富永 潔
トミナガ キヨシ (Kiyoshi Tominaga)
更新日: 2024/01/17
基本情報
- 所属
- 山口県環境保健センター 保健科学部 専門研究員
- 学位
-
農学修士(山口大学)獣医学士(鳥取大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901083114069095
- researchmap会員ID
- 0000200275
昭和55年より山口県中部家畜保健衛生所防疫課に勤務、58年より山口県中部家畜保健衛生所病性鑑定室細菌部門担当として平成10年度まで16年間、家畜の細菌性感染症検査、診断に従事。わが国で初めてミツバチのヨーロッパ腐蛆病から、Melissococcus plutonius 非典型株を分離し、子牛の出血性下痢からvero毒素を産生するAEEC O5:H-を分離した。その他、牛のBRDCにおけるM.haemolyticaの重要性に着目し、調査・研究を行い、有効な薬剤を検討した。豚のStreptococcus suisの我が国における実態を明らかにし、わが国で初めてⅠ/Ⅱ型、T群による症例を報告。平成11年度より山口県環境保健センターにて、主として山口県に特有のLDC陰性S.Enteritidisについて、県内の発生動向、ファージ型等を明らかにした。また動物由来感染症についての調査研究を担当し、牛の口腔内におけるSTECの保有、飼い犬・飼い猫の口腔内におけるPasteurella、Capnocytophaga属菌の保有状況、爬虫類におけるSalmonellaの保有状況等を明らかにした。その他、劇症型溶血性レンサ球菌感染症、Campylobacter感染症についても調査研究を行った。
研究キーワード
5研究分野
2経歴
1-
1980年 - 1999年
学歴
2-
- 1980年
-
- 1978年
受賞
3-
1994年
-
1991年
-
1989年
論文
4-
疫学と感染 143(4) 864-872 2015年3月 査読有り
-
7(3) 1-10 2012年3月 査読有り
-
日本感染症雑誌 63(5) 372-375 2010年9月 査読有り
-
日本感染症雑誌 63(4) 304-305 2010年7月 査読有り
MISC
30-
FEMS IMMUNOLOGY AND MEDICAL MICROBIOLOGY 46(3) 381-385 2006年4月
-
山口獣医学雑誌 (33) 25-30 2006年
-
病原微生物検出情報 第26巻第4号(№302)93-94 2005年
-
臨床獣医 第22巻第6号, 10~14 2004年
-
山口獣医学雑誌 第30号69-74 2003年
-
臨床獣医 第15巻第14号69-74 1997年
-
畜産の研究(養賢堂) 第51巻第7号 803-809 1997年
-
臨床獣医 15, 17-22 1997年
-
臨床獣医 第12巻第2号57-66 1994年
-
JOURNAL OF VETERINARY MEDICAL SCIENCE 55(3) 507-509 1993年6月
-
日獣会誌 45, 79-83 1992年
-
臨床獣医 10, 17-24 1992年
-
日獣会誌 44, 206-210 1991年
-
鶏病研究会報 26(3) 205-208 1990年
-
臨床獣医 8, 19-26 1990年
-
臨床獣医 7, 45-50 1989年
-
日獣会誌 42, 775-779 1989年
-
獣医畜産新報 811, 115-119 1989年
-
日獣会誌 40, 592-596 1987年
-
家畜抗菌剤研究会報 8, 7-10 1987年
書籍等出版物
1-
(株)インターズー 1997年