山内 稔

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/09 11:55
 
アバター
研究者氏名
山内 稔
 
ヤマウチ ミノル
eメール
yamauchimhi3.enjoy.ne.jp
所属
JFEスチール株式会社スチール研究所
部署
鉄粉・磁性材料研究部
職名
技術顧問
学位
農学博士

プロフィール

農研機構で水稲の「鉄コーティング種子を用いた直播」技術を開発した後、定年退職し、2018年3月まで全農で営農指導を通じて本技術の普及をすすめてきました。現在は全農委託のコンサルタントとして、またJFEスチール(株)スチール研究所の技術顧問として日本およびアジアにおける直播の普及と研究に携わっています。

研究分野

 
 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
JFEスチール(株)スチール研究所 鉄粉・磁性材料研究部 技術顧問
 
2013年4月
   
 
全農 肥料農薬部 中四国営農資材事業所 主席技術主管
 
2004年
   
 
:近畿中国四国農業研究センター土壌水質研究室長(併任)
 
1999年
   
 
:近畿中国四国農業研究センター土壌水質研究室長(併任)
 
1994年
   
 
:中国農業試験場土壌管理研究室長
 

学歴

 
 
 - 
1982年
九州大学大学院農学研究科農芸化学専攻博士課程  
 
 
 - 
1977年
九州大学農学部農芸化学科  
 

受賞

 
2014年6月
全国農業協同組合連合会 特別表彰 文部科学大臣表彰科学技術賞の受賞とその技術開発がもたらす全農事業への貢献
 
2014年4月
文部科学大臣 科学技術賞技術部門 鉄コーティング種子を用いた水稲湛水直播技術の開発
 
2012年
日本作物学会 技術賞 鉄コーティング種子を用いた水稲の湛水播種技術
 
2011年
農研機構 NARO Research Prize Special I 鉄コーティング種子を用いた水稲の湛水直播技術
 
2008年
日本土壌肥料学会 日本土壌肥料学会技術賞 水稲の湛水直播に関する土壌肥料学的研究
 

論文

 
A Review of Iron-Coating Technology to Stabilize Rice Direct Seeding onto Puddled Soil
山内 稔
Agronomy Journal   109(3) 739-750   2017年5月   [査読有り]
山内 稔
日本作物学会紀事   81(2) 148-159   2012年   [査読有り]

Misc

 
Rice seedling establishment as affected by cultivar, seed coating with calcium peroxide, sowing depth, and water level.
Field Crops Research 41:123-134, 1995   
Seedling Establishment and Grain Yield of Tropical Rice Sown in Puddled Soil.
Agronomy Journal 92(2):275-282, 2000   
湛水土壌中における直播水稲の苗立ち
日本土壌肥料科学雑誌 68(4)467-476 1997   

競争的資金等の研究課題

 
鉄コーティング種子を活用した無代かき直播技術の確立
農林水産省: 実用技術開発事業
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 山内 稔
鉄コーティング種子を核とする環境調和型水稲直播技術の確立
農林水産省: 実用技術開発事業
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 山内 稔

特許

 
特許4441645 : 鉄粉被覆稲種子の製造法
山内 稔
特許5717110 : 単粒化した鉄粉被覆稲種子の製造方法
山内 稔