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記事一覧 (60 件)

エネルギー / 地球資源工学、エネルギー学

画期的な水分解光触媒の理論的提案:リン化ホウ素の単原子層膜

画期的な水分解光触媒の理論的提案:リン化ホウ素の単原子層膜
 化石燃料や原子力エネルギーに代わる、クリーンでサスティナブルなエネルギー資源として、水分解光触媒を用いた水素生成が注目されています。光触媒とは、光を当てるだけで、水を水素と酸素に分解することのできる物質です。光触媒を用いた水素生成シス...
ライフサイエンス / ウイルス学

新型コロナウイルスの新たな細胞侵入経路とその阻害薬の発見 ~COVID-19の複雑な病態解明・治療薬開発に期待~

新型コロナウイルスの新たな細胞侵入経路とその阻害薬の発見 ~COVID-19の複雑な病態解明・治療薬開発に期待~
1.発表者:  山本 瑞生 (東京大学医科学研究所 附属アジア感染症研究拠点 特任講師) 合田 仁  (東京大学医科学研究所 附属アジア感染症研究拠点 特任准教授) 越川 直彦 (東京工業大学生命理工学院 健康医療科学分野 教授) 清木 元...
情報通信 / ソフトウェア

研究情報基盤サービスresearchmapの研究開発で文部科学大臣表彰・科学技術賞(科学技術振興部門)を受賞

文部科学省が4月8日(金)に発表した「令和4年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰」において、「研究者の業績管理を効率化する研究情報基盤サービスの振興」の業績により、新井紀子 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII教授)、舛川竜治(NII特...

電流中の“スピン”の制御により水電解の効率化を実現

電流中の“スピン”の制御により水電解の効率化を実現
~水素エネルギーによる持続可能な社会へ大きく貢献~  京都大学 大学院工学研究科の須田 理行 准教授、辺 智芸 同博士課程学生、筒井 祐介 同助教、関 修平 同教授、加藤 研一 同助教、生越 友樹 同教授らの研究グループは、二硫化モリブデン(MoS2...

生物の耐熱性を支える「錠前」の発見

生物の耐熱性を支える「錠前」の発見
~可逆的なリン酸化修飾がRNAを安定化する~ <ポイント> たんぱく質はリン酸化と脱リン酸化によってその機能や細胞内における局在がダイナミックに制御されている。本研究は、たんぱく合成のアダプター分子であるtRNAにおいて可逆的なリン酸化修飾(...

グラフェン光源チップによる赤外分析の新技術を開発

グラフェン光源チップによる赤外分析の新技術を開発
~理論限界も超える性能を安価・小型で実現、新たなバイオ・医療・新物質開発へ~  慶應義塾大学 理工学部 物理情報工学科の牧 英之 教授と中川 鉄馬 訪問研究員、同大学院 修士課程の志村 惟らの研究グループは、多層グラフェン光源チップによる新しい原...

細菌の生存競争に関わるたんぱく質の活性化の分子機構を解明

細菌の生存競争に関わるたんぱく質の活性化の分子機構を解明
~翻訳因子のこれまで知られていなかった新たな機能の発見~ <ポイント> 腸管出血性大腸菌EC869株の接触依存性増殖阻害(CDI)に関与するたんぱく質(CdiA-CTEC869)は、隣接する細菌内の翻訳伸長因子によって活性化され、特定のt...

光がつくる電子のレンズ

光がつくる電子のレンズ
~原子ひとつまで分解する電子顕微鏡の実現に向けた新技術を提案~ <ポイント> 光ビームが電子顕微鏡の探針として用いる電子ビームを絞り込む「光場電子レンズ」として機能することを幾何光学に基づいて示した このレンズが電場や磁場を用いる従来のレン...

環境中のRNAが細菌のすみかとして利用される仕組みを解明

環境中のRNAが細菌のすみかとして利用される仕組みを解明
~RNAを標的とした難治性細菌感染症の予防や治療法の開発に期待~ <ポイント> 黄色ブドウ球菌の周囲にRNA(通常は遺伝情報の伝達やたんぱく質の合成を行う物質)が存在し、そのRNAが薬剤や免疫の働きを阻害するバイオフィルムの形成に利用されてい...

大規模な組み合わせ最適化問題を解く確率的計算技術を開発

大規模な組み合わせ最適化問題を解く確率的計算技術を開発
~解収束時間を3桁以上低減し実時間で社会還元できる道を開く~ <ポイント> 大規模な組み合わせ最適化問題を高速に解く確率的計算技術を開発 量子アニーリングマシンと比較して、約16倍の大規模な組み合わせ最適化問題を解くことができる技術を、一般...