共同研究・競争的資金等の研究課題

2014年4月 - 2016年3月

上皮統合性維持機構を標的とする急性呼吸促迫症候群発症機構の解明と新規治療法の探索

日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

課題番号
26670419
体系的課題番号
JP26670419
配分額
(総額)
3,640,000円
(直接経費)
2,800,000円
(間接経費)
840,000円

急性呼吸促迫症候群(ARDS)は急性呼吸不全を呈する予後不良な疾患である。ARDSにおいて肺上皮損傷に伴う肺上皮バリアの破綻が過剰な線維化の原因と考えられている。癌抑制遺伝子PtenはAkt経路を負に制御するが、肺上皮における役割は不明である。本研究では肺上皮特異的Pten欠損マウス(SOPten⊿/⊿)を用いて、肺上皮Ptenが肺損傷における上皮統合性に必須の分子であること、Pten/Akt経路がARDSの治療標的となり得ることを示した。

リンク情報
KAKEN
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-26670419
ID情報
  • 課題番号 : 26670419
  • 体系的課題番号 : JP26670419