野村 卓生

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/07 12:34
 
アバター
研究者氏名
野村 卓生
 
ノムラ タクオ
ハンドル
TakuoNomura
URL
http://www.ptdm.jp
所属
関西福祉科学大学
部署
保健医療学部リハビリテーション学科理学療法学専攻
職名
教授・学長補佐
学位
博士(学術), 修士(学術), 学士(社会学)
その他の所属
日本糖尿病理学療法学会
科研費研究者番号
30423479
ORCID ID
orcid.org/0000-0001-8781-2877

プロフィール

私は、摂食障害を合併した1型糖尿病患者へのリハビリテーションの経験から代謝疾患・障害に興味を持つようになり、糖尿病教育入院や肥満教育入院における運動療法指導など、代謝疾患・障害の領域へ積極的に関わるようになりました。現在は大学教員の立場から、教育、研究、日本理学療法士学会や関連学会・団体での活動を通して、代謝疾患・障害の領域へ深く関わっています。また、予防医学的観点から高齢者や勤労者の健康問題について、理学療法士としての関わりを探求しています。

論文

 
Aging, physical activity, and diabetic complications related to loss of muscle strength in patients with type 2 diabetes
Nomura T, Kawae T, Kataoka H, Ikeda Y
Phy Ther Res, in press      [査読有り]
Oka H, Nomura T, Asada F, Takano K, Nitta Y, Uchima Y, Sato T, Kawase M, Sawada S, Sakamoto K, Yasue M, Arima S, Katsuhira J, Kawamata K, Fujii T, Tanaka S, Konishi H, Okazaki H, Miyoshi K, Watanabe J, Matsudaira K.
Mod Rheumatol   22 1-17   2018年   [査読有り]
Nomura T, Kawae T, Kataoka H, Ikeda Y
Environ Health Prev Med   23(1)    2018年   [査読有り]
Kioi K,Yamamoto R, Mori K, Nomura T
JAHS   9(1) 1-5   2018年   [査読有り]
Nomura T, Ishiguro T, Ohira M, Ikeda Y
J Diabetes Investig   9(2) 426-429   2018年   [査読有り]
Nomura T, Ishiguro T, Ohira M, Ikeda Y
J Diabetes Investig   9(1) 186-192   2018年   [査読有り]
Tsuji Y, Akezaki Y, Mori K, Yuri Y, Katsumura H, Hara T, Usui Y, Fujino Y, Nomura T, Hirao F
J Phys Ther Sci   29(3) 448-451   2017年   [査読有り]
Asada F, Nomura T, Tagami M, Kubota M, Ohashi M, Nomura M
J Phys Ther Sci   29(7) 1181-1185   2017年   [査読有り]
Yamamoto S, Kagawa K, Hori N, Akezaki Y, Mori K, Nomura T
J Phys Ther Sci   28(12) 3411-3415   2016年   [査読有り]
Nomura T, Asada F, Takano K, Matsudaira K
JJOMT   64(2) 113-118   2016年   [査読有り]

書籍等出版物

 
単著 野村卓生
文光堂   2015年5月   ISBN:4830645253
野村卓生, 河辺信秀 (担当:共編者)
文光堂   2016年6月   ISBN:4830645393
編集 石黒友康・大平雅美・野村卓生 (担当:共編者)
メジカルビュー社   2015年6月   ISBN:4758314926
森沢知之, 野村卓生 (担当:共編者)
ヒューマン・プレス   2018年11月   ISBN:4908933189
共著 野村卓生:疫学からみた糖尿病患者における筋肉量・筋力の意義. pp20-26
医歯薬出版   2018年5月   ISBN:4263236548
共著 野村卓生:糖尿病.pp79-83
メジカルビュー社   2018年1月   ISBN:4758319219
共著 野村卓生:産業理学療法.pp1194-1201
文光堂   2017年3月   ISBN:4830645504
共著 野村卓生:糖尿病・代謝疾患.pp140-170ほか
医歯薬出版   2016年11月   ISBN:4263217373
共著 野村卓生:Ⅲ神経・筋 3糖尿病神経障害.pp292-295
医学書院   2015年6月   ISBN:4260021273

競争的資金等の研究課題

 
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(基盤研究C)
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 河江敏広(広島大学病院)
厚生労働省: 平成29年度労災疾病研究事業補助金
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 松平 浩(東京大学医学部附属病院22世紀医療センター)
妊娠中期~後期の正常妊婦と糖代謝異常を伴う妊婦の身体活動量とメンタルヘルス(分担)
日本理学療法士協会: 平成29年度理学療法にかかわる研究助成
研究期間: 2017年7月 - 2019年3月    代表者: 高橋裕那(君津中央病院)
宿泊ドックにおける生活習慣病および運動器痛の調査および実践的介入研究(分担)
日本理学療法士協会: 平成28年度理学療法に関わる研究助成
研究期間: 2016年7月 - 2018年3月    代表者: 森本信三(白浜はまゆう病院)
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(基盤研究C)
研究期間: 2015年4月 - 2019年3月    代表者: 野村卓生
糖尿病理学療法構築に向けて-臨床における糖尿病理学療法教育プログラム構築と実践-(分担)
日本理学療法士協会: 平成27年度理学療法にかかわる研究助成
研究期間: 2015年7月 - 2017年3月    代表者: 河江敏広(広島大学病院)
厚生労働省: 平成26年度労災疾病臨床研究事業費補助金
研究期間: 2014年 - 2017年3月    代表者: 松平 浩(東京大学医学部附属病院22世紀医療センター)
公益社団法人産業医学振興財団: 平成26年度産業医学調査研究
研究期間: 2014年4月 - 2015年3月    代表者: 野村卓生
経済産業省: 平成25年度サービス産業強化事業費補助金(地域ヘルスケア構築推進事業費補助金)
研究期間: 2013年10月 - 2014年3月    代表者: 一般社団法人産業理学療法研究会(高野賢一郎・浅田史成・野村卓生)
日本理学療法士協会: 平成25年度研究助成
研究期間: 2013年8月 - 2016年3月    代表者: 野村卓生

委員歴

 
2017年7月
 - 
現在
日本理学療法士協会  産業理学療法部門 協力員
 
2014年3月
 - 
現在
日本糖尿病理学療法学会  代表(2013年12月 - 現在 運営幹事)
 
2013年6月
 - 
現在
日本理学療法士学会  編集委員会委員
 
2013年6月
 - 
現在
日本糖尿病療養指導士認定機構  理事(2012年6月 - 2014年6月 試験委員会委員、2010年5月 - 2012年6月 編集委員会委員)
 
2015年12月
 - 
現在
日本糖尿病対策推進会議  幹事(日本理学療法士協会・日本糖尿病理学療法学会)
 
2015年10月
 - 
現在
日本肥満学会  評議員(2011年5月 ー 現在 生活習慣病改善指導士カリキュラム委員会委員、2018年 - 現在 生活習慣病改善指導士試験委員会委員)
 
2016年5月
 - 
現在
日本衛生学会  評議員(2016年9月 - 2018年3月 専門職制度検討委員会委員、2012年7月 - 2018年3月 編集委員会委員)
 
2015年12月
 - 
現在
日本運動器疼痛学会  暫定代議員
 
2015年10月
 - 
現在
日本運動疫学会  理事(2017年6月17日・18日 第20回学術総会学会長、2015年10月 - 現在 広報委員会委員、2010年4月 - 2015年9月 編集委員会委員)
 
2015年1月
 - 
現在
糖尿病ケア(メディカ出版)  編集同人
 
2014年10月
 - 
現在
日本腎臓リハビリテーション学会  代議員
 
2013年4月
 - 
現在
保健医療学学会  理事、編集委員会委員長(2010年4月より編集委員)
 
2013年6月
 - 
2014年5月
日本理学療法士協会  必須・専門研修助言グループ
 
2011年7月
 - 
2013年6月
日本理学療法士協会  内部障害理学療法研究部会運営幹事
 
2008年4月
 - 
2011年3月
日本理学療法士協会  診療ガイドライン代謝班作業部会 作業委員
 
2008年3月
 - 
2009年3月
大阪府  高齢者介護予防・地域リハビリテーション推進委員会介護予防評価専門部会委員
 
2007年4月
 - 
2009年3月
大阪府理学療法士会  社会局資料調査部部員
 
2007年2月
 - 
2008年2月
大阪府  地域支援事業実態調査スーパーバイザー
 
2004年4月
 - 
2006年3月
高知県理学療法士会  広報部部員
 
2002年4月
 - 
2006年3月
高知県理学療法士会  保健部部員(2005年4月より副部長)
 

認定資格

 
認定資格
専門理学療法士(内部障害理学療法)
 <番号:4-84 認定日:2010年4月1日 2016年1月15日更新>
専門理学療法士(生活環境支援理学療法)
 <番号:5-72 認定日:2010年4月1日 2016年1月15日更新>
認定理学療法士(代謝)
 <番号:13-2 認定日:2011年4月1日 2016年1月18日更新>
認定理学療法士(健康増進・参加)
 <番号:15-5 認定日:2011年4月1日 2016年1月18日更新>
日本糖尿病療養指導士
 <番号:8878 期間:2019年3月31日まで 認定日:2004年5月24日>
生活習慣病改善指導士
 <番号:第009号 期間:2017年12月31日まで 認定日:2013年1月1日>
日本公衆衛生学会認定専門家
 <番号:第0391号 登録日:2011年10月26日>
作業管理士
 <番号:16-0039 登録日:2016年12月26日>

経歴

 
2011年4月
 - 
現在
関西福祉科学大学保健医療学部 教授
 
2009年4月
 - 
2011年3月
大阪保健医療大学保健医療学部 准教授
 
2007年4月
 - 
2009年3月
大阪府立大学総合リハビリテーション学部 助教
 
2006年4月
 - 
2007年3月
大阪府立大学総合リハビリテーション学部 助手
 
2000年4月
 - 
2006年3月
高知医科大学(現・高知大学)医学部附属病院 理学療法士
 

学歴

 
2003年4月
 - 
2006年3月
高知女子大学(現・高知県立大学)大学院 健康生活科学研究科 博士後期課程 修了 博士(学術)
 
2002年4月
 - 
2003年3月
高知女子大学(現・高知県立大学)大学院 人間生活学研究科 修士課程 修了 修士(学術)
 
1996年4月
 - 
2000年3月
佛教大学 社会福祉学部 社会福祉学科(通信課程) 卒業 学士(社会学)
 
1996年4月
 - 
2000年3月
高知リハビリテーション学院  理学療法学科 卒業 専門士(医療専門課程)
 

担当経験のある科目

 
 

Misc

 
野村卓生 (単著)
文光堂 ISBN978-4-8306-4525-9      2015年5月
本書ではますます増加する糖尿病の治療において,理学療法士が求められる技術と知識を解説.理学療法士の視点での糖尿病の捉え方について,I.理学療法士が知っておくべき糖尿病総論,II.糖尿病治療のための運動療法の基本,III.糖尿病理学療法における患者教育の重要性,IV.糖尿病慢性合併症と理学療法,V.事例紹介と5つのパートで解説している.
野村卓生・河辺信秀 編集
文光堂      2016年5月
下肢切断に至る前段階のケアとして,”フットケア”の重要性が認知され,臨床現場では外科/内科的な医学的処置および看護対応が行われている.一方,糖尿病足病変の発症に影響を及ぼす足部にかかるメカニカルストレスは,関節機能や筋機能,歩行動態などのバイオメカニクス的な問題により引き起こされる.本書では,バイオメカニクス的な視点からの新しいフットケアの基礎と実際について,理学療法士以外の職種にも理解できるよう豊富な図表を用い平易な表現で解説.
清野裕・門脇孝・南條輝志男 監修 / 大平雅美・石黒友康・野村卓生 編集
メジカルビュー社 ISBN978-4-7583-1492-3      2015年6月
今後ますます増加するであろう糖尿病患者に対し,運動療法の専門家である理学療法士が治療介入していくために,2013年に日本理学療法士協会の分科会として日本糖尿病理学療法学会が発足した。本書は糖尿病治療に携わる理学療法士に必携の知識を解説した待望の「糖尿病の理学療法」の書籍である。糖尿病の診断・治療の考え方,食事療法などの基礎知識を「総論」,各種運動療法,合併症に対するアプローチ,集団・個別指導などの患者教育といった臨床的知識を「各論」として構成した。理学療法士はもちろん,医師,看護師,管理栄...
野村卓生 (監修)
MSD株式会社      2014年9月
糖尿病治療のための運動療法に関する患者教育教材です。理学療法士の立場から、運動療法の具体的な実践方法から運動療法を続ける工夫について患者さんにわかりやすいように記述しています。

Works

 
学会長 野村卓生   2017年6月