基本情報

所属
東京大学 大学院農学生命科学研究科 特任研究員
山口大学 大学院 創成科学研究科 農学系学域 (名誉教授)
(兼任)農学部 生物資源環境科学科 (名誉教授)
学位
農学博士(東京大学)
農学修士(東京大学)
農学学士(東京大学)

研究者番号
70242930
J-GLOBAL ID
200901034174569886
researchmap会員ID
5000078759

外部リンク

研究分野

  1

学歴

  2

論文

  80

MISC

  46

書籍等出版物

  10
  • 日本蚕糸学会 (担当:分担執筆, 範囲:第6章 6.2 カイコを食べる)
    朝倉書店 2020年7月 (ISBN: 9784254420432)
  • 「カイコの実験単」企画・編集委員会, 日本蚕糸学会, 金児, 雄, 塩見, 邦博, 天竺桂, 弘子, 外川, 徹, 横山, 岳(蚕糸学) (担当:分担執筆, 範囲:実験7 カイコの培養細胞の継代と増殖、実験15 カイコの培養細胞の遺伝子発現・細胞小器官を可視化する)
    エヌ・ティー・エス 2019年3月 (ISBN: 9784860435981)
  • 国見裕久, 小林迪弘他 (担当:分担執筆, 範囲:第10章 10.2 バキュロウイルスの機能開発と利用)
    講談社 2014年2月20日 (ISBN: 9784061537408)
  • 渡辺, 信, 西村, 和子, 内山, 裕夫, 奥田, 徹, 加来, 久敏, 広木, 幹也 (担当:分担執筆, 範囲:III 5.10 (7)バキュロウイルスベクターによる有用タンパク質生産)
    朝倉書店 2008年9月 (ISBN: 9784254171365)
  • ブッカーズ, 田口, 精一 (担当:分担執筆, 範囲:第1編 第7章 昆虫工学の基礎)
    エヌ・ティー・エス 2007年3月 (ISBN: 9784860431068)
  • 山崎, 耕宇, 久保, 祐雄, 西尾, 敏彦, 石原, 邦 (担当:分担執筆, 範囲:3-7 昆虫による有用物質生産)
    養賢堂 2004年3月1日 (ISBN: 4842503548)
  • 三橋, 淳 (担当:分担執筆, 範囲:II 3.5.2 ウイルスベクターによる有用物質生産、3.5.3 微生物農薬の改良)
    朝倉書店 2003年2月 (ISBN: 4254420242)
  • 畑中, 正一 (担当:分担執筆, 範囲:3.21 昆虫ウイルス)
    朝倉書店 1997年10月 (ISBN: 4254310803)
  • 村松達夫 (担当:分担執筆, 範囲:III 2(1)カイコを用いた物質生産)
    文永堂出版 1996年9月20日 (ISBN: 4830040858)
  • 梶浦, 一郎, 小林, 春雄 (担当:分担執筆, 範囲:第6章 昆虫機能の利用による新技術開発)
    農林統計協会 1991年9月25日 (ISBN: 4541015404)

講演・口頭発表等

  214

所属学協会

  2

共同研究・競争的資金等の研究課題

  24

産業財産権

  3

その他

  8
  • 1. 安定同位体標識タンパク質大量生産技術を分泌性糖タンパク質に応用し、NMRによる立体構造解析が可能であることを実証した。<br>2. 天然物及び化合物の昆虫培養細胞に対する毒性を調査し、一部の化合物の毒性に明瞭な種特異性が見いだされた。。<br>3. 昆虫のアセチルコリンエステラーゼの各種突然変異の活性変化と基質分子の構造の関係を解析した。<br>4. 山口県に飛来する各種ウンカ類のDNA配列分析に必要なプライマーを開発し、配列の地理的変異の存在と季節変動を示唆するデータを得た。
  • 1. 安定同位体標識した人工飼料でカイコおよび野蚕にバキュロウイルスを感染させ、構造決定に役立つ同位体標識タンパク質を大量生産する技術を開発し、学外の共同研究者とともに国際特許を申請した。<br>2. 正確かつ簡便な昆虫培養細胞の同定・識別に、DNAバーコード法が有効であることを明らかにした。<br>3. 人為的突然変異により昆虫のアセチルコリンエステラーゼを特異的に標的とする殺虫剤の有効性を検証した。
  • 1. 新しいバキュロウイルスベクターの開発のために、カイコ核多角体病ウイルスP6E株のゲノム地図作製とトランスファーベクターの改良を行った。<br>2. 新たに樹立された昆虫培養細胞の識別を目的として、RAPD分析法を開発した。<br>3. 殺虫剤抵抗性アセチルコリンエステラーゼの構造解析を目的として、GPIアンカー修飾を解析した。
  • 1. タンパク質生産用宿主昆虫としてエリサンとシンジュサンの雑種から、休眠系統を選抜した。<br>2. カイコ培養細胞の形質転換用トランスポゾンpiggyBacベクターを開発した。<br>3. カイコバキュロウイルスベクターで生産したアセチルコリンエステラーゼの活性と殺虫剤抵抗性との関係を解析した。
  • 1. サクサン由来AnPe細胞における培地依存的AcNPV多角体増進に関与する宿主因子の候補遺伝子5種類のウイルス感染後の発現変動を定量PCR法で明らかにした。<br>2. カイコ培養細胞および前胸腺細胞における遺伝子発現パターンに対する培地およびホルモンの影響をDNAマイクロアレイを使って網羅的に解析し、その結果に基づいて遺伝子発現ネットワークの構築に着手した。<br>3. カイコバキュロウイルスベクターで生産したアセチルコリンエステラーゼの活性と殺虫剤抵抗性との関係を解析した。
  • 1. サクサン由来AnPe細胞における培地依存的AcNPV多角体増進に関与する宿主因子を明らかにするためにディファレンシャルディスプレイ分析を行い、発現量に培地間差異のある110個の転写産物を検出し、そのうち39個のホモログを同定できた。<br>2. カイコ由来BmN4細胞を効率よく形質転換するためのpiggyBacベクターの構築を試み、ショウジョウバエのヒートショックプロモータの制御下でピューロマイシン耐性遺伝子を発現し、カイコのアクチンプロモータの制御下でGFP遺伝子を発現するベクターを用いると高い形質転換効率とGFP発現効率が得られることが判明した。<br>3. カイコバキュロウイルスベクターで生産したアセチルコリンエステラーゼの性状解析を行ったところ、天然の産物同様GPIアンカー修飾された組換えタンパク質はウイルスエンベロープ上に集積していることが判明した。
  • 1. サクサン核多角体病ウイルスベクターの開発を実施した。<br>2. 昆虫ペプチドホルモンの構造機能相関の解明に関する研究を実施した。<br>3. 魚類ウイルス病のワクチン開発を実施した。<br>4. 組換えタンパク質の糖鎖構造解析を実施した。<br>5. カイコ細胞質多角体病ウイルスのゲノム機能解析を実施した。<br>6. ダイオキシン受容体の生産と利用技術開発を実施した。
  • 1. サクサン核多角体病ウイルスベクターの開発を実施した。<br>2. 昆虫ペプチドホルモンの構造機能相関の解明に関する研究を実施した。<br>3. 魚類ウイルス病のワクチン開発を実施した。<br>4. 昆虫キチナーゼの性状解析を実施した。<br>5. カイコ細胞質多角体病ウイルスのゲノム機能解析を実施した。<br>6. アルカリフォスファターゼの変異による殺虫剤抵抗性獲得メカニズムの解明に関する研究を実施した。