杉浦 俊彦

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/08 12:27
 
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研究者氏名
杉浦 俊彦
 
スギウラ トシヒコ
所属
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
部署
果樹茶業研究部門▲生産・流通研究領域▲園地環境ユニット
職名
園地環境ユニット長
学位
農学博士(京都大学)

プロフィール

果樹の適地移動など温暖化影響の評価や予測を研究しています。果樹以外の農業全般の気候変動影響調査や、亜熱帯果樹生産などの気候変動適応技術の開発をしてきました。また、開花予測や収穫期予測、休眠覚醒予測など果樹の生育予測技術の開発や、気象災害への対応等を行っています。国内で生産されているほとんどの樹種(ナシ、リンゴ、カンキツ、モモ、ウメ、オウトウ、ブドウ、カキ、パインアップル)の栽培について、一通り経験しています。

研究分野

 
 

経歴

 
1987年4月
   
 
農林水産省果樹試験場 気象研究室 研究員
 
2001年4月
   
 
農研機構果樹研究所 主任研究官
 
2007年4月
   
 
農研機構果樹研究所 果樹温暖化研究チーム 上席研究員
 
2016年4月
   
 
農研機構 果樹茶業研究部門 園地環境ユニット長
 

学歴

 
1983年4月
 - 
1987年3月
京都大学 農学部 農学科
 

委員歴

 
2017年
 - 
現在
気候変動の影響に関する分野別WG委員
 
2016年
 - 
現在
気候変動適応情報プラットフォーム構築WG委員
 
2016年
 - 
現在
農林水産分野における地域の気候変動適応計画調査・分析委託事業に関する検討委員
 
 
   
 
地球温暖化戦略的対応体制確立検討委員
 
 
   
 
気候変動影響評価情報提供検討会委員
 

受賞

 
2016年3月
日本農業気象学会 学会賞 温暖化が果樹生産に及ぼす影響評価と適応技術の開発
 
2014年9月
NARO RESEARCH PRIZE 地球温暖化によりリンゴの品質に長期的な変化が起きている
 
1993年4月
日本農業気象学会 奨励賞 ニホンナシの自発休眠覚醒期から開花期までの発育速度のモデル化に関する研究
 

論文

 
杉浦 俊彦
Acta Hortic.   1130 91-94   2016年12月   [査読有り]
Sugiura T., N. Hiehata, E. Tanimoto, Y. Tsutaki, T. Toyoshima, K. Nakamura, D. Sakamoto and S. Konno
The Horticulture Journal   85 112-127   2016年4月   [査読有り]
Sugiura, T., D. Sakamoto, Y. Koshita, H. Sugiura and T. Asakura
J. Japan. Soc. Hort. Sci.   83 117-121   2014年   [査読有り]
Sugiura, T., H. Ogawa, N. Fukuda and T. Moriguchi.
Scientific Reports   3 2418   2013年   [査読有り]
Sugiura, T., H. Sumida, S. Yokoyama and H. Ono
JARQ   46 7-13   2012年   [査読有り]

書籍等出版物

 
温暖化が進むと農業・食料はどうなるのか
杉浦 俊彦
技術評論社   2009年   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
地球温暖化が農業に及ぼす影響と適応(対策)技術
作物の生長と発育モデル
果樹の休眠

特許

 
非破壊モモ精度測定法
2692048