共同研究・競争的資金等の研究課題

2006年 - 2010年

微量気体成分の海面乱流フラックス直接測定法の開発

日本学術振興会  科学研究費助成事業  特定領域研究

課題番号
18067010
体系的課題番号
JP18067010
配分額
(総額)
34,000,000円
(直接経費)
34,000,000円

地球温暖化に直接関わる二酸化炭素が海面を通して吸収・放出される量を,現場で短時間に直接測定できる渦相関法の手法を用いて測定する手法の開発を行った。陸面に比べて微小なCO2交換量を高精度に算定するには,測定器の光学系の管理,またフラックス補正項の評価が不可欠であることがわかった。また,海面から放出され,上空での雲の形成に関わる硫化ジメチル(DMS)について,これまでできなかった渦相関法での放出量評価に取り組んだ。

リンク情報
KAKEN
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PLANNED-18067010
ID情報
  • 課題番号 : 18067010
  • 体系的課題番号 : JP18067010