井手 隆

井手 隆 (担当:共著, 範囲:4 ゴマの栄養と健康の科学．4.4ゴマリグナンの脂肪酸代謝への影響 pp.99-115（4.4.1 n-6系、n-3系脂肪酸の生体内不飽和化反応に及ぼす影響 pp.99-104、4.4.2 脂肪酸β酸化、生合成に及ぼす影響 pp.104-109、4.4.3コレステロール代謝と血清脂質濃度・動脈硬化に及ぼすゴマリグナンの影響pp.110-115）、4.5ゴマリグナンの健康機能 pp.116-118。)

井手 隆 (担当:共著, 範囲:第3編、第3章. ゴマリグナン. pp.89-96)

井手 隆 (担当:共著, 範囲:“第5章大豆の機能性．第2節脂質の機能性．2.リン脂質の代謝調節機能”、pp.236-243)

井手 隆 (担当:共著, 範囲:“Ⅰ．健康の維持・増進のための技術 １．食品による健康の維持・増進 １．１ 食品成分の組み合わせによる生活習慣病予防効果 １．１．３ 脂質エネルギー代謝”、pp.17-21)

井手 隆 (担当:共著, 範囲:機能性評価法のマニュアル集。食品機能性評価支援センター技術普及資料検討委員会編。井手隆 [担当部分]タイトル“Ⅰ実験の基礎技術 2.生体成分の定量技術 ”１）酵素サイクリング法による組織グルタチオンの定量“、pp26-29、”２）酵素法による組織カルニチンの定量、pp.30-36、３）酵素-HPLC法による血清グリセロールの定量“、pp. 37-41、”４）酵素-HPLC法による血清3-ヒドロキシ酪酸(ケトン体)の定量“、pp.42-45、”５）HPLCよる血清、肝臓のマロンジアルデヒドの定量“、pp.4)

菅野道廣, 井手隆, 小野佳子 (担当:共著, 範囲:“ゴマリグナン”、 pp.79-86、“ゴマ”、pp. 207-214。“ゴマリグナン”については井手が執筆。“ゴマ”は菅野が主に執筆し、井手が補足、改訂)

井手 隆 (担当:共著, 範囲:”Ⅱ機能性素材の安全性データ解析►単一成分・アミノ酸タンパク質 ４．タウリン“、pp.166-120)

井手 隆 (担当:共著, 範囲:Ⅰ実験の基礎技術 2.生体成分・酵素活性の分析・測定技術 1)生体成分の分析・定量法 “(1) 組織・血清からの脂質抽出法”、 pp.28-30、 “(2) 血清リポタンパク質の超遠心法による分離 ”、pp.31-34 、“(3) 脂質成分分析（コレステロール、トリグリセリド、リン脂質）pp.35-42”、“ (4) 血清・組織中のα－トコフェロール、レチノールの定量”、 pp.43-44)

井手 隆 (担当:共著, 範囲:“第2章4-1 脂肪酸の分解 ”、pp. 79-80)

井手 隆 (担当:共著, 範囲:“7 脂質代謝と遺伝子発現－食品による肝臓脂肪酸代謝系酵素の遺伝子発現制御”、pp. 80-95)

井手 隆 (担当:共著, 範囲:“第3章1.(1)血清中性脂肪・コレステロール低下”、pp. 50-54)

井手 隆 (担当:共著, 範囲:第4章 I 食品成分の中性脂肪代謝調節機能”、pp.45-50、“第4章 II 食品成分のコレステロール代謝調節機能”、pp.51-55)

井手 隆 (担当:共著, 範囲:“3-3-6①コレステロールオキシダーゼを用いた生体試料中のコレステロール定量法”、pp.128-132、”3-3-6②分光法による肝臓の脂肪酸代謝系酵素活性の測定“、pp. 122-127．)

井手 隆 (担当:共著, 範囲:“油の摂取量は欧米人の半分なのにコレステロール値は欧米人並になったのはなぜか、脂質代謝を改善する食事学”, pp.42-56)

井手 隆 (担当:共著, 範囲:“Dietary fiber-induced changes in bile acid conjugation and tarine metabolism in rats”pp.491-496.)

井手隆, 菅野道廣 (担当:共著, 範囲:“ trans Fat and Cholesterol Metabolism:Fact and False" pp47-66)