基本情報

所属
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究部門 水利工学研究領域 水域環境ユニット ユニット長
学位
博士(農学)(京都大学)

研究者番号
70373222
J-GLOBAL ID
200901087386685289

外部リンク

1992年集落排水からの窒素・リン除去から研究をスタートしました。生活排水処理及び汚泥の処理・利用についての技術開発を行いました。メキシコ水工学研究所で、2年間研究協力プロジェクトに参画し、集落排水処理技術及び処理水利用に関して共同で研究しました。その後、汚泥や家畜ふんの炭化処理や畑地排水からの硝酸性窒素除去の技術開発を行いました。
2005年からは、メタン発酵消化液の変換技術の開発を行ってきました。それと対で、メタン発酵消化液の液肥利用のための消化液の輸送・散布モデルの開発を行いました。
2016年4月から現在所属している水域環境ユニットに異動し、農業水利施設の水質や生態系の関係に携わるようになりましたが,同時に科研費基盤Cの予算をいただき、乾式メタンに関する研究も実施しました(2019年3月課題終了)。一方で,土地改良区及び行政機関の依頼で,農業用水路に繁茂する水草を刈る水草刈りロボットの開発に着手しました。茨城県立玉造工業高校と共同で進めています。
2019年8月から農水省委託研究プロジェクトに参画して特定外来生物のカワヒバリ貝を駆除した貝の資源化に取り組み始めました。
主に日本の農村で生じる水質,資源循環,生き物をめぐる問題を,他の分野の専門家と連携してハード,ソフトを問わず解決策を研究します。

学歴

  2

論文

  26

MISC

  8

講演・口頭発表等

  7

共同研究・競争的資金等の研究課題

  2