researchmap.V2では、従来と比べてデータ構造およびデータ項目が大きく変わります。
そのため、V2リリース前に2~3週間かけてV1からデータを移行した上で、サービスを開始します。
データの移行作業はJST、NIIが実施します。
データ移行時には、以下のパターンのいずれかでデータが移行もしくは登録されます。
1.V1と対応するV2のデータ項目がある場合には、内容を変えずに移行します。
2.新たに業績が新設・分岐するものは、条件によって登録先を振り分けて移行します。
3.V1に登録されているテキストデータを機械的に判断し、対応表に則ってV2のデータ項目へコードを登録します。
researchmap.V2のサービス開始後に、ご登録されているデータの見直しをお願いいたします。
1.V1と対応するV2のデータ項目がある場合には、内容を変えずに移行します。
2.新たに業績が新設・分岐するものは、条件によって登録先を振り分けて移行します。
3.V1に登録されているテキストデータを機械的に判断し、対応表に則ってV2のデータ項目へコードを登録します。
researchmap.V2のサービス開始後に、ご登録されているデータの見直しをお願いいたします。