大山 牧子

J-GLOBALへ         更新日: 19/08/09 02:40
 
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研究者氏名
大山 牧子
 
オオヤマ マキコ
所属
大阪大学
部署
全学教育推進機構
職名
助教
学位
博士(京都大学)

受賞

 
2018年11月
大阪大学 大阪大学賞
 
2018年9月
日本教育工学会 研究奨励賞
 

論文

 
松河 秀哉, 大山 牧子, 根岸 千悠, 新居 佳子, 岩﨑 千晶, 堀田 博史
日本教育工学会論文誌   41(3) 233-244   2018年
<p>本研究では,様々な制約から活用が難しかった授業評価アンケートの自由記述の分析に関し,ある大学で実施された9年分,約6万件のデータに対して,潜在ディリクレ分配モデル(LDA)に基づいたトピックモデルによる分析を行い,170のトピックを抽出した.抽出したトピックに対しては,一定の手順に従ってラベルを付与し,ラベルの妥当性を検証した.その結果,ラベルには十分な妥当性が確認され,トピックモデルによる分類が全体的には人間の感覚に適合したものであることが示された.本研究ではさらに,自由記述を科目...
大山 牧子, 根岸 千悠, 佐藤 浩章
日本教育工学会論文誌   41(0) 225-228   2018年
<p>大学教員が,持続的に教授活動を改善するためには,自分自身の教育実践を分析できる能力を涵養することが有効である.そこで本研究では,大阪大学のプレFD である「大学授業開発論Ⅲ」において,教育実践研究を計画するプログラムを試行し,それらの評価と課題を検討した.その結果,受講生の教育経験によって,教育実践研究計画のテーマの質が異なることが明らかになった.また,受講生自身が,SoTL は教授活動改善の根拠になると認識し,教育実践と教育実践研究業績の相乗的向上に寄与すると意義付けていることが示...
松河 秀哉, 大山 牧子, 根岸 千悠, 新居 佳子, 岩﨑 千晶, 堀田 博史, 串本 剛, 川面 きよ, 杉本 和弘
日本教育工学会論文誌      2018年
<p>本研究では,従来データベースや統計解析実行環境であるR の知識などがある程度必要であったトピックモデルによるテキスト分析に関して,そうした知識を持たなくても分析を可能にする分析支援ソフトウエアを開発した.このソフトウエアは主に,1)形態素解析機能,2)トピックモデル分析の対象とする単語の絞り込み機能,3)トピックモデル分析を実行し,その結果や結果の解釈に必要な情報をExcel ファイルに出力する機能の3つの機能からなる.これを利用すれば,分析そのものではなく分析結果の活用に注力できる...
山口 和也, 大山 牧子
高大連携物理教育セミナー報告書   28    2017年3月
高大連携企画 セミナー「高大接続改革での物理教育」
大山 牧子, 根岸 千悠, 山口 和也, オオヤマ マキコ, ネギシ チハル, ヤマグチ カズヤ, Oyama Makiko, Negishi Chiharu, Yamaguchi Kazuya
大阪大学高等教育研究 = Osaka University higher education studies   (4) 15-24   2016年
This study aimed to suggest an opinion for the design of a flipped classroom through examining acase study in which the practicality of a flipped classroom in chemistry lessons was studied. In recent years, deep learning for students has become a ...

Misc

 
大山 牧子, 根岸 千悠, 野瀬 由季子
日本教育工学会研究報告集   18(3) 109-112   2018年7月
大山 牧子, 根岸 千悠, 家島 明彦
日本教育工学会研究報告集   18(1) 209-213   2018年3月
根岸 千悠, 愼 姫宰, 大山 牧子
日本教育工学会研究報告集   17(3) 107-112   2017年7月
根岸 千悠, 坂尻 彰宏, 堀 一成, 山口 和也, Negishi Chiharu, Sakajiri Akihiro, Hori Kazunari, Yamaguchi Kazuya, ネギシ チハル, サカジリ アキヒロ, ホリ カズナリ, ヤマグチ カズヤ
大阪大学高等教育研究 = Osaka University higher education studies   (5) 63-69   2017年
初年次の理系学生を対象としたアカデミック・ライティングの授業を設計した.少人数クラスで,受講学生が協力し学び合うワークを中心としたアクティブ・ラーニング型授業形態とした.段階的な課題を設定するとともに,受講者間のピアレビューによりブラッシュアップするようにした.また,専門知識の不要な簡易実験を行うことにより,生データの収集と分析からレポートを書き上げる課題を実施した.Academic writing course for students majoring in natural scien...
大山 牧子, 林 佑樹, 中谷 佳恵
先進的学習科学と工学研究会   76 18-23   2016年3月

書籍等出版物

 
大山 牧子
ナカニシヤ出版   2018年3月   ISBN:477951262X

講演・口頭発表等

 
大山 牧子, 根岸 千悠, 野瀬 由季子
日本教育工学会研究報告集   2018年7月7日   
大山 牧子, 根岸 千悠, 家島 明彦
日本教育工学会研究報告集   2018年3月3日   
根岸 千悠, 愼 姫宰, 大山 牧子
日本教育工学会研究報告集   2017年7月8日   
大山 牧子, 林 佑樹, 中谷 佳恵
先進的学習科学と工学研究会   2016年3月6日