三宅勝志 (Katsushi Miyake) - マイポータル - researchmap

基本情報

所属: 広島国際大学薬学部薬学科医療薬学研究センター教授

学位: 薬学博士(広島大学)

J-GLOBAL ID: 200901087741550438
researchmap会員ID: 5000082650

研究キーワード

12

研究分野

1

ライフサイエンス / 医療薬学 /

学歴

4

論文

8

Effect of Bakumondo-to on cytochrome P450 activities in rat liver microsomes

Masako Yasuhara, Yoshitaka Tayama, Takehiro Kashiwagi, Akihiro Sawa, Kenji Kihira, Katsushi Miyake

Journal of King Saud University - Science 28(2) 198-202 2016年4月1日
集中治療領域におけるテイコプラニンの用法用量の検討

森川記道, 冨田隆志, 畝井浩子, 武田卓, 三宅勝志, 山野上敬夫, 谷川攻一, 木平健治

日本集中治療医学会雑誌 = Journal of the Japanese Society of Intensive Care Medicine 15(4) 509-514 2008年10月1日
抗生剤軟膏混合による配合変化

川本庸太, 田山剛崇, 佐和章弘, 門出孝美, 佐島進, 吉岡真理, 三宅勝志, 森田修之, 木平健治

藥學雜誌 = Journal of the Pharmaceutical Society of Japan 128(8) 1221-1226 2008年8月1日
[Influence of tacrolimus and ciprofloxacin on glucose metabolism].

Yoshitaka Tayama, Katsushi Miyake, Takami Nagafuji, Takako Gouhara, Shushi Morita, Shigeaki Arai, Eiji Sato, Teruaki Kitaura, Kenji Kihira

Yakugaku zasshi : Journal of the Pharmaceutical Society of Japan 127(11) 1883-9 2007年11月
医師および薬剤師を対象とした鼻炎ステロイド多数回投与型粉末吸入製剤の操作性と有用性についての調査

三宅勝志, 田山剛崇, 木平健治, 西原昌幸, 畝井浩子, 向井良, 木村康浩, 太刀掛稔, 竹野幸夫, 石野岳志 …

医療薬学 32(4) 334-341 2006年
坐剤分割法における分割方向とその主薬分布に関する研究

田山剛崇, 三宅勝志, 酒井正彦, 杉本文子, 出路直子, 宮河真一郎, 佐藤貴, 西村英一郎, 小林正夫, 森田修之 …

医療薬学 32(11) 1100-1104 2006年
広島大学病院における過去10年間の薬物血中濃度測定業務の推移抗てんかん薬を中心に

池田博昭, 佐藤英治, 木村康浩, 三宅勝志, 北浦照明, 福地坦, 木平健治

日本病院薬剤師会雑誌 36(2) 153-156 2000年2月
当院における過去10年間のTDM業務推移抗てんかん薬を中心に

池田博昭, 佐藤英治, 木村康浩, 三宅勝志, 北浦照明, 木平健治

日本薬学会年会要旨集 119年会(4) 176-176 1999年3月

MISC

49

P-196 ポビドンヨードの効果に及ぼす緑茶の影響(7.薬物相互作用(基礎と臨床)3,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)

田山剛崇, 三宅勝志, 小林正夫, 森田修之, 太田茂, 木平健治

日本医療薬学会年会講演要旨集 15 277-277 2005年9月1日
P-730 治験コーディネーター、医師、治験未参加および参加患者の治験に対する意識調査(16.臨床試験(治験)1,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)

森木昌子, 池田博昭, 藤本和美, 福長豊己, 山中恵子, 深川恵美子, 古屋由加, 服部彩子, 藤原万弓, 菅田智子 …

日本医療薬学会年会講演要旨集 15 411-411 2005年9月1日
坐剤分割における分割重量誤差および分割スケールに関する検討

病院薬学 41(8)、983-987 2005年
P-394 緑内障治療用点眼液の薬剤経済性 : 1日薬剤価格の日米比較(2.医薬品適正使用,"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)

杉本文子, 池田博昭, 冨田隆志, 塚本秀利, 三宅勝志, 三嶋弘, 木平健治

日本医療薬学会年会講演要旨集 14 315-315 2004年9月1日
P-266 広島大学病院臨床試験部における治験データベースの構築と利用(18.臨床試験(治験),"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)

三宅勝志, 田山剛崇, 福永豊己, 森木昌子, 古屋由加, 藤本和美, 菅田智子, 池田博昭, 木平健治

日本医療薬学会年会講演要旨集 14 283-283 2004年9月1日
広島大学におけるモニタリング・監査の実際

PHARMSTAGE 4(5), 9-16 2004年
膵炎（急性・慢性）治療薬と患者への説明

薬局 55(1), 1084-1094 2004年
P-220 小児におけるプロプラノロールの投与設計 : カテコールアミン感受性多形性多発性心室頻脈に対して

田山剛崇, 佐伯康之, 畝井浩子, 三宅勝志, 小西央郎, 木平健治

日本医療薬学会年会講演要旨集 13 213-213 2003年9月1日
P-376 臨床薬学系大学院生の病棟実習における評価(第 4 報) : ロールプレイ方法の確立

佐藤幹子, 畝井浩子, 喜花伸子, 中村真紀子, 森木昌子, 藤田啓子, 佐伯康之, 三宅勝志, 木村康浩, 木平健治

日本医療薬学会年会講演要旨集 11 204-204 2001年9月1日
P-377 臨床薬学系大学院生の病棟実習における評価(第 5 報) : 臨床心理士による講義の効果

佐伯康之, 畝井浩子, 内野悌司, 喜花伸子, 中村真紀子, 森木昌子, 藤田啓子, 佐藤幹子, 三宅勝志, 木村康浩 …

日本医療薬学会年会講演要旨集 11 205-205 2001年9月1日
市販アミノ酸加高カロリー輸液基本液を投与中の臨床検査値の推移（共著）

医療薬学 27(1), 33-40 2001年
市販アミノ酸加高カロリー輸液用基本液を投与中の臨床検査値の推移

池田博昭, 酒井正彦, 新井茂昭, 三宅勝志, 佐藤英治, 北浦照明, 福地坦, 木村康浩, 木平健治

病院薬学 27(1) 2001年
P-305 臨床薬学系大学院生の病棟実習における評価(第 2 報) : ロールプレイの活用

佐伯康之, 畝井浩子, 佐藤幹子, 森木昌子, 藤田啓子, 三宅勝志, 木村康浩, 木平健治

日本病院薬学会年会講演要旨集 10 307-307 2000年9月1日
悪性骨肉腫患者におけるメトトレキサート療法時の血中動態と副作用の発見（共著）

池田博昭, 杉田孝, 三宅勝志, 佐藤英治, 木村康浩, 北浦照明, 福地坦, 生田義和, 木平健治

病院薬学 26(1), 116-122(1) 116-122 2000年
25-P7-63 ロールプレイを取り入れた薬剤管理指導業務実習

佐伯康之, 藤田啓子, 森木昌子, 畝井浩子, 三宅勝志, 新井茂昭, 木平健治

日本病院薬学会年会講演要旨集 9 291-291 1999年8月20日
広島大学医学部附属病院における抗菌剤の使用状況（共著）

化学療法の領域 15(3), 106-118 1999年
一般用点眼液の情報―浸透圧比、pH、総滴数、1滴容量（共著）

あたらしい眼科 16(2), 249-252 1999年
Cyclosporine A の体内動態 : 腎移植, 肝疾患, 造血障害時における

三宅勝志, 木村康浩, 北浦照明, 木平健治

薬剤学 58 213-213 1998年3月5日
適正使用に必要な医療用点眼剤の情報：総滴数、1滴容量、浸透圧比、pH（共著）

病院薬学 24(6), 595-600 1998年
13-7-10 医療用点眼剤の薬剤情報 : pH、浸透圧比、総滴数、1 滴容量

池田博昭, 角山政之, 木村康浩, 三宅勝志, 北浦照明, 福地坦, 木平健治

日本病院薬学会年会講演要旨集 7 144-144 1997年8月15日

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書籍等出版物

4

クリニカル・ファーマシーのための疾病解析第6版（共著）

医薬ジャーナル社 2002年
処方医薬品情報辞典 PDR 日本語編纂版初版（共著）

産業調査会、事典出版センター 1999年
Whole blood propofol Concentations during Epidural / Propoful Anesthesia at a Propofol Infusion Rate of 5 mg/kg/hr after Robert's Step-down Infusion "jointly worked"

Elsevier Science) 1998年
血中抗ドーパミン力価を指標にした精神分裂病の維持療法について（共著）

厚生省 1988年

所属学協会

9

共同研究・競争的資金等の研究課題

2

臨床薬物動態

2003年 - 2005年
Clinical Pharmacokinetics

2003年 - 2005年