MISC

1998年1月

事故及び復旧作業における放射線管理-アスファルト固化処理施設火災爆発事故-

PNC TN8440 98-038
  • 宮部 賢次郎
  • ,
  • 水谷 啓一
  • ,
  • 神 和美
  • ,
  • 堀内 信治
  • ,
  • 二之宮 和重
  • ,
  • 猿田 順一
  • ,
  • 並木 篤

開始ページ
253
終了ページ
記述言語
日本語
掲載種別
機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等

平成9年3月11日に東海事業所環境施設部が所掌するアスファルト固化処理施設においてセル内火災及び爆発事故が発生した。この事故の発生に伴い、施設内の放射線管理モニタの警報吹鳴、作業者の放射性物質体内摂取、策1付属排気筒排気モニタの指示値の上昇がおきた。また、爆発の発生に伴って放射線管理モニタの一部を含む施設内の各設備が損傷するとともに、建屋の窓、ドア、シャッターが破損し、放射性物質が施設外に飛散、漏洩するに至った。この火災・爆発事故における放射線管理としては、火災時には放射線管理モニタによる監視強化、作業者の鼻スミヤ、汚染状況の確認等を実施しており、爆発後においては施設内外の放射線状況調査、区域管理、作業者の被ばく管理、排気監視及び損傷した放射線管理用モニタの仮復旧作業等に対応してきた。本報告書は、この火災・爆発事故における放射線管理対応等に関し、事故発生から平成9年9月末までのデータ等についてとりまとめたものである。

リンク情報
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?4027228

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