基本情報

学位
経済学博士(大阪府立大学)

研究者番号
60580834
J-GLOBAL ID
201801007751905770
researchmap会員ID
B000309429

税法というと、たんに税金の計算規定というイメージがありますが、日常生活さらには憲法や民法等とも深く関わる法律分野のひとつです。私は研究を、①所得課税の所得区分、②EUの付加価値税、③国際相続課税、④その他近時の税務訴訟で論点とされる問題を中心に行っています。税法の知識を得ることは、税の専門家だけでなく現代の社会においては重要な知識になりつつあります。研究分野のうち税務訴訟においては、納税者は税負担を少なく、できれば払いたくない、課税庁は国の運営(道路・橋などの社会インフラや教育・医療介護等の公共サービス)のため税は必要という立場であり、本音のところで納税者と課税庁との意見は噛み合いません。多様な価値観を認めるとともに論理的思考能力を身に付け、法律という共通の土俵で折り合いをつけることは、社会の様々な問題を考える上においても重要と思います。

研究分野

  1

論文

  27

MISC

  7

書籍等出版物

  7

講演・口頭発表等

  19