原田 陽
ハラダ アキラ (Akira Harada)
更新日: 08/13
基本情報
- 所属
- 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 森林研究本部 林産試験場 利用部微生物グループ 研究主幹
- J-GLOBAL ID
- 200901009004906190
- researchmap会員ID
- 0000008897
1992年 北海道大学農学部林産学科卒業
1994年 北海道大学大学院農学研究科修士課程修了
1994年 北海道立林産試験場 きのこ部生産技術科
2004年3月「北海道地域に適応した食用きのこの品種育成と栽培技術の改良」で北海道大学より博士（農学）の学位授与
2005年 株式会社生物有機化学研究所 研究開発部（派遣研修）
2007年 北海道立林産試験場 きのこ部品種開発科
2010年 （地独）北海道立総合研究機構 森林研究本部 林産試験場利用部微生物グループ
2017年 同機構森林研究本部 企画調整部企画課企画グループ
2019年 同機構森林研究本部 林産試験場 利用部バイオマスグループ
2021年 同機構森林研究本部 林産試験場 利用部微生物グループ
学歴
4-
1992年4月 - 1994年3月
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1988年4月 - 1992年3月
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- 1992年
受賞
4論文
31-
日本菌学会会報 60(2) 43-48 2019年11月1日 査読有り
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グリーンスピリッツ 14(1) 9-14 2019年
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農工研通信 185 2-9 2018年
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林産試験場報 546 9-14 2018年
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林産試験場報 546 1-8 2018年
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日本きのこ学会誌 26 85-88 2018年 査読有り
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日本きのこ学会誌 26 112-116 2018年 査読有り
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土木学会論文集G（環境） 74(7) Ⅲ_101-Ⅲ_109 2018年 査読有り
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New Food Industry 59(1) 69-74 2017年
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土木学会論文集G（環境） 73(7) Ⅲ_397-ⅢⅢ_405 2017年 査読有り
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きのこ研だより 39 11-17 2016年
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土木学会論文集G（環境） 72(7) Ⅲ_515-Ⅲ_522 2016年 査読有り
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日本きのこ学会誌 22(1) 24-29 2014年 査読有り
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日本きのこ学会誌 20(1) 16-21 2012年 査読有り
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日本きのこ学会誌 20 100-103 2012年
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日本食品科学工学会誌 58(9) 446-450 2011年 査読有り
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日本きのこ学会誌 16 117-122 2008年 査読有り
MISC
25-
木材学会誌 = Journal of the Japan Wood Research Society 69(2) 92-101 2023年4月
-
北海道立総合研究機構森林研究本部林産試験場報 (549) 2022年
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北海道立総合研究機構森林研究本部林産試験場報 (549) 2022年
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日本木材学会大会研究発表要旨集(完全版)(CD-ROM) 72nd 2022年
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日本きのこ学会誌 28(4) 2021年
-
日本木材学会大会研究発表要旨集(完全版)(CD-ROM) 71st 2021年
-
日本木材学会大会研究発表要旨集(完全版)(CD-ROM) 71st 2021年
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日本木材学会大会研究発表要旨集(完全版)(CD-ROM) 70th 2020年
-
日本木材学会大会研究発表要旨集(完全版)(CD-ROM) 70th 2020年
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日本木材学会大会研究発表要旨集(完全版)(CD-ROM) 70th 2020年
-
日本木材学会大会研究発表要旨集(完全版)(CD-ROM) 70th 2020年
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日本木材学会北海道支部講演集(Web) (52) 2020年
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北海道の林木育種 63(1) 2020年
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北海道立総合研究機構森林研究本部林産試験場報 (544) 2017年
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日本きのこ学会誌 : mushroom science and biotechnology 23(2) 85-88 2015年7月31日
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日本きのこ学会誌 23(1) 20-25 2015年
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日本木材学会大会研究発表要旨集(完全版)(CD-ROM) 61st 2011年
-
日本木材学会大会研究発表要旨集(完全版)(CD-ROM) 61st 2011年
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日本きのこ学会大会講演要旨集 14th 2010年
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北海道立林産試験場報 22(2) 2008年
書籍等出版物
3-
（株）プランツワールド 2014年1月
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流通システム研究センター 2005年7月
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農文協 2001年
所属学協会
6共同研究・競争的資金等の研究課題
1-
2001年 - 2003年
産業財産権
3その他
6-
2010年 - 2011年きのこを原料にして機能性アミノ酸「GABA」を増やす技術の導入と試作を推進するため、重点研究の参画企業2社に対して技術支援を行った。
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2008年 - 2009年ブナシメジの施設栽培用品種「マーブレ219」の導入のため、共同研究を行いながら企業1社3工場における技術支援を行った。
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2008年 - 2009年きのこを原料にして機能性アミノ酸「GABA」を増やす技術の導入のため、企業等2社による農商工連携事業「北海道産エノキタケを活用しGABAを富化させた機能性和総菜の開発」の技術支援を行った。
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2003年 - 2004年タモギタケの施設栽培用品種「エルムマッシュ291」の導入のため、共同研究を行いながら企業1社に対する技術支援を行った。