講演・口頭発表等

東海再処理施設における手部被ばく管理,2; 管理の考え方

日本保健物理学会第44回研究発表会
  • 塩谷 聡
  • ,
  • 作山 光広*
  • ,
  • 安達 康敬*
  • ,
  • 佐藤 健一郎*
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  • 眞田 幸尚
  • ,
  • 並木 篤
  • ,
  • 百瀬 琢麿

開催年月日
2011年10月
記述言語
日本語
会議種別
開催地
水戸
国・地域
日本

東海再処理施設では、セル内などの高放射線作業環境で保守作業等を行っている。これらの作業は高放射性物質が付着した機器等を手作業で取扱うことがあるため、$\gamma$線と同様に$\beta$線の等価線量(手部)の被ばく管理が重要となる。これまで$\beta$線の手部被ばく管理における計画線量は、(1)作業対象物の$\beta$線線量率の測定結果、(2)作業時間と作業回数、(3)距離による実測減衰率、(4)過去の同種作業結果から得られた被ばく実績、をもとに推定し、過度の被ばくが予想される場合は、防護装備として鉛含有防護手袋を装着することにより手部被ばくの低減を図ってきた。本報告では防護装備の最適化に向け、各種防護装備について実試料及び標準線源を用いた試験を行い、減衰ファクターを求めた。

リンク情報
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5032179