山崎幸子 (Sachiko Yamazaki) - マイポータル

基本情報

所属: 文京学院大学人間学部心理学科准教授
: 福島県立医科大学医学部公衆衛生学講座博士研究員

学位: 博士（人間科学）(早稲田大学大学院)

J-GLOBAL ID: 201001031306991860
researchmap会員ID: 6000022271

研究キーワード

研究分野

経歴

2014年4月 - 現在

文京学院大学, 人間学部心理学科, 准教授
2010年4月 - 2014年3月

福島県立医科大学, 医学部公衆衛生学講座, 学内講師

学歴

2005年4月 - 2008年3月

早稲田大学大学院, 人間科学研究科, 博士後期課程

委員歴

受賞

2017年6月

優秀論文賞, 日本老年社会科学会

山崎幸子
2011年

日本老年社会科学会奨励賞

論文

Social isolation and well‐being among families of middle‐aged and older hikikomori people

Sachiko Yamazaki, Chiaki Ura, Hiroki Inagaki, Mika Sugiyama, Fumiko Miyamae, Ayako Edahiro, Kae Ito, Masanori Iwasaki, Hiroyuki Sasai, Tsuyoshi Okamura …

Psychogeriatrics 2023年11月6日
Time regained: awareness of not young anymore is a trigger for the ageing Hikikomori person to return to society

Sachiko Yamazaki, Chiaki Ura, Tsuyoshi Okamura

Psychogeriatrics 23(4) 730-731 2023年5月28日
Living for the city: Feasibility study of a dementia-friendly care farm in an urban area.

Chiaki Ura, Tsuyoshi Okamura, Tsutomu Taga, Chieko Yanagisawa, Sachiko Yamazaki, Masaya Shimmei

International journal of geriatric psychiatry 37(9) 2022年9月
Psychological Factors That Suppress Help-Seeking among Middle-Aged and Older Adults Living Alone

Yoh Murayama, Sachiko Yamazaki, Masami Hasebe, Tomoya Takahashi, Jun Yamaguchi, Erika Kobayashi

International Journal of Environmental Research and Public Health 19(17) 2022年8月25日
遅発性統合失調症のクライエントに対するライフレビューを導入した面接過程

山崎幸子

心理臨床学研究 40(1) 63-73 2022年4月査読有り筆頭著者
Rice farming care as a novel method of green care farm in East Asian context: an implementation research

Chiaki Ura, Tsuyoshi Okamura, Sachiko Yamazaki, Masaya Shimmei, Keisuke Torishima, Akira Eboshida, Yu Kawamuro

BMC Geriatrics 21(1) 237-237 2021年12月
Prevalence of and factors related to homebound and semi-homebound older adults in a rural area in Japan.

Sachiko Yamazaki, Hiromi Imuta, Koji Fujita

Geriatrics & gerontology international 21(11) 1033-1039 2021年11月査読有り筆頭著者
How Single Older Men Reach Poverty and Its Relationship with Help‐Seeking Preferences ¹

Yoh Murayama, Sachiko Yamazaki, Masami Hasebe, Tomoya Takahashi, Erika Kobayashi

Japanese Psychological Research 63(4) 406-420 2021年10月
Green care farms in urban settings as a new paradigm for dementia care

Tsuyoshi Okamura, Chiaki Ura, Tsutomu Taga, Chieko Yanagisawa, Sachiko Yamazaki, Masaya Shimmei

Psychogeriatrics 21(5) 852-853 2021年8月2日
In search of lost time: Long-term prognosis of hikikomori called 8050 crisis.

Sachiko Yamazaki, Chiaki Ura, Masaya Shimmei, Tsuyoshi Okamura

International journal of geriatric psychiatry 36(10) 1590-1591 2021年5月31日査読有り筆頭著者
Development of a scale measuring barriers to going out among community-dwelling older adults.

Sachiko Yamazaki, Koji Fujita, Hiromi Imuta

Geriatrics & gerontology international 21(2) 238-244 2021年2月査読有り筆頭著者
Chronic stressors, stress coping and depressive tendencies among older adults.

Yoh Murayama, Sachiko Yamazaki, Jun Yamaguchi, Masami Hasebe, Yoshinori Fujiwara

Geriatrics & gerontology international 2020年1月28日査読有り
オランダにおけるケア・ファーミング：農作を認知症ケアに応用するための要件

新名正弥, 宇良千秋, 岡村毅, 矢冨直美, 山崎幸子, 髙橋正彦

認知症ケア学会誌 2020年査読有り
Long-term effects of rice-farming care on cognitive function and mental health of elderly people with cognitive impairment: a follow-up study.

Sachiko Yamazaki, Chiaki Ura, Tsuyoshi Okamura, Masaya Shimmei, Taichi Ishiguro, Keisuke Torishima, Yu Kawamuro

Psychogeriatrics : the official journal of the Japanese Psychogeriatric Society 19(5) 513-515 2019年9月査読有り筆頭著者
Green care farm as a new tool for inclusion of older people with various challenges in the super-aged community.

Tsuyoshi Okamura, Chiaki Ura, Sachiko Yamazaki, Masaya Shimmei, Keisuke Torishima, Yu Kawamuro

International journal of geriatric psychiatry 34(5) 777-778 2019年5月査読有り
認知症の人を包摂し、共生する基盤としての福祉と農業の融合我が国の「農福連携」政策を対人援助サービスの視点から紐解く

新名正弥, 宇良千秋, 岡村毅, 山崎幸子

日本認知症ケア学会誌 18(1) 345-345 2019年4月査読有り
高齢者における慢性型ストレッサーの特徴

村山陽, 山口淳, 山崎幸子, 藤原佳典

Journal of Health Psychology Research 31(1-2) 21-30 2019年2月査読有り
Rice-farming care for the elderly people with cognitive impairment in Japan: a case series.

Chiaki Ura, Tsuyoshi Okamura, Sachiko Yamazaki, Taichi Ishiguro, Masumi Ibe, Mayako Miyazaki, Yu Kawamuro

International journal of geriatric psychiatry 33(2) 435-437 2018年2月査読有り
The development of care farming for elderly people with cognitive impairment to enhance social inclusion: A feasibility study of rice-farming care for elderly people with cognitive impairment

Chiaki Ura, Tsuyoshi Okamura, Sachiko Yamazaki, Taichi Ishiguro, Masumi Ibe, Mayako Miyazaki, Keisuke Torishima, Yu Kawamuro

Japanese Journal of Geriatrics 55(1) 106-116 2018年査読有り
認知機能障害をもつ高齢者の社会的包摂の実現に向けた農業ケアの開発稲作を中心としたプログラムのフィージビリティの検討

宇良千秋, 岡村毅, 山崎幸子, 石黒太一, 井部真澄, 宮崎眞也子, 鳥島佳祐, 川室優

日本老年医学会雑誌 55(1) 106-116 2018年1月査読有り

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MISC

家族との会話や笑いと高齢者の居場所感との関連農村地域在住高齢者の家族関係の居場所感に焦点をあてて

藺牟田洋美, 山崎幸子, 藤田幸司

日本発達心理学会大会プログラム(CD-ROM) 34th 2023年
閉じこもり発生の予測因子としてのネガティブ・ライフイベントおよび抑うつ傾向

藤田幸司, 山崎幸子, 藺牟田洋美

老年社会科学 43(2) 180-180 2021年6月
閉じこもり高齢者の外出阻害要因秋田A町の社会環境阻害要因の解明と支援

藺牟田洋美, 山崎幸子, 藤田幸司

日本公衆衛生学会総会抄録集 77回 408-408 2018年10月
閉じこもり高齢者の外出阻害要因外出に対する心理的バリアの抽出

山崎幸子, 藺牟田洋美, 藤田幸司

日本公衆衛生学会総会抄録集 77回 408-408 2018年10月
認知症の人の社会参加を促す稲作ケアの試み認知症ケアのパラダイムシフトを目指して

宇良千秋, 岡村毅, 山崎幸子, 石黒太一, 宮崎眞也子, 井部真澄, 久保田あゆみ, 鳥島佳祐, 粟田主一, 川室優

日本認知症ケア学会誌 16(1) 348-348 2017年4月
高齢者の閉じこもりをもたらす同居家族の関わり尺度の開発

山崎幸子, 藺牟田洋美, 安村誠司

日本発達心理学会大会プログラム(CD-ROM) 27th ROMBUNNO.PF‐59 2016年
高齢者の買い物環境と食物摂取頻度・外出頻度の低さの関連の検討

平井寛, 安村誠司, 山崎幸子, 藤田幸司, 藺牟田洋美

J Epidemiol 24(Supplement 1) 121 2014年1月23日
地域高齢者の閉じこもり解消に対する外出行動変容ステージの分類 : 外出に対する自己効力感との関連から

山崎幸子, 藺牟田洋美, 野村忍

老年社会科学 35(4) 438-446 2014年
効果的な訪問型介護予防プログラム開発とセラピストへの期待

安村誠司, 山崎幸子

理学療法学 40(8) 635-640 2013年
介護予防の内容,それらの有効性 (特集介護予防と自立支援)

安村誠司, 山崎幸子

介護福祉 : 介護専門職情報誌 (92) 9-18 2013年
ライフレビューを活用した閉じこもり高齢者支援の効果調査の概要と参加者の特性

藺牟田洋美, 古田加代子, 山崎幸子

日本公衆衛生学会総会抄録集 71回 351-351 2012年10月
ライフレビューを活用した閉じこもり高齢者支援の効果事前事後評価

山崎幸子, 藺牟田洋美, 古田加代子

日本公衆衛生学会総会抄録集 71回 352-352 2012年10月
ライフレビューを活用した閉じこもり高齢者支援の効果支援経過と高齢者の変化

古田加代子, 藺牟田洋美, 山崎幸子

日本公衆衛生学会総会抄録集 71回 352-352 2012年10月
閉じこもり研究の動向と課題心理的支援の観点から

山崎幸子

老年社会科学 34(3) 426-430 2012年10月
閉じこもり高齢者における家族関係を主とした心理社会的要因の解明

山崎幸子, 安村誠司, 芳賀博

豊かな高齢社会の探究調査研究報告書 (20) 1-18,巻頭1p 2012年7月
同居家族からのソーシャル・サポートが高齢者のうつ傾向発生に与える影響 : 5年後の追跡調査

島田今日子, 山崎幸子, 中野匡子

老年社会科学 34(3) 350-359 2012年
閉じこもりがちな高齢者の心理

山崎幸子, 安村誠司

月刊ディ 2011年
DEVELOPMENT OF SELF-EFFICACY SCALE ON GOING OUT AMONG COMMUNITY-DWELLING ELDERLY IN JAPAN

S. Yamazaki, H. Imuta, M. Hashimoto, S. Nomura, S. Yasumura

GERONTOLOGIST 50 288-288 2010年10月
閉じこもりに関する郵送調査における訪問調査応諾者と拒否者の特性比較

藺牟田洋美, 橋本美芽, 芳賀博, 山崎幸子, 安村誠司, 繁田雅弘

日本公衆衛生学会総会抄録集 69回 356-356 2010年10月
閉じこもり改善の関連要因の検討介護予防継続的評価分析支援事業より

山崎幸子, 佐々木瞳, 安村誠司, 大久保一郎, 大原里子, 大渕修一, 杉山みち子, 鈴木隆雄, 辻一郎

日本公衆衛生学会総会抄録集 68回 483-483 2009年10月

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書籍等出版物

臨床心理学への招待

山崎幸子 (担当:分担執筆, 範囲:老年期の発達課題と問題)

ミネルヴァ書房 2020年
これからの在宅医療-指針と実務-

山崎幸子 (担当:分担執筆, 範囲:Ⅱ章阻害要因としての老年症候群高齢者の閉じこもりー被災地仮設住宅における調査結果からー)

グリーンプレス 2016年
心理学の視点-躍動する心の学問（心について考えるための心理学ライブラリ）

山崎幸子 (担当:分担執筆, 範囲:第５章変容する主体臨床心理学)

サイエンス社 2015年12月
老年心理学（現代心理学シリーズ14）改訂版

安村誠司・山崎幸子 (担当:分担執筆, 範囲:第３章高齢期の健康と身体疾患)

2012年
医療系のためのやさしい統計学入門

安村誠司・山崎幸子 (担当:分担執筆, 範囲:第Ⅳ章図表の書き方)

2010年

講演・口頭発表等

シンポジウム３「サルコペニア・フレイル」フレイルの社会的側面における性差：閉じこもり，社会的孤立の実態から

山崎幸子

第14 回日本性差医学・医療学会学術集会 2021年2月7日招待有り
高齢期を幸福に過ごすためには -日頃の心がけと家族の関わり-

山崎幸子

京都府亀岡市市民フォーラム 2019年8月4日招待有り
地域高齢者に対するマインドフルネストレーニングの効果

山崎幸子, 増井幸恵, 吉中康子

老年社会科学 2019年6月日本老年社会科学会
閉じこもり高齢者の外出阻害要因外出に対する心理的バリアの抽出

山崎幸子, 藺牟田洋美, 藤田幸司

日本公衆衛生学会総会抄録集 2018年10月日本公衆衛生学会
閉じこもり高齢者の外出阻害要因秋田A町の社会環境阻害要因の解明と支援

藺牟田洋美, 山崎幸子, 藤田幸司

日本公衆衛生学会総会抄録集 2018年10月日本公衆衛生学会
Effects of a Rice-Farming Care program on Cognitive Functions and Mental Health

Sachiko Yamazaki, Chiaki Ura, Tsuyoshi Okamura, Taichi Ishiguro, Yu Kawamuro

The 24th Nordic Congress of Gerontology 2018年5月
Does cohabitating families’ involvement affect depression among community-residing older adults?

山崎幸子

21st IAGG 2017 World Congress of Gerontology ad Geriatrics 2017年7月
Homebound status among elderly individuals in temporary housing 18 months after the 2011 Great East Japan Earthquake and Tsunami

Sachiko Yamazaki, Rika Otsuka, Naoki Kondo

10th Asia/Oceania Congress of Gerontology and Geriatrics (IAGG 2015) 2016年10月
Development of a Checklist for Cohabitating Family Involvement as a Factor Contributing to Homebound Status in the Elderly

Sachiko Yamazaki, Seiji Yasumura

23th Nordic Congress of Gerontology(NKG2016) 2016年6月
Development of the family function scale for measurement of factors relating to elderly people’s depressive tendency

Sachiko Yamazaki, Hiromi Imuta, Hiroshi Haga, Ryutaro Takahashi, Seiji Yasumura

67th The Gerontlogical Society of America 2015年11月
同居家族のエイジズム的関わりと精神的健康が高齢者のうつに及ぼす影響

山崎幸子, 藺牟田洋美, 安村誠司

日本公衆衛生学会総会抄録集 2015年10月日本公衆衛生学会
高齢者のうつ傾向と同居家族の認識認識のズレとその関連要因の検討

山崎幸子, 木村未緒, 藺牟田洋美, 安村誠司

老年社会科学 2015年6月日本老年社会科学会
交流サロン活動を通じた高齢者の閉じこもり改善のための心理的支援プログラムの検討

藤田幸司, 山崎幸子, 藺牟田洋美, 平井寛, 安村誠司

老年社会科学 2014年6月日本老年社会科学会
施設における音楽療法の実施の実態および課題の検討さらなる音楽療法の普及を目指して

秋山優人, 加藤寛, 佐藤育也, 山崎幸子, 安村誠司

福島県保健衛生雑誌 2014年3月日本公衆衛生協会-福島県支部
地域高齢者の閉じこもり解消に対する外出行動変容ステージの分類外出に対する自己効力感との関連から

山崎幸子, 藺牟田洋美, 野村忍, 安村誠司

老年社会科学 2014年1月日本老年社会科学会
高齢者の社会的孤立の実態 1年後の追跡調査から

島田今日子, 山崎幸子, 中野匡子, 吉田和樹, 高橋龍太郎, 安村誠司

日本公衆衛生学会総会抄録集 2013年10月日本公衆衛生学会
閉じこもり解消に向けた外出の自己効力感向上支援の効果訪問型ロコモ体操を用いて

山崎幸子, 藤田幸司, 藺牟田洋美, 平井寛, 安村誠司

日本公衆衛生学会総会抄録集 2013年10月日本公衆衛生学会
地域高齢者の社会的孤立と閉じこもりおよび家庭における居場所感との関連

藺牟田洋美, 藤田幸司, 山崎幸子, 平井寛, 安村誠司

日本公衆衛生学会総会抄録集 2013年10月日本公衆衛生学会
地域高齢者の家庭内役割の遂行と居場所感との関係について

西川俊永, 藺牟田洋美, 山崎幸子, 藤田幸司, 平井寛, 安村誠司

日本公衆衛生学会総会抄録集 2013年10月日本公衆衛生学会
東日本大震災被災地の仮設住宅の高齢者における介護リスクとソーシャルサポートの関連

大塚理加, 増野華菜子, 近藤尚己, 山崎幸子, 三澤仁平, 森田明美, 粟田主一, 三浦久幸

老年社会科学 2013年6月日本老年社会科学会

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担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

単身中高年者の孤立と貧困の一次予防に向けたチェックリスト開発とコミュニティ実装

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月

村山陽, 山崎幸子, 長谷部雅美, 高橋知也
単身男性中高年者の将来展望を促すプログラムの開発：貧困と孤立の早期予防に向けて

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究(萌芽) 2021年7月 - 2023年3月

村山陽, 山崎幸子, 長谷部雅美, 高橋知也
8050問題への視点の転換：中高年ひきこもりの家族機能と親に対する支援策の提言

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月

山崎幸子, 岡村毅, 宇良千秋, 新名正弥
貧困と社会的孤立状態にある単身男性高齢者からの援助要請を促すための支援方法の検討

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2019年4月 - 2022年3月

村山陽, 山崎幸子, 長谷部雅美, 高橋知也
認知症の人の包括的QOLに対する稲作ケアの効果

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究(萌芽) 挑戦的研究(萌芽) 2017年6月 - 2020年3月

宇良千秋, 岡村毅, 山崎幸子
高齢期におけるライフイベントのメンタルヘルスおよび外出頻度への影響に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月

藤田幸司, 山崎幸子, 藺牟田洋美
閉じこもりの心理的バリア解消に向けた家族と共に取り組む包括的支援プログラムの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2016年4月 - 2020年3月

山崎幸子, 藺牟田洋美, 藤田幸司
「農」を用いた地域支援事業・支援マニュアルの作成

ユニベール財団ユニベール財団研究助成 2019年 - 2020年

宇良千秋 , 岡村毅 , 山崎幸子 , 新名正弥
介護予防から災害弱者へのパラダイム転換-効果的な閉じこもり高齢者支援を目指して-

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2019年3月

藺牟田洋美, 古田加代子, 山崎幸子, 山田拓実
閉じこもりを強化する家族特性の解明：家族に対する支援プログラムの構築

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2013年4月 - 2016年3月

山崎幸子
介護予防ハイリスク者に対する包括的介護予防プログラムの開発と検証

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2011年4月 - 2014年3月

安村誠司, 藺牟田洋美, 平井寛, 藤田幸司, 山崎幸子
家族と同居する高齢者の孤立が心身に与える影響と支援方策の検討

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2011年 - 2013年

中野匡子, 安村誠司, 山崎幸子
高齢者の閉じこもりやうつを強化する家族特性の解明:支援策検討のための地域縦断研究

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2011年 - 2012年

山崎幸子
高齢者の役割づくりに基づく社会的ネットワークの形成に関する地域介入研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2010年 - 2012年

芳賀博, 安村誠司, 高橋和子, 斉藤恭平, 岡本秀明, 関戸好子, 山崎幸子, 大沼由香, 佐藤美由紀, 平尾由美子, 木村みどり, 安斎紗保理, 山科典子
ライフレビューを活用した閉じこもり高齢者支援事業のプロセス評価と専門職への普及

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2010年 - 2012年

藺牟田洋美, 古田加代子, 山崎幸子
妊娠期からの早期育児支援プログラム:アジア2カ国での科学的効果検証

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(A) 2009年 - 2011年

後藤あや, 津富宏, 鈴木友理子, 安村誠司, 山崎幸子, 川井巧, 橋本万里, 佐々木瞳

山崎幸子

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

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