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プレスリリース

記事一覧 (58 件)

情報通信 / ソフトウェア

研究情報基盤サービスresearchmapの研究開発で文部科学大臣表彰・科学技術賞(科学技術振興部門)を受賞

文部科学省が4月8日(金)に発表した「令和4年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰」において、「研究者の業績管理を効率化する研究情報基盤サービスの振興」の業績により、新井紀子 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII教授)、舛川竜治(NII特...

電流中の“スピン”の制御により水電解の効率化を実現

電流中の“スピン”の制御により水電解の効率化を実現
~水素エネルギーによる持続可能な社会へ大きく貢献~  京都大学 大学院工学研究科の須田 理行 准教授、辺 智芸 同博士課程学生、筒井 祐介 同助教、関 修平 同教授、加藤 研一 同助教、生越 友樹 同教授らの研究グループは、二硫化モリブデン(MoS2...

生物の耐熱性を支える「錠前」の発見

生物の耐熱性を支える「錠前」の発見
~可逆的なリン酸化修飾がRNAを安定化する~ <ポイント> たんぱく質はリン酸化と脱リン酸化によってその機能や細胞内における局在がダイナミックに制御されている。本研究は、たんぱく合成のアダプター分子であるtRNAにおいて可逆的なリン酸化修飾(...

グラフェン光源チップによる赤外分析の新技術を開発

グラフェン光源チップによる赤外分析の新技術を開発
~理論限界も超える性能を安価・小型で実現、新たなバイオ・医療・新物質開発へ~  慶應義塾大学 理工学部 物理情報工学科の牧 英之 教授と中川 鉄馬 訪問研究員、同大学院 修士課程の志村 惟らの研究グループは、多層グラフェン光源チップによる新しい原...

細菌の生存競争に関わるたんぱく質の活性化の分子機構を解明

細菌の生存競争に関わるたんぱく質の活性化の分子機構を解明
~翻訳因子のこれまで知られていなかった新たな機能の発見~ <ポイント> 腸管出血性大腸菌EC869株の接触依存性増殖阻害(CDI)に関与するたんぱく質(CdiA-CTEC869)は、隣接する細菌内の翻訳伸長因子によって活性化され、特定のt...

光がつくる電子のレンズ

光がつくる電子のレンズ
~原子ひとつまで分解する電子顕微鏡の実現に向けた新技術を提案~ <ポイント> 光ビームが電子顕微鏡の探針として用いる電子ビームを絞り込む「光場電子レンズ」として機能することを幾何光学に基づいて示した このレンズが電場や磁場を用いる従来のレン...

環境中のRNAが細菌のすみかとして利用される仕組みを解明

環境中のRNAが細菌のすみかとして利用される仕組みを解明
~RNAを標的とした難治性細菌感染症の予防や治療法の開発に期待~ <ポイント> 黄色ブドウ球菌の周囲にRNA(通常は遺伝情報の伝達やたんぱく質の合成を行う物質)が存在し、そのRNAが薬剤や免疫の働きを阻害するバイオフィルムの形成に利用されてい...

大規模な組み合わせ最適化問題を解く確率的計算技術を開発

大規模な組み合わせ最適化問題を解く確率的計算技術を開発
~解収束時間を3桁以上低減し実時間で社会還元できる道を開く~ <ポイント> 大規模な組み合わせ最適化問題を高速に解く確率的計算技術を開発 量子アニーリングマシンと比較して、約16倍の大規模な組み合わせ最適化問題を解くことができる技術を、一般...

原子スケールの熱流構造を可視化する解析技術を開発

~熱輸送メカニズムのさらなる解明に期待~ <ポイント> 従来は原子スケールの熱流を可視化する手段がなく、原子スケールの熱輸送状態を直感的に把握することができなかった。 原子スケールでモデル化された熱流を3次元空間分布として可視化する数値解析...

赤錆の光触媒作用で水素と過酸化水素を同時に製造

~太陽光水素の利用拡大に期待~ <ポイント> 従来、過酸化水素生成に適していなかったヘマタイトに、異種金属イオン(スズ、チタン)をドーピングし、焼成することで、高活性な複合酸化物助触媒を形成 酸素に代わって、消毒・漂白・土壌改質など、多用途...

イン・シリコ患者固有モデルでがんの予後と薬剤応答を予測

~細胞シミュレーションによる疾患分類法の開発~ <ポイント> 生化学反応過程を説明する文章を数式・数理モデルに自動変換する新モデル構築手法「Text2Model」を開発 数学の知識がなくとも生物学の知識だけで簡単な数理モデルの構築を実現 イ...

Cyber Physical System(CPS)を低コストで制御するAIを開発

<ポイント> サイバーフィジカルシステム(CPS:Cyber Physical System)では、ロボットなどの物理システムが複雑かつ高度なタスクを自律的に実行できる制御機能を構築することが不可欠 これまでの制御機能を学習する人工知能(A...

同位体を原子レベルで識別・可視化することに成功

~透過電子顕微鏡で同位体の分析が可能に~ <ポイント> 1~4原子のごく微量の同位体炭素を透過電子顕微鏡で検出する技術を開発 グラフェンを構成する炭素原子の拡散を原子レベルの同位体追跡によって初めて観察 原子レベルの同位体分析によって材料開...

不活動や糖尿病による筋萎縮のメカニズムを解明

~血管の意外な機能と創薬への期待~ <ポイント> 不活動(運動不足、低活動、活動量低下)や糖尿病の状態では、血管からDll4が放出され、筋線維のNotch2受容体を活性化させることで筋量の減少(筋萎縮)が誘導されるメカニズムを発見しました...

認知症の病因「タウたんぱく質」が脳から除去されるメカニズムを解明

~脳内のグリアリンパ系がタウを押し流すことを発見~ 〈ポイント〉 アルツハイマー病を始めとするさまざまな認知症疾患の原因となるタウたんぱく質(タウ)が、脳内から除去されるメカニズムを発見しました。 タウの除去を担う「グリアリンパ系(グリンパ...

デジタルピアサポートアプリ「みんチャレ」と神奈川県みらい未病コホート研究を組み合わせた行動変容効果を検証する臨床研究を開始

神奈川県の未病改善に貢献するコホート研究を基盤に、アプリでの予防医療介入を併用する日本初の取り組み  神奈川県立保健福祉大学(神奈川県横須賀市、中村丁次学長)と、デジタルピアサポート(※1)アプリ「みんチャレ」を開発するエーテンラボ株式会社...

無機物のみで形成された液晶デバイスの開発

~ボロフェン類似物質からなる高温駆動が可能な液晶を発見~ 〈ポイント〉 ボロフェン類似物質からなる高温駆動する液晶の合成に成功 有機液晶にはない高い熱安定性を実現 フレキシブルな無機物を用いた熱耐性光学デバイスを実証  東京工業大学 科学技術...

コロナ下での人々の孤独に関する調査を実施

〈ポイント〉 新型コロナウイルスの感染拡大の影響の長期化が人々の孤独感にどのような影響を与えているかは明らかになっていなかった。 4割近くの人が孤独感を抱えており、特に比較的若い世代や新型コロナウイルスの感染拡大により暮らし向きが悪化した...

スプレーで植物を改変

~簡便な非遺伝子組み換え植物改変法の開発~  理化学研究所(理研) 環境資源科学研究センター バイオ高分子研究チームのチョンパラカン・タグン 特別研究員(研究当時、現 京都大学 大学院工学研究科 特定助教)、小田原 真樹 研究員、児玉 豊 客員主管...

光で狙った細胞を死滅させる新技術の開発

~副作用のない光がん治療法に向けて~ 〈ポイント〉 細胞を死滅させる技術は、がんの治療に利用されています。 細胞をアルカリ化する光感受性たんぱく質を用いることで、光で狙った細胞を死滅させる新技術を開発しました。 周りの正常な細胞には毒性を与...