多田 隆治

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/31 16:05
 
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研究者氏名
多田 隆治
 
タダ リュウジ
URL
http://www-sys.eps.s.u-tokyo.ac.jp/~paleo/
所属
東京大学
部署
大学院理学系研究科(理学部)
職名
教授
学位
理学博士(東京大学)
その他の所属
東京大学

研究分野

 

経歴

 
2006年
 - 
2014年
東京大学 理学(系)研究科(研究院) 教授
 

学歴

 
 
 - 
1981年
東京大学 理学系研究科 地質学
 
 
 - 
1976年
東京大学 理学部 地質学
 

受賞

 
1996年
石油技術協会論文賞
 
1998年
日本第四紀学会論文賞
 

論文

 
Luo Chao, Zheng Yan, Zheng Hongbo, Tada Ryuji, Rits Daniel S.
JOURNAL OF ASIAN EARTH SCIENCES   124 204-213   2016年7月   [査読有り]
Suzuki Yoshiaki, Tada Ryuji, Yamada Kazuyoshi, Irino Tomohisa, Nagashima Kana, Nakagawa Takeshi, Omori Takayuki
PROGRESS IN EARTH AND PLANETARY SCIENCE   3    2016年2月   [査読有り]
He Mengying, Zheng Hongbo, Clift Peter D., Tada Ryuji, Wu Weihua, Luo Chao
PROGRESS IN EARTH AND PLANETARY SCIENCE   2    2015年10月   [査読有り]
Liu Qingsong, Sun Youbin, Qiang Xiaoke, Tada Ryuji, Hu Pengxiang, Duan Zongqi, Jiang Zhaoxia, Liu Jianxing, Su Kai
EARTH PLANETS AND SPACE   67 1-17   2015年5月   [査読有り]
Wang Ke, Zheng Hongbo, Tada Ryuji, Irino Tomohisa, Zheng Yan, Saito Keita, Karasuda Akinori
Quaternary international   349 79-89   2014年10月   [査読有り]
The response of the monsoon climate on the inner shelf of the East China Sea (ECS) to abrupt climate changes events within the monsoonal Yangtze River drainage is contentious. Repositioning of the monsoon front is thought to have been responsible ...
Ikeda Masayuki, Tada Ryuji, Ozaki Kazumi
NATURE COMMUNICATIONS   8    2017年6月   [査読有り]
Saito Keita, Tada Ryuji, Zheng Hongbo, Irino Tomohisa, Luo Chao, He Mengying, Wang Ke, Suzuki Yoshiaki
PROGRESS IN EARTH AND PLANETARY SCIENCE   4    2017年2月   [査読有り]
Tada Ryuji, Murray Richard W.
PROGRESS IN EARTH AND PLANETARY SCIENCE   3    2016年8月   [査読有り]
Nagashima Kana, Suzuki Yoshiaki, Irino Tomohisa, Nakagawa Takeshi, Tada Ryuji, Hara Yukari, Yamada Kazuyoshi, Kurosaki Yasunori
GEOPHYSICAL RESEARCH LETTERS   43(6) 2835-2842   2016年3月   [査読有り]
Ikeda, M. and Tada, R.
Earth and Planetary Science Letters   399 30-43   2014年8月   [査読有り]

書籍等出版物

 
PHP研究所   2015年2月   ISBN:4569784437
多田 隆治
みすず書房   2013年4月   ISBN:4622077493
松井 孝典, 多田 隆治, 田近 英一, 後藤 和久, 長谷川 卓, 豊田 和弘
松井孝典   2009年   
多田 隆治, 山本 正伸, 横山 祐典, 坂本 拓也
多田隆治   2005年   

講演・口頭発表等

 
池田昌之, 堀利栄, 多田隆治
日本地質学会学術大会講演要旨   2014年9月10日   
齋藤めぐみ, 中川毅, 多田隆治
日本第四紀学会講演要旨集   2014年9月5日   
長島佳菜, 豊田新, 多田隆治
日本第四紀学会講演要旨集   2014年9月5日   
多田隆治
日本第四紀学会講演要旨集   2014年9月5日   
久保田好美, 木元克典, 多田隆治, 内田昌男, 池原研
日本第四紀学会講演要旨集   2014年9月5日   

担当経験のある科目

 
 

Works

 
国際深海掘削計画による日本海掘削への参加
1989年
国際深海掘削計画によるカリフォルニア沖掘削参加
1996年
国際地球科学計画 第476号計画「アジアにおけるモンスーン進化とテクトニクス-気候変動リンケージ」リーダー
2003年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2014年 - 2015年    代表者: 多田 隆治
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(S))
研究期間: 2011年 - 2015年    代表者: 多田 隆治
H23年度は、南京大(当時)Zheng教授の協力を得て、揚子江全流域の堆積物、懸濁物、水試料収集調査を計4回、延べ8週間余り行ない、黄河下流部の試料を含む計90個の堆積物試料、計57個の懸濁物試料、計65個の水試料を採取した。堆積物試料は、粒度分画の後ESR、鉱物分析を行い、流域毎に砕屑物の特徴づけを完了した。水試料も同位体分析を行い、流域ごとの特徴把握が完了している。懸濁物試料については回収量が少なかったため、分析法を検討中である。水の微量元素分析は、中国側と共同研究を進行中である。揚子...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(S))
研究期間: 2006年 - 2010年    代表者: 多田 隆治
北西太平洋から採取したコアの分析を基に、最終間氷期以降の東アジアモンスーン、偏西風軸の挙動変化を復元し、北大西洋における千年スケールの気候変動との関係を調べた結果、偏西風軸位置の変動を通じて東アジアモンスーンが北大西洋の気候変動とリンクしていたこと、両者の変動の位相関係が氷期と後氷期で逆転していたことが示された。北太平洋中層水も、そうした変動に連動して変動していた。更に、最終間氷期の復元結果は、温暖化に伴い偏西風と夏季モンスーンフロントが北上する可能性を示唆した。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年 - 2004年    代表者: 多田 隆治
本企画研究では、1)6月25日-27日に上海,同斉大学で開催された第2回IGCP-476国際シンポジウム・ワークショップと、引き続き6月28日-7月1日に行なわれた揚子江上流巡検・現地討論会に、IGCP-476国内委員会の主要メンバー10名を含む12名を参加させ、IODP,ICDP,IMAGESを活用したヒマラヤ・チベットの隆起と東アジア-北西太平洋域における気候・海洋変動の連動性に関する研究発表および研究計画の提案を行った。更に中国内陸部共同調査や東シナ海共同調査等の実現へ向けての打ち合...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2003年 - 2004年    代表者: 多田 隆治
本研究では、日本海から採取された複数のコアを用いて、特に最終氷期から後氷期にかけての日本海海洋環境の高時間解像度復元を行ない、同じコアからモンスーン強度変動の指標(風成塵粒度)を取り出して海洋環境指標と比較する事により、アジアモンスーンの変動に応答して日本海の表層および深層環境がどのように変化したかを立体的に明らかにする事を目的として研究を行なった。海洋表層水環境の指標としては、浮遊性有孔虫の酸素同位体比、アルケノン水温、浮遊性有孔虫の^<14>C年代、珪藻群集組成、有機物含有量などを用い...