基本情報

学位
博士(地球環境科学)(北海道大学大学院地球環境科学研究科)

J-GLOBAL ID
201801003314599230
researchmap会員ID
B000288405

【研究テーマ】

1.熱帯地域における森林炭素蓄積・種組成・樹木個体群動態に対する自然環境や人為撹乱の影響解明
マレーシア(ボルネオ島)とペルーの熱帯林および山岳林を対象として、森林炭素蓄積・サイズ構造・種組成・樹木個体群動態といった特性に対する自然環境(標高や土壌の違いなど)や人為撹乱(伐採、火入れや作物栽培など)の影響解明を目的とした研究をおこなっています。

 

2.針葉樹人工林の持続的管理手法に関する研究
従来の収穫期を過ぎ高齢化が進むスギ・ヒノキ人工林を持続的に管理する手法を提案するため、施業履歴の異なる人工林試験地のモニタリングを通じて、植栽木の成長特性や競合関係などに及ぼす影響を明らかにする研究をおこなっています。また、持続的かつ積極的な林業を展開することが期待できる高蓄積な人工林の成立条件を明らかにする研究プロジェクトに携わっています。




【参画する主な研究課題】

・アンデス-アマゾンにおける山地森林生態系保全のための統合型森林管理システムモデルの構築(地球規模課題対応国際科学技術協力プログラムSATREPS 2020~2025年度 分担)

・ボルネオ熱帯林における伐採インパクトの違いが細根現存量の回復に及ぼす影響(科研費補助金 基盤研究C 2018~2022年度 代表)

・標高と森林タイプの違いを考慮した熱帯林動態に対するエルニーニョの影響評価(住友財団環境研究助成 2017~2018年度 代表)

・ヒノキ人工林の混交林化は細根生産を高めるか?:近赤外分光法による細根の樹種判別(科研費補助金 基盤研究C 2018~2020年度 分担)

・積極的長伐期林業を目指した大径材利用技術の開発(森林総合研究所交付金プロジェクト 2018~2020年度 分担)

・REDD+民間活動支援に関する研究(林野庁補助事業費 分担)


研究キーワード

  4

論文

  36

MISC

  27

書籍等出版物

  2

講演・口頭発表等

  3

研究分野

  1

共同研究・競争的資金等の研究課題

  6