共同研究・競争的資金等の研究課題

2009年 - 2011年

フッ素との蛍光反応を用いた海面・陸面からの硫化ジメチルフラックスの測定

日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

課題番号
21510012
体系的課題番号
JP21510012
配分額
(総額)
4,680,000円
(直接経費)
3,600,000円
(間接経費)
1,080,000円

海洋植物プランクトンが生成する硫化ジメチル(DMS)は、大気中で硫酸エアロゾルとなり、雲形成に不可欠な凝結核となる。このDMSの海洋から大気への放出量を渦相関法などにより正確に測定することが求められている。本研究は、観測船のフォアマストに設置可能な小型で、渦相関法で要求される高時間分解能でDMS濃度変動を測定するため、フッ素との化学蛍光反応を利用した装置から構成される測定システムを構築し、これらを観測船上に設置して北部北太平洋上でDMSフラックス測定を実施した。

リンク情報
KAKEN
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21510012
ID情報
  • 課題番号 : 21510012
  • 体系的課題番号 : JP21510012