基本情報

所属
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門 酪農研究統括監
学位
博士(農学)(岩手大学大学院)
Doctor(Agriculture)(Iwate University)

J-GLOBAL ID
200901010155902985

外部リンク

主に放牧の研究を行ってきました。北海道では、従来放牧に向かないとされていたイネ科牧草のチモシーを使った集約放牧技術を開発し、これを乳用種肥育体系の育成期に取り入れることにより、一般的な肥育生産と同程度の期間で、内蔵の廃棄率が少なく良好な肉質の肉が生産できることを実証しました。また、耕作放棄地を用いた小規模移動放牧を普及させるため、長野県を中心に多くの実証試験を実施するとともに、講習会やシンポジウムなどを開催しました。この他、マメ科牧草のアルファルファの単播草地の道内での利用拡大を進めるため、造成時の雑草発生を抑える播種法の開発、高栄養収穫のための刈取りスケジュールを提示するとともに、アルファルファの栽培利用マニュアルの発行を主導しました。近年は、北海道農研の落ぬ研究領域長として、農水省委託プロジェクト予算の獲得に向けて尽力しました。平成30年7月から農研機構畜産研究部門の酪農研究統括監として都府県の酪農研究の発展に努めていきたいと考えています。

研究キーワード

  6

委員歴

  2

受賞

  1

論文

  5

MISC

  7

書籍等出版物

  4

共同研究・競争的資金等の研究課題

  1