安田 節之

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/21 23:34
 
アバター
研究者氏名
安田 節之
 
ヤスダ トモユキ
eメール
infoprogramevaluationlab.jp
URL
http://programevaluationlab.jp/
所属
法政大学
部署
キャリアデザイン学部
職名
准教授
学位
博士(Ph.D., Penn State)

プロフィール

<専門> コミュニティ心理学,プログラム評価論,ライフキャリア研究。対人・コミュニティ援助および人材育成・組織開発などを目的として教育機関,企業組織,地域コミュニティで実施されるプログラムの評価研究およびコンサルテーションを行っている。また超高齢社会における多様なライフキャリア課題の解決に向けたプログラムの開発・マネジメント・評価についての研究を行っている。エビデンスに基づく実践を促進するために,調査研究法(社会調査・心理測定・心理統計)の学びに関する教育開発も行っている。著書に「プログラム評価:対人・コミュニティ援助の質を高めるために(ワードマップ)」(新曜社,2011年),共著書に「プログラム評価研究の方法」(新曜社,2008年)がある。

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
法政大学キャリアデザイン学部 准教授
 
2013年4月
 - 
2015年3月
西武文理大学サービス経営学部 准教授
 
2009年4月
 - 
2013年3月
西武文理大学サービス経営学部 専任講師
 
2006年4月
 - 
2009年3月
早稲田大学人間科学学術院 助手
 
2013年9月
 - 
現在
東京大学大学院教育学研究科 非常勤講師(担当:プログラム評価論)
 

学歴

 
2005年5月
   
 
Pennsylvania State University (Ph.D., Educational Psychology) 
 
2000年8月
   
 
University of Missouri -- Kansas City (M.A.,Educational Research and Psychology) 
 
1996年3月
   
 
中央大学理工学部 卒業 
 

委員歴

 
2008年9月
 - 
現在
臨床心理学誌  査読委員(副査読委員長2017年4月 - )
 
2018年4月
 - 
現在
日本コミュニティ心理学会  理事
 
2018年5月
 - 
現在
児童館等における「遊びのプログラム」の効果の検証・分析に関する調査研究(児童健全育成推進財団)  研究委員
 
2012年4月
 - 
2018年3月
日本コミュニティ心理学会  常任理事(編集委員長2016年4月-)
 
2011年5月
 - 
2017年4月
狭山市公民館運営審議会  委員
 

競争的資金等の研究課題

 
ベストプラクティス・アプローチに基づく心理教育プログラムの評価研究
文部科学省: 科学研究費補助金 基盤研究(C)
研究期間: 2018年 - 2020年    代表者: 安田節之
成人の発達障害の多面的評価ツールと心理教育プログラムの開発―チーム支援に向 けて
文部科学省: 科学研究費補助金 基盤研究(C),連携研究者
研究期間: 2016年 - 2018年    代表者: 高橋美保
心理教育・社会福祉サービス領域におけるプログラム評価実践に関する研究
文部科学省: 科学研究費補助金 若手研究(B)
研究期間: 2009年 - 2010年    代表者: 安田節之

書籍等出版物

 
日本コミュニティ心理学会研究委員会 (担当:分担執筆, 範囲:コミュニティ心理学研究のあり方(pp. 14-23),プログラムを評価するとは(pp. 286-296),量的研究からのアプローチ(pp. 305-314))
新曜社   2019年2月   ISBN:4788515873
安田節之・渡辺直登
新曜社   2008年7月   ISBN:4788511223
日本質的心理学会 (担当:分担執筆, 範囲:「質的評価」(安田節之・小泉拓也))
新曜社   2018年11月   ISBN:4788516012
Reich, S., Riemer, M., Prilleltensky, I., & Montero, M. (担当:分担執筆, 範囲:Sasao, T., & Yasuda, T., Historical and Theoretical Orientations of Community Psychology Practice and Research in Japan pp. 164-179)
Kluwer Academic Press   2007年1月   ISBN:1441943188

論文

 
研修効果測定とサクセスケース・メソッドによる体系的な研修評価アプローチの検討
安田節之
試験と研修   45 24-31   2019年1月   [招待有り]
高校生に対するライフキャリア教育のプログラム開発とその効果評価:ライフキャリア・レジリエンスを高めるために
高橋美保・石津和子・森田慎一郎・石橋太加志・安田節之
東京大学大学院教育学研究科紀要   58 印刷中   2019年3月
カリキュラム評価における効果検証:プログラム評価から考える
安田節之
カリキュラム研究   印刷中    2019年3月   [招待有り]
産学連携によるPBL型プログラムの実践報告:サイボウズ社による「TPCプログラム」
椋田亜砂美・梅崎修・安田節之・三好真人
生涯学習とキャリアデザイン   15(2) 83-98   2018年3月
プログラムの開発と評価のためのキャパシティビルディング:5段階アプローチ(特集 プログラム評価:コミュニティ心理学を基盤としたアプローチ)
安田節之
コミュニティ心理学研究   21(2) 115-127   2018年2月   [招待有り]
企画趣旨:自立発展的なプログラム評価研究に向けて(特集 プログラム評価:コミュニティ心理学を基盤としたアプローチ)
安田節之
コミュニティ心理学研究   21(2) 113-114   2018年2月   [招待有り]
Tomoyuki Yasuda
Lifelong Learning and Career Studies (生涯学習とキャリアデザイン)   15(1) 3-25   2017年11月
プログラム評価
安田節之
臨床心理学(通巻100号記念「臨床心理学実践ガイド」)   17(4) 554-555   2017年7月   [招待有り]

講演・口頭発表等

 
児童館の調査研究にプログラム評価アプローチをどう活用するか
安田節之
子ども・子育て支援推進調査研究事業 児童館等における「遊びのプログラム」の効果の検証・分析に関する調査研究 拡大ワーキング委員会(於:児童健全育成財団)   2018年10月   
産学連携・PBL型教育プログラムの評価研究:チームエンパワメントの効果検証に向けて
安田節之
日本心理学会第82回大会(於:仙台国際センター)   2018年9月   
Evaluating Teamwork in Japanese High School Students: A measurement tool to assess team empowerment.
Yasuda, T., Umezaki, O., Mukuta, A., & Miyoshi, M.
126th Annual Convention of American Psychological Association (San Francisco, CA).   2018年8月   
Psychological Empowerment, Sense of Community, and Meaning in Life among Japanese College Students.
Yasuda, T., & Saito, Y.
126th Annual Convention of American Psychological Association (San Francisco, CA)   2018年8月   
高校生を対象としたProblem Based Learning型プログラムの体験分析:習熟度別サンプリングによる体験の特徴
三好真人・安田節之・梅崎修・椋田亜砂美
日本コミュニティ心理学会第21回大会(於:大妻女子大学)   2018年7月   
多職種連携の中で心理職には何が求められるのか:コミュニティ心理学的視点から、10 年後を模索する
安田節之
日本コミュニティ心理学会第21回大会 企画シンポジウム 指定討論(於:大妻女子大学)   2018年7月   
ソーシャルワーカーによる退院支援実践の自己評価とプログラム評価
安田節之(担当:プログラム評価)
日本医療社会福祉協会 2018年度ソーシャルワーク スキルアップ研修(講師:小原眞知子・高山恵理子・山口麻衣・高瀬幸子・安田節之)(於:KFC Rooms)   2018年7月   
カリキュラムの評価とマネジメントをめぐって :効果検証を中心に
安田節之(担当:プログラム評価研究の立場から)
日本カリキュラム学会第29回大会 課題研究Ⅰ シンポジスト(於:北海道教育大学旭川校)   2018年6月   
学生相談活動のためのプログラム評価入門
安田節之
日本学生相談学会第36回大会ワークショップ 講演(於:関東学院大学)   2018年5月   
矯正教育プログラムの効果検証:プログラム評価の視点から
安田節之
効果検証業務に関する勉強会 講演(於:八王子少年鑑別所)   2018年4月   

Misc

 
キャリア開発研修の効果測定・プログラム評価の新たなパラダイムの提示
安田節之
企業内キャリアカウンセリング白書 2014: キャリア開発研修の効果(意識・行動・パフォーマンスの3側面から) (日本マンパワー)   92-93   2015年1月
エビデンスベイストな企業内キャリアカウンセリングの展開に向けて
安田節之
企業内キャリアカウンセリング白書 2012: 企業内キャリアカウンセリングの効果(個人を創り、集団を創り、組織を創る) (日本マンパワー)   74-75   2012年5月
つながりが人を救う: 人生リバイバルプログラム実施報告書 (東京大学大学院教育学研究科 学習基盤社会研究・調査モノグラフ) 
牧野篤・安田節之・人生リバイバルプログラム実施委員会
(人生リバイバルプログラム プロセス評価報告書 pp. 117-189)      2012年3月
心理教育・社会福祉サービス領域におけるプログラム評価実践に関する研究
安田節之
科学研究費補助金研究成果報告書      2011年6月
学級風土: 小中一貫教育との関連性
安田節之
国立教育政策研究所調査研究等特別推進経費 「小中一貫教育の課題に関する調査研究」   13-16   2007年3月

担当経験のある科目

 

受賞

 
2007年6月
若手学会研究・実践活動奨励賞 受賞 [日本コミュニティ心理学会]
 
2007年6月
2007 SCRA Biennial International Travel Award 受賞 [Society for Community Research and Action]
 
2004年11月
College of Education Alumni Society Dissertation Award 受賞 [Penn State]
 
2004年9月
The Thevaos Graduate Scholarship in Educational Psychology 受賞 [Penn State]
 
2002年10月
Travel Subsidy to the First International Positive Psychology Summit 受賞 [Positive Psychology Center] 
 

その他

 
2006年10月   社会調査士資格認定機構 「専門社会調査士」 取得