Ryoko Kawasaki

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Name
Ryoko Kawasaki
E-mail
kawasakioita-nhs.ac.jp
Affiliation
Oita University of Nursing and Health Sciences

Research Interests

 
 

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Apr 2016
 - 
Today
Associate Professor, Department of Community Health Nursing, Oita University of Nursing and Health Sciences
 
May 2006
 - 
Mar 2016
Assistant professor, Department of Public Health Nursing, Unit of Nursing, Nagasaki University Graduate School of Biomedical Scienses
 

Awards & Honors

 
Nov 2015
Factors associated with maternal health knowledge through community-based antenatal care program among pregnant women in rural Paraguay, Best Paper Award, The Japanese Society of Health and Human Ecology
 

Published Papers

 
斜面市街地に暮らす高齢者の主観的健康感に関連する要因
中尾 理恵子, 杉山 和一, 川崎 涼子, 大西 真由美, 本田 純久
日本健康学会誌   84(4) 130-140   Jul 2018
都市部にありながら地理的に不利な条件をもつ斜面市街地に暮らす高齢住民の主観的健康感と性別や年齢同居家族などの基本属性、外出行動、社会活動参加、住民同士の関わりとの関連について検討した。長崎市内の斜面市街地に居住する65歳以上の住民390名を対象に、無記名自記式質問票調査を行い、148人(男性46人、女性102人、年齢65〜95歳)を分析対象とした。主観的健康感は、「健康良好」が64.2%、「健康不良」が35.8%であった。主観的健康感と基本的属性において統計的有意な関連が認められた項目は、...
Ryoko Kawasaki, Rieko Nakao, Mayumi Ohnishi
Contribution of social relationships to self-rated health among Japanese community-dwelling elderly   13(1) 18-18-25   May 2018   [Refereed]
西田 隆宏, 川崎 涼子, 西原 三佳, 本田 純久
保健学研究   28 77-83   Jan 2016   [Refereed]
【目的】二次予防事業の「運動器機能向上」「認知機能低下予防」の複合プログラムの効果を、基本チェックリストによる主観的評価と運動機能および認知機能測定値による客観的評価の両面から検証することを目的とした。【方法】2014年4月から2015年3月の1年間に二次予防事業に参加した佐世保市A地域在住の高齢者113人を対象とした。プログラムは3ヵ月間(12回)を1クールとし、週に1回2時間行われた。プログラム内容は筋力トレーニング、ストレッチ、脳トレーニングなどであった。この複合プログラム前後に、基...
中尾 理恵子, 井口 茂, 田中 浩二, 川崎 涼子, 中根 秀之
保健学研究   28 21-28   Jan 2016   [Refereed]
福島県川内村において、住民の地域活動推進のための人材育成の一環として、住民参加型「健康サポーター」育成講座を実施した。この研究の目的は、川内村において住民参加型によるサポーター育成講座を地域介入として実施し、プログラム評価と地域活動への影響(アウトカム)評価を行うことである。研究方法は、「健康サポーター」育成講座において実施されたワークショップの過程と成果について、その後の自立発展性の観点から分析を行った。全7回のワークショップの結果、参加者らから、今後の地域づくりの目標として、(1)やり...
Ryoko Kawasaki, Haruka Ito, Mayumi Ohnishi
Japanese Journal of Health and Human Ecology   81(2) 56-67   2015   [Refereed]
Kawasaki R, Sadamori T, Ferreira de Almeida T, Akiyoshi M, Nishihara M, Yoshimura T, Ohnishi M
Journal of rural medicine : JRM   10(1) 7-19   2015   [Refereed]
川崎 涼子, 丸田 綾乃, 平島 綾乃, 西野 美里, 大西 真由美
保健学研究   26 53-60   Feb 2014   [Refereed]
適切な妊婦ケア(ANC;antenatal care)への参加は、周産期合併症、新生児破傷風、新生児死亡、低出生体重の減少に効果があると報告されている。本研究の目的は、ニカラグアのような十分な保健サービスのない状況において、妊娠初期のANCへの参加と妊婦のANCの参加頻度に関連する要因を明らかにすることである。ニカラグア、グラナダ県の33保健施設から4ヶ所の保健施設を無作為抽出し、年齢、教育年数、出産回数、子どもの数、初回ANC参加時の妊娠週数、妊娠中のANC参加回数についてANCカードの...
Ryoko Kawasaki, Yuka Tbuchi, Mayumi Ohnishi
Japanese Journal of Health and Human Ecology   80(4) 119-207   2014   [Refereed]
Ryoko Kawasaki, Haruka Ito, Mayumi Ohnishi
Japanese Journal of Health and Human Ecology   80(5) 215-224   2014   [Refereed]
吉村 俊朗, 川崎 涼子, 吉村 俊祐, 宮崎 禎一郎, 向野 晃弘, 米澤 武人
福岡医学雑誌   104(4) 95-99   Apr 2013
2007年〜2012年迄の油症検診者の血清尿酸値が測定された延べ1026名(男性366名、女性660名)を対象に、長崎県油症検診者において、尿酸高値頻度が高いことに注目し、血液中の尿酸値の上昇について検討した。血清尿酸値に関して、男性の基準値3.7〜7.0mg/dl、女性の基準値2.5〜7mg/dlに基づき各年度の尿酸値が上昇している(7.1mg/dl以上)率を油症認定群と未認定群でそれぞれ求めた。また、痛風或いは高尿酸血症にて服薬中で尿酸値が正常なものも尿酸値上昇群として計算した。201...
東日本大震災被災地 岩手県大槌町における保健師ボランティア活動報告
川崎 涼子, 河村 靖子, 黒田 裕美, 森藤 香奈子
保健学研究   25(1) 53-58   Mar 2013   [Refereed]
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科保健学専攻看護学講座における助教キャリアアップ支援システムの構築と運用
中尾 優子, 川崎 涼子, 楠葉 洋子, 野村 亜由美, 山口 智美
保健学研究   25(1) 47-52   Mar 2013   [Refereed]
「統合ケア実習」の効果 連想法を用いて
大町 いづみ, 中原 和美, 糸山 景大, 井口 茂, 平瀬 達哉, 東 登志夫, 田中 浩二, 中尾 理恵子, 川崎 涼子, 新田 章子, 横尾 誠一, 松坂 誠應
保健学研究   24(2) 41-49   Sep 2012   [Refereed]
Ohnishi M, Nakao R, Kawasaki R, Nitta A, Hamada Y, Nakane H
Psychiatry and clinical neurosciences   65(7) 679   Dec 2011   [Refereed]
吉村 俊朗, 川崎 涼子, 中野 治郎, 枡田 智子, 徳田 昌紘, 中田 るか, 片岡 英樹, 佐賀里 昭, 沖田 実
福岡医学雑誌   102(4) 130-133   Apr 2011
カネミ油症事件発生時、0〜18歳(現在42〜60歳)であった検診者128名(男63名、女65名、A群)と、19歳以上(現在61歳以上)であった検診者242名(男110名、女132名、B群)を対象に、骨密度と骨代謝の影響を検討した。認定検診者と非認定検診者で血中ポリ塩化ビフェニル(PCB)濃度の差は認められなかったが、ポリ塩化クアテルフェニル(PCQ)濃度は認定検診者で高値を示した。A群、B群とも平均身長に異常を認めなかった。A群では橈骨骨密度と踵骨骨密度の相関が喪失していた。骨代謝マーカー...
高齢者の介護予防に影響を及ぼす要因 性差と主観的健康感の観点から
新田 章子, 中尾 理恵子, 川崎 涼子, 中原 和美, 藤崎 郁, 井口 茂
保健学研究   23(1) 1-8   Jan 2011   [Refereed]
地方都市における地域在住高齢者の介護予防に関連する要因を、性差と主観的健康感の観点から検討した。自治会に加入する65歳以上の高齢者1602人を対象に行なった質問紙調査は、回答者698人(回収率43.6%)、分析対象者634人(有効回答率39.6%)であった。男性の後期高齢者でうつ傾向、女性の後期高齢者で低い主観的健康感、社会活動の低下、運動機能の低下、閉じこもり傾向が認められた。また、男性、女性ともに低い主観的健康感が運動機能の低下と社会活動の低下に関連していた。介護予防プログラムを検討す...
長崎大学医学部保健学科におけるチームアプローチ教育の効果(第4報) 1年次「入門科目実習」の連想法による情意面の測定
大町 いづみ, 中原 和美, 糸山 景大, 浦田 秀子, 長尾 哲男, 井口 茂, 中尾 理恵子, 田平 隆行, 川崎 涼子, 新田 章子, 松坂 誠應
リハビリテーション連携科学   11(1) 75-75   Jun 2010   [Refereed]
長崎大学医学部保健学科におけるチームアプローチ教育の効果(第3報) 1年間の概念形成状況の変化
中原 和美, 大町 いづみ, 糸山 景大, 浦田 秀子, 長尾 哲男, 井口 茂, 中尾 理恵子, 田平 隆行, 川崎 涼子, 新田 章子, 松坂 誠應
リハビリテーション連携科学   11(1) 75-75   Jun 2010   [Refereed]
認知症グループホーム職員における看取りの意識
松井 美帆, 新田 章子, 川崎 涼子, 中村 梓子, 岩下 友華
ホスピスケアと在宅ケア   18(1) 9-12   Apr 2010   [Refereed]
本研究では認知症グループホームの職員を対象にターミナルケアの意識および態度について検討を行った。A県内グループホーム7施設に勤務している職員128名と対照群として介護老人保健施設3施設に勤務している職員130名を対象に、平成21年7月から9月において自記式質問紙調査を行った。調査内容は対象者の基本属性、職員のターミナルケアに関する意識、FATCOD-B-Jによるターミナルケア態度であった。ターミナルケアに関する意識については、グループホーム職員では「終末期ケアにやりがいを感じる」、「本人や...
デイケア利用者における摂食機能障害徴候に関する実態調査
東嶋 美佐子, 田平 隆行, 中川 弘己, 井口 茂, 中尾 理恵子, 大町 いづみ, 中原 和美, 川崎 涼子, 新田 章子, 松坂 誠應
日本作業療法研究学会雑誌   12(2) 25-30   Jan 2010   [Refereed]
研究の目的は、自立した食事ができているデイケア利用者に対して、各種の評価を行って摂食機能障害徴候を把握して、今後の摂食機能障害の早期発見に役立てることが目的である。対象はデイケアを利用している65歳以上の高齢者40名(65歳〜97歳、平均年齢80.5±6.3歳、男性14名、女性26名)とした。方法は、基本情報として脳血管疾患の既往の有無、食事形態、介護度、摂食機能障害アセスメント、反復唾液嚥下テスト(RSST)、日常生活動作、会話量、身体活動性に関する項目について、カルテ、聞き取り、検査な...

Misc

 
【刑務所と地域との連携 保健師は健康課題を担えるか 女子受刑者の問題を中心に】 結核担当保健所職員へのヒアリングから示す現状と課題
川崎 涼子
地域保健   50(1) 44-47   Jan 2019

Conference Activities & Talks

 
Preparedness for disaster among elderly residents living in a hilled rural area of Oita prefecture, Japan.
Ryoko Kawasaki, Yui Tshuda, Akiko Nitta, Rieko Nakao
2018 Joint Internal Symposium of GISUP-KOGSIS   23 Feb 2018   
Elderly residents’ perception of a call for ambulance in a hilled rural area of Oita prefecture, Japan.
Mistuki Sakomura, Yuki Ueno, Yui Takagi, Aya Shinohara, Ayako Ogata, Ryoko Kawasaki
2018 Joint Internal Symposium of GISUP-KOGSIS   23 Feb 2018   
Can we turn the challenge into chance? Drug abuse and tuberculosis in prisons in Japan.
Lisa Kawatsu, Mayumi Ohnishi, Kazuhiro Uchimura, Ryoko Kawasaki, Akihiro Ohkado
International Meeting on Prisons and Health   11 Dec 2017   
中山間地域在住高齢者の在宅療養生活の継続の意向と実現可能性の認識
川崎 涼子, 矢野 亜紀子, 緒方 文子, 岩崎 りほ, 赤星 琴美
日本公衆衛生学会総会抄録集   Oct 2017   
地域在住の虚弱高齢者におけるマインドフルネスとメンタルヘルス指標との関連
西田 隆宏, 西原 三佳, 川崎 涼子, 中尾 理恵子, 本田 純久
日本公衆衛生学会総会抄録集   Oct 2017