西島 隆明
ニシジマ タカアキ (Takaaki Nishijima)
更新日: 07/02
基本情報
- 所属
- 京都府立大学 生命環境科学研究科 応用生命科学専攻 教授
- 学位
-
博士(農学)(京都大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901043233882355
- researchmap会員ID
- 0000043757
- 外部リンク
優れた食味、高い観賞性をはじめとする野菜・花卉類の有用形質は、原種からの育種の過程で生み出された多様な変異の蓄積によるものです。私は、野菜・花卉類の育種の過程で起こる変異の発生機構、ならびに、変異の蓄積によって生み出される有用形質の分子機構の解明を目指しています。さらに、これらの知見に基づき、優れた形質を持つ野菜・花卉の育種素材の開発に取り組んでいます。
研究分野
2経歴
6-
2020年4月 - 現在
-
2016年 - 2020年3月
-
2015年 - 2020年3月
-
2006年 - 2020年3月
-
2001年 - 2016年
-
1987年 - 1997年
委員歴
8-
2022年 - 現在
-
2007年 - 現在
-
2001年 - 2022年
-
2016年 - 2018年
-
2008年 - 2011年
-
2004年 - 2006年
-
2003年 - 2006年
-
2003年 - 2005年
受賞
3-
2017年3月
-
2013年12月
-
1999年3月
論文
82-
Scientia Horticulturae 309 111630-111630 2023年2月 査読有り招待有り筆頭著者責任著者
-
The Horticulture Journal 91(1) 104-111 2022年 査読有り筆頭著者責任著者
-
The Horticulture Journal 89 481-487 2020年 査読有り責任著者
-
Plant Cell, Tissue and Organ Culture 129(2) 223-236 2017年9月1日 査読有り
-
Japan Agricultural Research Quarterly 51(3) 279-286 2017年 査読有り責任著者
-
JARQ-JAPAN AGRICULTURAL RESEARCH QUARTERLY 51(1) 51-57 2017年1月 査読有り筆頭著者責任著者
-
Hort. J. 85(4) 351-359 2016年10月 査読有り責任著者
-
Hort. J. 85(3) 201-208 2016年 査読有り
-
園芸学研究 15(3) 267-273 2016年 査読有り
-
園芸学研究 15(1) 19-28 2016年1月 査読有り責任著者
-
Journal of Refugee Studies 34(5) 534-546 2014年 査読有り
-
PLANT BIOTECHNOLOGY 31(4) 335-340 2014年 査読有り
-
Journal of Plant Physiology 170(16) 1416-1423 2013年11月1日 査読有り
-
JOURNAL OF THE JAPANESE SOCIETY FOR HORTICULTURAL SCIENCE 82(1) 69-77 2013年1月 査読有り責任著者
-
Journal of the Japanese Society for Horticultural Science 82(1) 39-50 2013年 査読有り筆頭著者責任著者
-
J Jpn Soc Hortic Sci 82(4) 328-336 2013年 査読有り責任著者
-
JOURNAL OF THE JAPANESE SOCIETY FOR HORTICULTURAL SCIENCE 81(2) 129-139 2012年4月 査読有り招待有り筆頭著者責任著者
-
JOURNAL OF THE JAPANESE SOCIETY FOR HORTICULTURAL SCIENCE 81(2) 204-212 2012年4月 査読有り責任著者
MISC
1-
特許第7414308号 2023年1月
書籍等出版物
6-
農文協 2007年
-
養賢堂 2005年
-
培風館 2005年
-
SpringerVerlag, 1991年
-
農林統計協会 1990年
担当経験のある科目(授業)
7-
2020年4月 - 現在
-
- 2020年3月
-
- 2020年3月
所属学協会
1共同研究・競争的資金等の研究課題
6-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2024年4月 - 2028年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月
-
日本学術振興会 科研費(基盤研究C) 2017年4月 - 2022年3月
-
日本学術振興会 科研費(基盤研究B) 2013年4月 - 2017年3月
-
日本学術振興会 科研費(基盤研究C) 2010年4月 - 2013年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 萌芽研究 萌芽研究 2005年 - 2007年