基本情報

所属
金沢大学 ナノ生命科学研究所(WPI-NanoLSI) 特任教授
学位
理学博士(早稲田大学)
名誉博士(AIX-Marseille University)

J-GLOBAL ID
200901010260108534

外部リンク

安藤敏夫は生物物理学者。機能中の蛋白質分子の動的構造・プロセスをリアルタイムで直接可視化できる高速原子間力顕微鏡(高速AFM)を世界に先駆けて開発したことで知られる。アクチン線維上を歩行運動するミオシンV、構造変化が回転伝搬する回転軸のないF1-ATPase、GroESと動的に相互作用するGroELなど、多様な蛋白質系の動画像撮影に成功し、他の手法では得られない分子プロセスに関する洞察を得た。現在は、高速AFMのバイオ応用研究を継続する一方で、高速AFMの機能拡張のための技術開発や、走査型イオン伝導顕微鏡(SICM)の高速化・高解像化のための技術開発を進めている。

学歴

  2

論文

  135

MISC

  57

書籍等出版物

  20

講演・口頭発表等

  128

共同研究・競争的資金等の研究課題

  13