基本情報

所属
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター 酪農研究領域 大規模家畜管理グループ グループ長
学位
博士(農学)

J-GLOBAL ID
200901018328534481

外部リンク

搾乳牛を中心に、草地管理と放牧飼養に関する研究を30年間行ってきました。畜舎で家畜を飼う方式では飼料の収穫・給与、糞尿搬出等の作業が必要となりますが、放牧ではこれらの労力や機械施設投資が軽減され、省力・低コスト化に繋がります。しかし、日本では圃場面積が限られ、冬期間は放牧困難な地域があるなど、地域や経営条件に応じた独自の放牧方式を確立する必要があります。放牧製品の高付加価値化も見据えつつ、今後とも日本の酪農経営に適した放牧技術の開発を進めて参ります。また、ドローンによる草地の情報収集技術と草地用ロボットトラクタ開発を主眼に、両者の機能をクラウドにより統合することで高品質牧草の省力生産体系を確立するプロジェクト(革新的技術開発・緊急展開事業(AIプロ))の研究代表者を務めています。

受賞

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共同研究・競争的資金等の研究課題

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