基本情報

所属
東北大学 大学院工学研究科・工学部 都市・建築学専攻 地域環境計画学分野 名誉教授
学位
工学博士(東京大学)

J-GLOBAL ID
200901000059449301
researchmap会員ID
1000014117

外部リンク

研究キーワード

  6

経歴

  8

受賞

  9

論文

  397

MISC

  40

書籍等出版物

  18

講演・口頭発表等

  29

共同研究・競争的資金等の研究課題

  75

産業財産権

  3
  • 野村覚浩, 丹羽晴美, 義江龍一郎, 佐竹晃, 吉野博, 加藤信介, 持田灯
  • 清水 敬二, 持田 灯, 富永 禎秀, 株木 義治, 青木 泰伸, 伊丹 貢二, 平松 正彦, 本間 良春, 後藤 信一, 浅妻 貴夫, 高橋 正男
  • 清水 敬二, 持田 灯, 富永 禎秀, 株木 義治, 青木 泰伸, 伊丹 貢二, 平松 正彦, 本間 良春, 高橋 正男

社会貢献活動

  4

メディア報道

  7

その他

  20
  • 2014年4月 - 2014年4月
    現在、建物を設計する際の冷暖房負荷の計算は過去の気象統計データから作成した拡張アメダスデータ等を参考に行われているが、建物の寿命が数十年ということを考えると、気候変動の影響を考慮する必要があることは明らかである。さらに、近年、猛暑日が増加し、熱中症等の健康被害も急増している。 本研究では、GCMの全球解析結果を境界条件とする力学的ダウンスケールに基づくメソスケール気象解析により、現在及び温暖化を考慮した将来(2030年代)の予測を行い、猛暑による健康被害リスクや冷暖房エネルギー消費予測の基礎となる高分解能メソ気象データを整備する。
  • 2014年4月 - 2014年4月
    東日本大震災の際の津波被害による沿岸防潮林の消失、新たな防潮堤、二線堤の建設が亘町の沿岸部の局地気象に及ぼす影響をCFDシミュレーションを用いて評価し、農業への影響、防潮林が再生するまでの風対策の必要性の有無等を検討する。
  • 2013年9月 - 2013年9月
    造園・緑化分野および建築分野の研究者が連携し, ①樹木及び草地からの蒸発散量の長期測定,樹木周辺の地表付近の歩行者レベルの微気候の環境測定から,樹林の密度の差や気象条件の差による蒸発散効果の相違を明らかにするとともに, ②測定データ及び屋外微気候の数値解析により,樹木の密度,配置,形状が都市の屋外生活空間(歩行者空間,公園など)の体感気候に及ぼす影響を分析する。 さらに,a)都市空間の暑熱化の緩和,並びにb)暑熱化に適応する都市の生活空間の創造という観点から,緑の温熱環境改善ポテンシャルを有効活用するための樹木配置に関する設計資料を整備し,建築学会で現在検討中の屋外温熱環境設計ガイドラインやヒートアイランド対策効果の定量評価システムCASBEE-HI(Comprehensive Assessment System of Built Environment Efficiency on Heat Island Relaxation)等の緑地効果に係る評価手法の改善提案を行う。
  • 2013年4月 - 2013年4月
    ①ケヤキの重量測定を行うためのコンテナ樹木試験体を千葉県袖ケ浦の圃場に設置し、樹木重量の長期測定を行い、重量変化から各気象条件下の蒸散量を推定する。 ③この測定を異なる樹木密度の下で行い、蒸散量を簡易に予測する方法を,蒸発散量,土壌水分量,日射量と天候,気温など含めた環境要素の長期測定の結果から提案する。 ②さらに、蒸散量と歩行者レベルの温熱環境の関係を分析する。
  • 2012年12月 - 2012年12月
    都市環境シミュレーションに適用するデバイスのモデル化に必要な放射環境計測、及びこのモデルを用いたヒートアイランド低減効果の定量評価手法に関する技術指導を行う。
  • 2012年10月 - 2012年10月
    建物外壁面や窓面の構成材料の選択が屋外温熱環境と室内環境及び冷房用エネルギー消費に及ぼす影響を総合的に予測・評価するためのシミュレーション手法と評価モデルを開発する。
  • 2011年10月 - 2011年10月
    毎冬多くの死傷者を出している屋根雪処理中の事故を軽減するためには、事前にその危険度を評価し、処理の容易な屋根形状に変更したり、適切な処理方法を選択したりする等の具体的な対策を講じることが重要である。しかし屋根雪は一様に積もる訳ではなく、建物の形状、周囲の状況、風向などによって著しい分布が生じるため、単にその形状だけから危険度を正しく判定することは不可能である。 本研究では、流体数値シミュレーション(CFD; Computational Fluid Dynamics)に基づく方法によって、個別の任意形状の住宅の屋根雪分布を周辺建物の影響を含めて予測し、その危険度を事前に判定する方法の有効性を調査する。
  • 2011年4月 - 2011年4月
    東アジアの諸都市の都市温暖化対策のためのシミュレーション技術、環境計測技術を開発し、冷暖房エネルギー削減のための都市計画や建築設計基準など、都市温暖化を抑制するためのガイドライン提言を目指す。
  • 2011年4月 - 2011年4月
    ①仙台を対象として、観測データと気候数値解析技術を利用した、各地域の自然が持つ環境改善効果(環境ポテンシャル)の実態把握のための新たな都市環境気候図を試作する。これに基づき、各地域の環境ポテンシャルを有効活用する具体的な環境再生計画の提案を行う。 ②さらにこれを用いて、実際に土地区画整理事業が進行中の地区を対象にデザインコードの策定を行う。ここでは、市民とのWSを通じてデザインコードに対する地元住民の意見を収集しつつ、地区計画に取り込み可能な形へと改善し提案する。 以上により、自然の持つ気候緩和効果を最大限に活用し、自然と都市空間が融合する形に都市構造を転換するための提案を行い、外部空間のアメニティの向上や新たな都市文化の創出を促す。
  • 2011年4月 - 2011年4月
    屋外温熱環境測定、人体生理量測定、温冷感に関する被験者アンケートを同時に実施し、日射の影響下における人体の生理反応とこれが温冷感に及ぼす影響を分析し、効果的な屋外温熱環境改善手法を検討する。
  • 2010年4月 - 2010年4月
    ①仙台を対象として、観測データと気候数値解析技術を利用した、各地域の自然が持つ環境改善効果(環境ポテンシャル)の実態把握のための新たな都市環境気候図を試作する。これに基づき、各地域の環境ポテンシャルを有効活用する具体的な環境再生計画の提案を行う。 ②さらにこれを用いて、実際に土地区画整理事業が進行中の地区を対象にデザインコードの策定を行う。ここでは、市民とのWSを通じてデザインコードに対する地元住民の意見を収集しつつ、地区計画に取り込み可能な形へと改善し提案する。 以上により、自然の持つ気候緩和効果を最大限に活用し、自然と都市空間が融合する形に都市構造を転換するための提案を行い、外部空間のアメニティの向上や新たな都市文化の創出を促す。
  • 2010年4月 - 2010年4月
    本研究は、CFD(Computational Fluid Dynamics)に基づく最新の気候数値解析技術によるシミュレーションとmicroclimateの実測により、 ①仙台中心を流れる広瀬川が潜在的に保有する周辺市街地の気候緩和効果(気候緩和ポテンシャル)を定量化し、 ②これを有効活用するための河川空間周辺の市街地の都市計画手法を検討し、 ③市民とのワークショップを通じて実現可能な提言を行う。
  • 2006年4月 - 2006年4月
    1)仙台メディアテーク(smt)の1階における、人の動きの分布と 物理環境の測定 2)定禅寺通における、人の動きの分布と物理環境の同時計測 3)以上から、人のactivityを誘発する空間の特性の分析
  • 2004年11月 - 2004年11月
    本研究は、一つの都市内の各地域により異なる気候形成メカニズム(micro-climateの地域特性)を定量的に把握する手法を開発し、これに基づき、自然の冷熱源(緑、水、海風、川風等)による気候緩和効果を最大限に利用する都市環境計画手法を提案する。これにより、少ない環境負荷L(Load)で、屋外の居住環境の質Q(Quality)を向上させる、すなわち環境効率(Q/L)の高い都市空間を実現するための方法論が提案される。
  • 2002年4月 - 2002年4月
    バルコニーの手摺と一体化した集放熱パネルから得られる太陽熱・夜間放射冷熱や外気の冷熱等の自然エネルギーを、改正建築基準法で義務付けられた24時間換気設備の駆動力を利用して、効率的に室内に導く集合住宅用の自然冷暖房換気システムを開発し、その性能を検証した。
  • 2001年4月 - 2001年4月
    現在、多くの地方において地域の自然環境の特性を把握し、各地域が潜在的に保有している緑、河川、或いは海陸風等の気候緩和効果(環境ポテンシャル)を活かした都市を構想しようとする試みがなされている。 本研究では、気候の3次元数値解析より得られる豊富な数値情報を利用して、このような環境調和型の都市環境計画の実効性を高めていく上で必要不可欠な都市環境気候図のプロトタイプを試作した。
  • 2001年4月 - 2001年4月
    本研究では,窓の開閉という古典的な手法と,人体温熱快適性の変化に基づくリアルタイム制御という最新の制御ロジックを組み合わせ,外界の気象条件の変化に対応して窓の開閉を自動制御するシステム(インテリジェント・ウィンドウ)のプロトタイプを試作した。
  • 2001年4月 - 2001年4月
    都市気候のクリマアトラスとは都市計画、建築計画への利用を目的にまとめられた都市の気候図集のことである。ドイツの諸都市で整備が進んでおり、これを利用したシュツトガルト市の「風の道」の計画は名高い。従来のクリマアトラスは主として気象観測データを基に作成されている。これに対して本研究では都市スケール、市街地スケールの気候解析結果を利用した新たなクリマアトラスの作成を試みた。
  • 1999年4月 - 1999年4月
    風力発電施設の最適立地選定のための高精度の局所風況予測システムLAWEPS (Local Area Wind Energy Prediction System )を開発した。LAWEPSは、日本気象協会開発の気象モデルANEMOSと、数値流体力学の最新の知見を反映させた改良型 k-εモデルに基づく工学モデルをベースに、5段階の領域モデルから構成されており、大規模山岳や海陸風から、風車近傍の小地形や植生まで、風況に影響を与えるさまざまな要素が考慮されている。
  • 1998年4月 - 1998年4月
    本研究では人体周辺スケールの微気候から都市スケールの気候までを統一的に解析し、各種ヒートアイランド対策技術の効果を総合的に予測・評価するソフトウエア・プラットホームを開発した。同時に東京を対象に屋外温熱環境実測を行い、実測結果と数値予測結果を比較し、数値予測結果の信頼性を確認した。 さらに本研究で開発した数値モデルを利用して、①都市の熱交換効率・換気効率の改善、②土壌排熱型地域冷暖房システムの導入、③地表面・建物表面の改良(緑化、保水性・日射吸収率の改良)、④気象の4次元分布を活用する都市の熱交換効率の促進等の各種対策の効果を試算し、都市と大気、土壌との熱交換や熱拡散を促進することにより、ヒートアイランドを抑制し、夏季の電力需要を抑制するための方法を検討した。