中島 英彰

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/16 18:12
 
アバター
研究者氏名
中島 英彰
 
ナカジマ ヒデアキ
ハンドル
je1gpk
URL
http://www.nies.go.jp/rsdb/vdetail.php?id=100155
所属
国立研究開発法人・国立環境研究所
部署
地球環境研究センター
職名
主席研究員
学位
博士(理学)(東北大学(1993))
その他の所属
東北大学大学院環境科学研究科

プロフィール

1963年生まれ。国立研究開発法人国立環境研究所主席研究員。東北大学大学院理学研究科博士課程修了(1993年)。博士(理学)。名古屋大学助手、国立環境研究所主任研究員、内閣府参事官などを経て、2016年より現職。2003年より東北大学大学院環境科学研究科客員准教授、2009年より同客員教授(連携講座)。1989年11月~1991年3月、及び2006年11月~2008年3月に、それぞれ第31次、第48次日本南極地域観測隊員として、昭和基地にて越冬観測に従事。2014年4月~9月に、ドイツ・アルフレッド・ヴェーゲナー研究所客員研究員として在独。1996年北海道開発審議会「北海道・ゆめプラン」北海道開発庁長官賞受賞。2000年アメリカ航空宇宙局(NASA)グループ業績賞受賞。2018年国際紫外線ワークショップ最優秀発表賞受賞。主な著書に、「気候変動の辞典」(2017)、「低温環境の科学辞典」(2016)、「学んで実践!太陽紫外線と上手につきあう方法」(2015)等がある。

研究分野

 
 

経歴

 
2016年7月
 - 
現在
国立研究開発法人国立環境研究所 地球環境研究センター 主席研究員
 
2014年12月
 - 
2016年6月
内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付き 参事官(エネルギー・環境担当)
 
2011年4月
 - 
2014年11月
独立行政法人国立環境研究所 地球環境研究センター 地球環境データベース推進室長
 
1989年6月
 - 
1991年3月
東北大学 理学部 助手
 
1993年4月
 - 
1997年9月
名古屋大学 太陽地球環境研究所 助手
 

学歴

 
1989年4月
 - 
1993年3月
東北大学 大学院理学研究科 地球物理学専攻博士課程修了
 
1982年4月
 - 
1987年3月
東北大学 理学部 物理学科
 

委員歴

 
2004年12月
 - 
現在
京都大学生存圏研究所  生存圏データベース全国・国際共同利用専門委員会委員
 
1995年4月
 - 
2006年3月
JAXA  地球環境観測委員会委員
 
1993年4月
 - 
現在
JAXA/ISAS  宇宙理学委員会委員
 
2012年3月
 - 
2014年9月
日本学術会議  情報学委員会・国際サイエンスデータ分科会・WDS小委員会
 
2004年11月
 - 
2005年3月
JAXA/NASDA  人工衛星将来計画検討委員会委員
 

受賞

 
2000年
2000年度 アメリカ航空宇宙局(NASA)グループ業績賞
 
1996年
北海道開発審議会「北海道・ゆめプラン」北海道開発庁長官賞(大賞)
 
2018年4月
国際紫外線ワークショップ 最優秀発表賞
 

論文

 
Hideaki Nakajima, Isao Murata, Yoshihiro Nagahama, Hideharu Akiyoshi, Kosuke Saeki, Masanori Takeda, Yoshihiro Tomikawa, Nicholas B. Jones
Atmospheric Chemistry and Physics Discussions   1   2018年6月   [査読有り]
Bader W, Bovy B, Conway S, Strong K, Smale D, Turner A. J, Blumenstock T, Boone C, Coen M. C, Coulon A, Garcia O, Griffith D. T, Hase F, Hausmann P, Jones N, Krummel P, Murata I, Morino I, Nakajima H, O'Doherty S, Paton-Walsh C, Robinson J, Sandrin R, Schneider M, Servais C, Sussmann R, Mahieu E.
Atmospheric Chemistry and Physics   17(3) 2255-2277   2017年   [査読有り]
Tobias Wegner, Michael C. Pitts, Lamont R. Poole, Ines Tritscher, Jens-Uwe Groo{ß}, Hideaki Nakajima
Atmospheric Chemistry and Physics   16(7) 4569   2016年4月   [査読有り]
Hideaki Nakajima, Ingo Wohltmann, Tobias Wegner, Masanori Takeda, Michael C. Pitts, Lamont R. Poole, Ralph Lehmann, Michelle L. Santee, Markus Rex
Atmospheric Chemistry and Physics   16(5) 3311   2016年3月   [査読有り]
Miyauchi M, Nakajima H.
Photochemistry and Photobiology   92(6) 863-869   2016年   [査読有り]

Misc

 
+97a(9) Murata, I, Y. Kondo, M. Koike, Y. Zhao, W.A. Matthews, and K. Suzuki, Geophys. Res. Lett., 24, 77-80, 1996   
+96d(8) Koike, M., Y. Kondo, S. Kawakami, M. Ieda, and H. Nakane, Atmos. Environ, 30, 1631-1640, 1996   
Balloon-Borne measurements of NO, NOy, N2O, CH4, O3, and aerosol in the fall of 1994, Polar stratospheric ozone 1995
+96b(6) Sugita, T., Y. Kondo, M. Koike, U. Schmidt, A. Engel, P. Aimedieu, and M.R. Gunson, Proc. 3rd Europ. Workshop, 197-200, 1996   
+97b(10) Zhao, Y., Y. Kondo, F.J. Murcray, X. Liu, M. Koike, K. Kita, I. Murata, and K. Suzuki, J. Geophys. Res., 102, 23,403-23,411, 1997   
#93a(1) H. Fukunishi, T. Ono, and F.J. Rich, J. Geomag. Geoelectr., 45, 1-22, 1993   

書籍等出版物

 
気候変動の辞典
山川修治、中島英彰、ほか (担当:共著, 範囲:V.1 オゾン層破壊とその諸影響)
朝倉書店   2017年12月   
低温環境の科学辞典
河村公隆、中島英彰、ほか (担当:共著, 範囲:1.1 オゾンホール)
朝倉書店   2016年7月   
学んで実践!太陽紫外線と上手につきあう方法
佐々木政子、中島英彰、ほか (担当:共編者, 範囲:ビタミンD)
丸善出版   2015年5月   
宇宙環境利用と人類の将来(II)ー宇宙に住む、宇宙から地球を見るー
井口洋夫、中島英彰、ほか (担当:共著, 範囲:大気・オゾン層の観測)
宇宙航空研究開発機構   2006年3月   
地球環境調査計測辞典 第1巻 陸域編
竹内均、中島英彰、ほか (担当:共著, 範囲:衛星センサーによるオゾン層破壊関連分子の観測)
フジテクノシステム   2002年12月   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
地球温暖化関連データ可視化・解析支援機能の開発
文部科学省: 地球環境情報統融合プログラム
研究期間: 2011年4月 - 2016年3月    代表者: 小池俊雄
生物多様性・生体情報の環境情報への統合化、および統合情報を利用した生物多様性影響評価法開発
文部科学省: 環境技術等研究開発推進事業費補助金
研究期間: 2011年4月 - 2016年3月    代表者: 伊藤元己
衛星観測データを用いた極域オゾン層破壊の機構解明に関する研究
環境省: 地球環境研究総合推進費
研究期間: 2004年4月 - 2007年3月    代表者: 中島 英彰
超高分解能赤外分光装置の同時観測によるオゾン層破壊物質の高度分布測定
文部科学省: 科学研究費補助金
研究期間: 1996年4月 - 1997年3月    代表者: 中島英彰
オゾン破壊に関わるPSCの役割を明らかにするため、南極・北極両極域にてPSCの特性評価とオゾン破壊量の定量解明を行う
オゾン層破壊に関連した極成層圏雲の特性評価に関する研究
文部科学省: 科学研究費補助金
研究期間: 2008年4月 - 2011年3月    代表者: 中島英彰
南極昭和基地及び北極ニーオルスンにおいて、さまざまな観測手法を用いたPSCの特性評価を行い、PSCのタイプの違いによるオゾン破壊量の違いを見積もる。