女性の言語生活-その社会的背景と子育て世代の日本語の保持・継承
三宅 和子
東洋通信   52(2) 82-94   2015年6月
学習者のコミュニケーション行動に対する母語話者の違和感―ロールプレイにおけるモニタリングの分析を通して
三宅 和子
佐賀大学全学教育機構紀要   3 87-98   2015年2月   [査読有り]
海外における日本語・日本文化の継承はアイデンティティとどう関わるか―国際結婚女性の過去と現在―  
三宅 和子
社会言語科学会 第34回大会発表論文集   170-173   2014年9月   [査読有り]

Misc

 
携帯電話利用が若者の言語行動と対人関係におよぼす影響に関する調査・研究
三宅 和子
平成15年~17年科学研究助成金(基盤研究C)研究成果報告書      2006年
日本語学研究報告 3-携帯コミュニケーションの諸相と変化:演習クラスの調査・分析―
三宅 和子
   2006年
日本語学研究報告 2-携帯メールのコミュニケーション研究:演習クラスの活動と教
三宅 和子
   2005年
日本語学研究報告-身近なことばからの発見:演習クラスの携帯メール分析の活動
三宅 和子
   2004年
三宅 和子
更生保護   54(4) 28-31   2003年4月

書籍等出版物

 
移動とことば
三宅 和子 (担当:共編者)
2018年8月   ISBN:9784874247747
コミュニケーションの方言学
三宅 和子 (担当:分担執筆, 範囲:pp.319-337「LINEの中の方言ー場と関係性を醸成する言語資源ー」)
ひつじ書房   2018年5月   ISBN:978-4894768970
現代日本語学入門
三宅 和子 (担当:分担執筆)
2018年3月   ISBN:978-4-625-70409-3
わくわく文法リスニング100―耳で学ぶ日本語 2
三宅 和子 (担当:共著)
2017年3月   ISBN:978-4-89358-920-0
わくわく文法リスニング100―耳で学ぶ日本語 1
三宅 和子 (担当:共著)
2017年3月   ISBN:978-4-89358-919-4
日本語の配慮表現の多様性
野田尚史、小林隆、高山善幸 (担当:共著)
2014年6月   
阿辻 哲次, 小駒 勝美, 三宅 和子, 棚橋 尚子, 高田 智和, シュテファン・カイザー, 柴田 実, 柏野 和佳子, エリク・ロング, 横山 詔一, 鑓水 兼貴, 當山 日出夫 (担当:共著)
彩流社   2014年3月   ISBN:4779119634
東京外国語大学国際日本研究センター, 札埜 和男, 三宅 和子, 田中 ゆかり
東京外国語大学国際日本研究センター   2013年   
ひつじ書房   2012年11月   ISBN:4894766035
三宅 和子
ひつじ書房   2011年1月   ISBN:4894764725

講演・口頭発表等

 
複数言語環境を生きる女性の日本語の獲得と喪失をめぐる語り
三宅 和子
2018年日本語教育世界大会/第22回AJEシンポジウム   2018年8月4日   
成長した「移動する子ども」の日本語習得―教えられなかった日本語が意味をもつ日
三宅 和子
第15回EAJS/第21回AJEシンポジウム   2017年8月31日   
若者のLINE使用:対面とヴァーチャル・コミュニケーションの融合
三宅 和子
第20回ひと・ことばフォーラム   2016年12月3日   
Superdiversity時代の継承語教育を考える-子どもに日本語を教えなかった母親の語りを通して-
三宅 和子
日本語教育国際研究大会 インドネシア   2016年9月10日   
日系ディアスポラにおける「移動」の意味とアイデンティティ
三宅 和子
社会言語科学会第38回大会    2016年9月4日   
英国永住日本語話者のライフヒストリーから見た、ことばをめぐる選択とアイデンティティ
三宅 和子
第1回「移動」とことば研究会    2016年1月29日   
複数言語環境に生きる人々の「日本語使用、日本語学習」の意味とアイデンティティ  
三宅 和子
第19回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム   2015年8月29日   
接触場面における日本語母語話者の配慮―ロールプレイにおけるモニタリングの分析を通して―
三宅 和子
第19回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム   2015年8月28日   
海外に住む子どもの日本語をめぐって ―英国国際結婚家庭の選択と実践のケース・スタディー
三宅 和子
第28回日本語教育連絡会議    2015年8月24日   
社会言語学の新潮流を考える―Sociolinguistics of Globalizationの議論からの展開―
三宅 和子
第14回ひと・ことばフォーラム    2015年7月11日   

Works

 
「バイリンガル教育者の努力と成果の記録」(山本雅代編『バイリンガルの世界』1999年大修館書店)『社会言語科学』 第2巻第2号 pp. 78‐82
2000年
「メディア時代を主体的に生きるために」(菅谷明子著『メディア・リテラシー』2000年岩波書店)『社会言語科学』第4巻第2号 pp.108‐113
2002年
「『ことばを教える』ことへの鋭い問いと模索」(細川英雄著『日本語教育は何をめざすか』
2002年

競争的資金等の研究課題

 
日本語配慮表現辞典の基盤形成のための配慮表現正用・誤用データベースの構築
日本学術振興会: 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 三宅 和子
海外における継承日本語をめぐる親・子供・教師の実践リアリティ:多角的・総合的 研究
東洋大学: 東洋大学井上円了記念研究助成
研究期間: 2018年4月 - 2019年3月    代表者: 三宅 和子
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 三宅 和子
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 三宅 和子
 本研究は,近年欧州に渡り自ら望んで永住することを決意した日本語話者を日系ディアスポラと名づけ、そのコミュニティの形成、言語使用規範、アイデンティティの関係を、渡航と永住の動機や滞在期間、現地との親和性、パーソナリティ、ライフサイクルなどを手がかりに探るものである。対象地域はイギリスとし、日系ディアスポラの出自文化と現生活文化の規範の異なりによる言語行動の揺れと判断、自他の対人把握のあり方などの実態を探り、越境する人と物が交差・融合しグローバル化する現代社会の中で、日本人、日本語とは何かを...
日本語学習者の会話遂行時のモニタリング行為の分析―会話教育のための基礎研究―
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: フォード丹羽順子
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2005年 - 2008年    代表者: 野田 尚史
現代日本語文法, 音韻論, 古典語, 方言, 社会言語学などの各分野から, 述べ19名の研究者の参加し, 古典語など, ほぼ未開拓であった領域を含む対人配慮表現の研究の方法論を次々と開拓することができた。とりわけプロジェクトの集大成である, 社会言語科学会における10周年記念シンポジウムの研究発表では高い評価を得た。その内容が書籍として出版されることが決定している。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: マーク・ケヴィン
学習者コーパス構築への従来のアプローチは、有用であると考えられてはいたが、教育の過程からは切り離されているものであった。この研究プロジェクトの主な成果は、パラレル学習者コーパスを構築する過程が、教育といかに結合されていくかというモデルを見せることが出来たことである。言い換えれば、この研究におけるコーパス構築技術は、同様に教育技術であると呼ぶことができるのである。この研究は、その他のプロジェクト、特に生徒の積極的な参加や創造性を生かすようなプロジェクトに、この研究モデルが適用できることを示し...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 渡辺 学
社会心理学の視座を導入した対照言語学の視点から、電子メディアのテクストも参照しつつ、独日英語を素材とする談話分析に主眼をおいた「ポライトネス研究」を構想・推進した。その際、異文化理解の諸問題も射程に収め、「多重モード」や「インタラクション」に論究しつつ、ポライトネス概念のさまざまな差異を明らかにし、異文化コミュニケーションの問題関心も取り込んだ、対照比較研究の意義を示し、近未来の課題を再確認した。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2003年 - 2005年    代表者: 三宅 和子
本研究は、若者の携帯電話、とりわけメール機能を利用したコミュニケーションの実態を明らかにすることにより、メディア時代における日本人の言語活動と人間関係がどのように変容しつつあるかを究明し、より豊かなコミュニケーションのあり方を探ろうとした。研究方法、研究成果は以下のようにまとめられる。<調査対象・方法>3年にわたり、若者が実際に交わした携帯メールを集中的に集め、そのコミュニケーションにおける本質的な特徴と、経年変化する特徴を分析した。また、アンケート調査を加えることにより言語使用と言語意識...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 1997年 - 1998年    代表者: 三宅 和子
アトランタ五輪の女子マラソンテレビ放送は視聴者の批判を浴びたが批判の的はアナウンサー(以下「アナ」)と解説者(以下「解説」)の言語行動に集中していた。本研究はこの批判が日本の言語社会構成員の規範や期待感を反映しているものと考え、どのような要因が視聴者の不快感を招いたかを究明する。女子テレビ放送の特徴を明確するため、比較として同マラソンのラジオ放送、男子マラソンのテレビ放送を使用し、数量的、質的研究の二つのアプローチで分析を行った。数量的研究ではこの放送のビデオを視聴した被験者(185名)に...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2003年 - 2005年    代表者: 大島 弥生
本共同研究においては,大学での学習を支える日本語表現能力育成カリキュラムの開発を目標とし,とくに統合的アプローチ・協働的アプローチによる各自の実践の分析行った。また,国内外の先行実践と研究情報の収集・分類を進めた。平成16年7月には豪州におけるFYE(初年次教育)の国際大会に参加して情報収集を行った。また,同年10月には,Writing Club関連の全米大学間組織の大会に参加し,日本での実践について2報告を行うと同時に情報収集・意見交換を行ったほか,米国内の大学および小学校でのWriti...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2002年 - 2004年    代表者: 門倉 正美
本科研期間中の科研メンバーによる本科研テーマに関する研究成果は、一部公刊した著作を除いて、すべて中間報告書(2003年10月刊)および成果報告書(2005年3月刊)に収録されている。以下、本科研の研究目標に即して、3年間の研究成果の概要を記す。1.目本留学試験「日本語」科目の試験問題の分析と対案の提示日本留学試験の「日本語」試験問題については、シラバス全体および読解、聴読解、記述の問題の分析・批判を行い、修正提案を提起するとともに、試験問題集(『日本留学試験実戦問題集』(読解、聴読解)ジャ...